何回やってもうまくいかないことは?

精神科の診断書に散々酷いことを書かれている、相当な変わり者の僕が、支援学校に行かずに、小学校は普通学級、中学校も普通学級、高校も普通学級、大学も中堅大学(4年制大学)に進学して卒業したというのは、珍しいことでもなんでもないですか?それを珍しいと思うのは偏見やステレオタイプ的な見方だと思いますが、実際にはこのような大卒の人はいっぱいいますか?

質問者からの補足コメント

  • 本当は学生時代に人生詰んでいてもおかしくなかった僕ですが、運命や偶然などの力で何とかここまでやってこれました。

      補足日時:2025/01/19 05:46

A 回答 (5件)

まず支援学校は知的障害がないと入れません。


支援学級は親の希望次第になります。
親が普通学級を望み、知的に問題がなければあなたのようなコースを辿るのがむしろ普通でしょう。
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統計としては、低学歴グループの精神病発症割合と高学歴グループの精神病発症割合に有意な差がないということになってます。



なので、ご質問の「いっぱいいますか?」に回答しますと、比較としていっぱいいるということはないし、比較として少ないということもない。ということになります。

結局として、進学率に有意な差を示すのは、本人の努力よりも遺伝的知能や精神的気質よりも、生育環境のうちの家庭環境よりも、社会的環境(どの時代に産まれ、どの地域で育ち、どんな友人関係で育ったか)の影響が高い、という暫定的であるが、そういう結論にはなってます。

本人の努力がいくらあろうが、精神病質の子供は、なんであろうと支援クラスや特殊学級にぶち込むぞ、という社会的環境があれば、進学率は自ずと低下するであろうし、そうでないなら精神病の子供の学習機会は阻害されない、ということです。

また、戦後と比較しての現在は、大学や専門学校への進学率は高い傾向にありますが。これは、学習意欲が高く努力する子供が増えたとか、日本人全体の知能が高まったからでもなく、教育を受けるベースそのものが向上したという、単なる時代性の変化にしか過ぎない。
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います、と言うか私もそうです。


私も大学に行き、専門学校にも行っています。
結果、精神病になってしまったので、診断書はいろんなことが書かれていると思います。
なってしまったことはしょうがないです。
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No.1...です。



お礼、ありがとうございました。

・時間や、人助けが解決してくれた
・運命や、偶然が味方してくれた

こういう経験は、本当に、貴重...だと思います。

さらに述べさせていただきますと、
実は、世の中の多くの人たちが、
みんなこういった経験をされているのではないだろうか...?

と思ってしまった方が、楽...です。


大切なのは、
「温故知新」を心がけていくこと...だと、

私は思って居ます。
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学生時代に、詰みそうになっても、


立ち直れたのなら、
その経験を、これからに活かしてください。
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この回答へのお礼

そうですね。立ち直ったわけではないですが、時間や人の助けなどで解決したり、運命や偶然が味方してくれたことはたくさんあります。もちろん、過去に学んだことを活かして、これからは前向きに生きていきたいと思います。

お礼日時:2025/01/19 05:55

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