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思った通りになってます。

1:サウジは石油問題でアメリカを蹴飛ばし ロシアと組んだ。
他の産油国もロシアと我々は家族となったと言って アメリカ
バイデンを蹴飛ばしてしまった。CNN で全国に放映された。

2:シリアを支配していた ロシアであったが アメリカに渡す
代わりにウクライナの領土を手にしたい ロシアが裏でトランプと
取引を買わせていたのであろう。
トランプのじいさんはユダヤ人のためなら死んでもいい と公言し
ロビー活動に専念して金をもらい 巨万の富を築いた人だから。

3:サウジは反米に変更してしまっているし 産油国も全てそうだが
トランプとは 個人的に良い関係にあったので 特別にプーチン
トランプ 案に賛成することで、プーチン とも トランプ とも
良好な関係を築くことができるので サウジには ベストな選択となる。
シリアの二の舞になるくらいなら 両大国と手を組んで脱 石油
の技術提供や投資を呼び込みたいからである。

4:トランプはイスラエル 命のじいさんのやり方を地で行く 人間だから
イスラエルの安定のためなら ウクライナ などあってもなくても気に
しない。

5:所詮 大国なんてものは その他の国のことなどどうでもいいんです。
自分たちの利益や既得を守ることしか考えないでしょう。

問い、

初めからロシアが負けるわけがないんです。
シリアを潰して中東を安定させることで イスラエルを 守る アメリカと
裏取引することぐらい分かっていたはずです。

所詮 小国 なんぞ 傲慢な 核保有国の大国のおもちゃにしかされない
と思いませんか。
日本もいい加減 悪魔のアメリカの植民地奴隷から立ち直るべきだと
思いませんか。

。。。

質問者からの補足コメント



  • アメリカは ウクライナを見捨てて
    ロシアはシリアを見捨てて
    それぞれが得たいものを手にするために
    話がうまくまとまっているわけです。

    シリア も ウクライナも 所詮は小国。
    大国はおもちゃとして利用するだけです。

    イスラエルの大量虐殺 やアパルトヘイトを
    支援してきた大悪魔のアメリカ。
    ロシアの侵略は中悪魔 程度でしょうか。

    世の中なんてこんなもんでしょうね。

      補足日時:2025/02/14 12:51

A 回答 (1件)

バイデン大統領は民主党左派ポリコレ強硬グループ:ハリス副大統領派のために、サウジのサウード皇太子を殺人者と認定し、非難声明を出しています。

結果、サウード皇太子はバイデン政権に敵対する方向に行かざるを得なくなっています。一方、トランプ共和党は中東情勢や世界のエネルギー関係からサウード皇太子との融和政策が重要だとして、バイデン政権の対応を非難しています。
このような政治的背景を理解する必要があります。
トランプはアメリカのインフレ対策でとにかくガソリン価格を引き下げたいので従来のように安いロシア産ガソリンが必要です。その一方で、トランプは英国とウクライナが天然ガスパイプラインを破壊しロシアから輸入が出来ないのだから、貿易赤字解消のためにもアメリカのLNGをもっと買えと主張しています。
まぁ、世界の政治にはいろいろがあるようです。
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この回答へのお礼

確かにそれもありますよね。
ただ 最後は大国のわがままで自分たちだけ
利権が守られればそれでいいわけです。

ロシアもアメリカも win-win になれますから
他国がどうなろうとどうでもいいんですよね。

ただアメリカはどんどん孤立するので EU とも
決裂するでしょうし
ブリックスとの対決も激しくなるでしょう。

アルマゲドンの戦いに向かって 加速しているように
確信しています。
聖書の黙示録の預言通りだと思われます。

お礼日時:2025/02/14 21:09

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