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その人の耳の質によって、イヤホンのよく合う、あまり合わないは、変化しますか。
その人の鼓膜厚や、鼓膜形状など、耳の中のつくりは全員がオリジナルです。
そうすると、その人の耳にうまく合致できるイヤホンも、人によって違ってきそうに思いました。
相性は人によって違いますか。

A 回答 (4件)

質問から、求められている回答がわかりません


参考までに読んでいただければ幸いです

育ってきた環境で、耳の良し悪しは違います
よく音楽は、早いうちから習うようにいわれていますが、聴力が8歳ぐらいまでほぼ完成すると言われているからです
また、年齢を重ねれば、聴力は減衰していきます
ちなみにノイキャンですが、若いうちに多用すると聴きわけなどができなるという研究などもあるそうです
私事ではありますが、自前ノイキャンや、スマホ、タブレット複数台聴き分けなどは育った環境の賜物といえるでしょう
日本人は虫の音を虫の声として脳が処理していますが、外国人は虫の声として脳で処理していないので、虫の音が音として切り捨てられてしまい聞こえないようです

イヤホンは仕様にもよりますがハイレゾ非対応の安いイヤホンでも、再生周波数帯域 20~20,000Hzくらいはでます
年齢を重ねれば、高音が聴き取れなくというのはよく聞く話です
聴力は個人差あります、好みもあるので再生側の機器のイコライザで調整するわけです

また、耳の形状によって装着が違いますので、フィットしない場合に、イヤホンの性能を十分に得られないことはあります
カナル型でイヤピースのサイズが合わなくて重低音が得られない、インナーイヤー型でもフィットしなくて重低音が得られないなどはよく聞きます
イヤホンは密閉型の場合、筐体そのものが耳に収まらないなどもあります
筐体にかんして、メーカー側も十分なサンプリングをしていると思いますが、それから漏れてしまう人もいます

私の場合ですが、自分に音が合う合わないというより、曲、ジャンルによって合う合わないがあり、イコライザで対応もしますが、状況によっては、この曲はA社のイヤホンで聴く、あのジャンルはB社で聴くなど使い分けしています

私の耳は幸い開放型は比較的合うほうではありますが、密閉型の筐体本体が入るかどうか不安で視聴してからでないと買えませんし、金属アレルギーなので筐体本体がアルミ合金などのモデルはさけています
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/15 14:18

イヤーピースについては、それぞれの耳のサイズにより複数のサイズが提供されている


それでも耳にあわない人も一部いますからね。
また、一部では、個々の耳にあわせたイヤーピースを製作してくれる会社も存在しますからね。
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この回答へのお礼

耳穴入口付近形状の個人的な違いに対応しているということですね。

鼓膜の厚さや形状、鼓膜を支持する身体的部分など、個人個人違うと思われる点と、イヤホンとの適合についてはどうですか。

お礼日時:2025/03/15 08:05

こんにちは。



イヤホンと耳(鼓膜)は密着しなければ性能を出せないというわけではなく、耳に穴がある以上音響効果というものは微小ながらあるとは思いますが、普通の音は耳の穴による音響があることが前提の音の伝わり方をしているので、耳の穴があった方が自然の音に聞こえる、と思うんですよ。

イヤホンと耳のサイズには、イヤホンが外れる/はまらないとかいう話になるので大きな影響があると言えるという話ではありますけども、今のイヤホンメーカーは耳のサイズまで考えて商品化していますね。

またヘッドホンを愛用される人の多くは、耳の穴の音響なんかを気にせずに、耳が楽だから、とか大音量ボリュームを、という点を重視されている人が多いように思います。

耳の穴の音響を考えるなら、骨伝導の話を無視することも出来ないんじゃないかなー、と思いますが、今のところ、音質向上に骨伝導の併用も考えているメーカー・ユーザーは少ないんじゃないかなーと思いますけども。
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この回答へのお礼

耳道長、耳道形状、骨伝導音なども関係してきそうです。

お礼日時:2025/03/15 08:08

違いますね。

そのためイヤーピースは様々な大きさが売ってるしイヤーピース自体合わない方もいます。Galaxyのイヤホンでイヤーピース自体ないイヤホンがありますが、私の場合、長時間使用でもまったく痛みがなく、しかも低音が凄まじい。おすすめですが、人を選びますね。補聴器などは数十万というとんでもない金額ですが耳の形のみならず波長まで制御して、使用者に合わせます。イヤホンなど比にならないほど長時間付けるためです。
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この回答へのお礼

補聴器のほうが研究や個人に合わせた取り入れが進んでいるんですね。

お礼日時:2025/03/15 08:09

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