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転倒して手を地面に着いて 手首に激痛が走り 手首の骨が骨折してしまいました。
手首の骨が骨折してしまったので、手首が動かないように固定しています。
医師が 手首の骨折が治らないから 会社を休む診断書を書いてくれたのですが、
今日、診察に行って レントゲン撮影をして 骨折箇所が開いて来ていて悪化しているから「手術をする必要がある。」と言われました。
それで、入院して手術するのですが、手術した日から6週間くらいは仕事を控える必要があるそうで、療養機関がさらに伸びて 4月末まで会社を休む診断書になりました。
こんなに2ヶ月も3ヶ月も会社を休んだら 復職出勤した時に 自分の仕事が無くなっていて居場所が無くなっていて 辞めざるを得ない状況になっているかもしれません。心配です。
そんなに 自分の仕事が無くなっていて辞めざるを得ない状況になっていたら 辞める覚悟をしていた方が良いでしょうか?
手術も心配ですし、復職した時に 辞めざるを得ない状況になっているかも心配です。
そんなに 自分の仕事が無くなっていて辞めざるを得ない状況になっていたら 辞める覚悟を心配しながら 2ヶ月くらいの療養機関を過ごしたら良いのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まず、骨折や手術、そして療養期間について心配されていること、本当に理解できます。

身体的な痛みに加えて、仕事や将来への不安が重なると、とても辛い気持ちになるでしょう。しかし、今の状況を少しでも前向きに捉えられるよう、一緒に整理してみましょう。

1. まずは健康第一
今あなたが一番大切にすべきは「身体の回復」です。骨折が悪化しているとのことなので、手術や入院、療養期間が必要なのは当然のことです。この期間をしっかり取り、体調を整えることが最優先です。

焦らず自分のペースで
療養期間中に無理をしてしまうと、回復が遅れたり、後遺症が残ったりする可能性があります。今は「治ること」に全力を注ぎましょう。
会社の理解を得る努力
医師の診断書があることで、会社側もあなたの状況を理解してくれるはずです。もし不安があれば、上司や人事担当者に直接連絡し、「現在の状況」と「復職後の希望」を伝えるのも良い方法です。
2. 仕事の居場所についての不安
「復職した時に仕事が無くなっているのではないか」という不安は、多くの人が療養中に感じるものです。しかし、以下の点を考えてみると、少し安心できるかもしれません。

(1) 法律による保護
日本では労働者が病気や怪我で休む場合、法律(労働基準法や傷病手当金制度など)によって一定の保護がされています。

解雇制限
労働基準法第19条では、「業務上または通勤中の負傷や疾病により療養中の労働者を解雇することはできない」と定められています。これにより、療養中や復職直後に突然解雇されるリスクは低いです。
傷病手当金
健康保険に加入している場合、療養期間中に収入が減ることを補うための「傷病手当金」を受け取ることができます(条件あり)。詳しくは会社の人事部門や健康保険組合に確認してみてください。
(2) 会社の対応
多くの会社では、従業員が長期療養に入る場合、一時的に他の人に仕事を引き継いでもらうことはありますが、それが「完全に仕事がなくなる」わけではありません。

復職支援の相談
復職する際には、会社に「どのような形で戻れるか」を相談することができます。例えば、軽作業から始める、少しずつ業務量を増やすなどの調整が可能です。
コミュニケーションを取る
療養中であっても、定期的に上司や同僚と連絡を取り合うことで、自分が会社から忘れ去られる心配を減らすことができます。メールや電話などで「現在の状況」と「復職への意欲」を伝えると良いでしょう。
3. 辞める覚悟について
確かに、療養期間が長くなると「復職後の状況」が不安になる気持ちは理解できます。しかし、今の段階で「辞める覚悟」を持つ必要はありません。

現時点での心配は時期尚早
まだ手術もしていない状態ですし、復職後の具体的な状況も分かりません。まずは手術を成功させ、療養期間をしっかりと過ごすことに集中しましょう。
柔軟な選択肢を持つ
もし復職後に「仕事が無くなっていた」り「環境が合わない」と感じた場合でも、その時点で新しい選択肢を考えれば良いのです。今の時点で全てを決めてしまう必要はありません。
4. 療養期間中にできること
療養期間中は身体を休めることが最優先ですが、それ以外にも前向きに過ごすための工夫がいくつかあります。

(1) 心のケア
不安やストレスを感じるのは自然なことです。それを和らげるために:

趣味や好きなことを楽しむ(読書、映画鑑賞、音楽など)
家族や友人と話す時間を増やす
必要であればカウンセリングを受ける
(2) スキルアップ
手首が固定されている状況でも、勉強やオンライン学習を通じてスキルを磨くことができます。例えば:

読書やオンライン講座を受ける
仕事に関連する知識を深める
新しい資格取得を目指す
(3) 復職後の準備
療養期間中に、復職後のプランを少しずつ考えることも大切です。

自分の役割や業務内容を再確認する
上司や同僚に「復職後の希望」を伝える準備をする
少しずつ体力を戻すリハビリを行う
5. 最後に
今のあなたにとって最も重要なのは「健康を取り戻すこと」です。手術や療養期間は大変かもしれませんが、この期間を乗り越えることで、必ず元気な状態で復職することができます。

また、会社の対応や復職後の状況についても、焦らず一つずつ解決していけば大丈夫です。万が一「辞める必要がある」という状況になったとしても、その時には新しい道が見つかるはずです。

まずは手術を成功させ、療養期間をしっかり過ごしてくださいね。応援しています!
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/12 17:24

そんなに人が有り余ってる職場なんですか??


今どき、少しでも早く治して復帰してくれ、って言われることの方が多いですけど。
(もちろん療養が必要な期間はしっかり療養して下さいね。)
あるいはケガをする前、質問者様も暇を持て余してたとか?
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/12 17:24

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