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「親を尊敬する人は、親を怖れている人」
という言葉を聴いたことが有ります。

何となくわかる気もします。
親以外に、尊敬する人が出来た時が、
自立出来た時...という考え方もある、と思っています。

皆さんは、どう思われますか...?
もし、よろしければ、尊敬する人は、どなたですか...?


ちなみに、
自分は、大学時代の、バレーボール部の監督(男性)を尊敬しています。


ご回答、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • ラジオ番組の「テレフォン人生相談」で聞いた言葉...です。
    ですので、
    「おそれる」と言っても、
    恐れる、怖れる、畏れる...どれになるのか?ということは、
    今までは、考えたことも無かったです。

      補足日時:2025/01/31 11:35

A 回答 (6件)

「畏れる」じゃないですかね。


似て非なる言葉です。
圧倒的に自分より上のもの(神など)に使います。
畏れ多い、など。
最初から尊敬の意味が含まれています。
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この回答へのお礼

やはり、
「怖れる」ではなく、
「畏れる」が適当なのですね。

国語の勉強の見直しにもなりました。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 05:09

親を尊敬していても


その全員が親を恐れているわけではないと
思いますが…
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この回答へのお礼

そうですね。

自分の思い込みが強過ぎた、と思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 05:08

親を怖れるでなくて、畏れるでありましょうね。



畏敬する、いい言葉ですものね。

わたし、父親の死んだ時の歳を数年過ぎましたけれど、今ごろになって
「オヤジはすごかったんだなぁ」て思いますわ。

何がって、書いたらページに収まり切らんからやめておきます。
そんくらいすごかったということでご勘弁。
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この回答へのお礼

「怖れる」ではなく、
「畏れる」が適当...なのですね。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 05:08

マリ・キュリー



小学生の頃に、伝記を読みました。
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この回答へのお礼

放射線の研究者、キュリー夫人...ですね。
学校の伝記シリーズでよく見かけたことを、
懐かしく思い出しました。
自分は、読んでいませんが。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 05:08

そういう話は聞いたことがありません


親を尊敬する理由は
家事をしてくれる
支えてくれる
頼りになる
苦労や努力を惜しまない
無償の愛を感じるからだと思います
また尊敬する人の特徴は
穏やか
意見が対立するときは傍聴して論理的に考えがまとめられる
など人として尊敬されるところがあると思うからです
私は主人です
私のできない事をしれっとしてくれます
家は主人が建てたものですが
壁紙やドァ壁収納電気設備家具のチョイスまで私には選べない
優れたセンスのあるもので整えられています
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この回答へのお礼

一番身近な、旦那さまを尊敬されているのですね。
質問者さんができないことを、代わりに不言?実行している、
そんな、旦那さまのような人に、自分も成りたいです。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 05:09

「親を尊敬する人は、親を怖れている人」は、「畏敬」「畏怖」って適切な言葉があり、「尊敬」とはちょっと違うものです。


「尊敬」は人を集める人徳を敬う態度であり、師弟関係を為すものであり、
「畏敬」「畏怖」は、存在が強大だから、おそれ、おののき、うやまう態度。神様とか偉人とか盲目的に従うもの。

だから、自分で選べない親を「尊敬」するのは、適切じゃない親子関係なので、相反した自己矛盾が発生し、マザコンやアダルトチルドレンなどの親から自立できない温床になります。
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この回答へのお礼

自分で選べない親を尊敬するのは、
あまり良くないことも、あり得るのですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 05:09

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