特攻隊は志願制なんだから特攻隊員は「特攻なんて嫌です死にたくありません。」とキッパリ断れば良かったの

特攻隊は志願制なんだから特攻隊員は「特攻なんて嫌です死にたくありません。」とキッパリ断れば良かったのに血書で熱望？
なんでそういう人達を悲しまないといけないの？どう考えても自業自得。ただの人〇し。突っ込まれたアメリカの空母や戦艦に乗ってた人可哀想。

No.3 ベストアンサー 回答者： yambejp 回答日時： 2025/03/11 12:48

悲しいけどこれ戦争なのよね

No.23 回答者： bettybanana 回答日時： 2025/03/21 14:32

志願兵は同期息切れの桜たちだと思う。

全体の士気を高める為に軍部が仕込んだだよね。

No.22 回答者： 駄目ロー 回答日時： 2025/03/19 17:53

当初、特攻に志願した軍人はたったの50

〜60名ほど、大半の軍人は断っていたのが事実ですが、多くの特攻隊員は殆どが事実上の「命令」です。　
同調圧力ではなく、命令ですので断れない。
断れないから、出撃命令後の出撃直前に多くの遺書が残っている。
志願なら通常、遺書は特攻に入隊前に書き残すものです。

No.21 回答者： fyr4wt5bf 回答日時： 2025/03/17 15:51

戦争中わ　全て統一されていた

反抗すれば即軍法会議で死刑です

No.20 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2025/03/16 17:46

あなたの時代と違っていたからです。

各社新聞は特攻隊を「英雄」として報じ

その精神を称賛する記事を繰り返し掲載しました、そんな時代だったんです。多くの特攻隊員は、20歳前後の若者でした。中には、出撃前に書いた遺書で「本当は生きたかった」と本音を綴った者もいました。しかし、国や家族のために戦うべきだと信じ込まされ、逃げることも許されず、「靖国で会おう」と言い残して飛び立つしかなかったのです。

「お母さん、どうか泣かないでください。靖国でまた会いましょう」
「皆と靖国で再び会えることを信じて行きます」
「死ぬのは怖い。でも、靖国でまた会えるから大丈夫です」と・・

だから時の総理は本来なら靖国に参拝しないといけないのです。

No.19 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2025/03/15 11:00

熱望してたとは思わないです。

想像するに同調圧力もスゴくて中々に拒否できなかったと思います。
質問者様がどの立場の方を不憫に感じるかは御自由です。
自業自得というのが敵船に衝突して戦死したことを言うのであればそのとおりに解釈できます。
アメリカの空母や戦艦に乗っていた方を不憫に思うのは前述のとおり御自由なことです。

No.18 回答者： 堺太郎 回答日時： 2025/03/12 19:34

断ったら非国民として石投げられましたφ(o・ω・o)ノ⌒@

No.17 回答者： さしび 回答日時： 2025/03/12 18:26

命令も、有りました。

No.16 回答者： finalbento 回答日時： 2025/03/11 20:13

理由は簡単、志願して行ったわけではないからです。

そもそも「特攻なんて嫌です」と言えるものなのか、考えなくても分かるはずです。もしも本気で「特攻なんて嫌ですと言えばよかった」とお考えだとしたら、あまりに無知かつ非常識と言わざるを得ないでしょう。

No.15 回答者： 日本ではなく自分を守る 回答日時： 2025/03/11 14:48

志願でも全員だと思っていたのだろ？

それは、テレビや映画の影響だよ。実際、志願だから、断る奴も多くいたんだぜ！