家の前に鉄塔があり-BS開始前のＮＨＫの受信料金の支払いについて

【BS開始前】引っ越しをしたとき、家の前に鉄塔があり（家の前には電線あり）、ＴＶは映りませんでした。料金の請求がきましたので、映らないの説明をして支払いをしませんでした。その後も、幾度が人が来て、説明をして、帰ってもらいました。ＮＨＫにも電話して説明しましたが、いまだにその時の請求書がきます。
どこに相談したほうがいいでしょうか？
現在は、ＢＳなので映りますので、ＮＨＫの支払いをしています。

よろしくお願いいたします。

No.5 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2025/03/23 09:50

＞家の前に鉄塔があり（家の前には電線あり）、ＴＶは映りませんでした…

それはアナログ放送時代の話ですか。
地デジになった今でも映りませんか。

＞現在は、ＢＳなので映りますので…

今も地デジは映らないのなら、「特別契約」の２ヶ月払い 1,720円でよいはずです。
https://www.nhk-cs.jp/about/ryokin/

ただ、地デジを見られるスマホやカーナビをお持ちなら、通常の「地上+衛星」２ヶ月払い 3,900円とされる可能性大です。

＞ＮＨＫにも電話して説明しましたが、いまだにその時の請求書がきます…

電話でなく、ＮＨＫの営業窓口で直接お話し合いください。
人は対面で話をすれば、必ず分かってくれるのです。

No.4 回答者： sisann 回答日時： 2025/03/23 09:40

NO3、追加

時効の援用（時効の申し立て）しないと請求書は何時までも来ます。
時効の援用とは、債権者に対して時効が成立したことを主張し、消滅時効の利益を受けるための手続きです。具体的には、以下のポイントがあります：
要件: 時効期間が経過したことを確認し、援用の意思を示す必要があります。
手続き: 時効の援用通知書を作成し、債権者に送付することが一般的です。
効果: 時効の援用を行わないと、債権者からの請求が続く可能性があります。

注意点: 一度でも返済の約束をすると、時効の援用ができなくなることがあります。
その後支払っているので時効の援用は微妙ですね。請求書は有効の可能性があります。弁護士と相談ですね。

No.3 回答者： sisann 回答日時： 2025/03/23 09:36

放置です。

未納に罰則はありません。契約済みだと思うので５年で時効です。NHKは裁判しても勝てないと分かっている。請求書は自動的に出されるのでしょう。裁判になれば（未納裁判対象は何百万件もあるので優先度は低いでしょう）しっかり説明しましょう。

No.2 回答者： アンドロくん 回答日時： 2025/03/23 09:21

状況整理

* 引っ越し後、鉄塔と電線の影響でテレビが映らなかった。
* NHKに受信料の支払いを拒否し、状況を説明。
* その後も請求書が届き、訪問による説明も行ったが解決せず。
* 現在はBS放送が視聴可能となり、NHK受信料を支払っている。
* 過去の未払い請求書が残っている状況。
考えられる対応策
* NHKへの再度の状況説明と交渉
* これまでの経緯をまとめ、書面や電話でNHKに再度説明してください。
* 当時のテレビ受信状況を証明できるもの（写真、業者による調査報告書など）があれば、提示すると効果的です。
* 現在のBS放送視聴状況と、過去の受信不良状況を明確に区別し、過去の未払い請求の取り消しを求めましょう。
* NHK相談窓口への相談
* NHKには、受信料に関する相談窓口があります。こちらに相談し、適切なアドバイスを求めるのも一つの方法です。
* 弁護士や司法書士への相談
* NHKとの交渉が難航する場合、弁護士や司法書士に相談することも検討してください。
* 専門家から法的アドバイスを受け、適切な対応策を検討できます。
* 消費生活センターへの相談
* 消費生活センターでは、消費者からの相談を受け付けており、NHKとのトラブルについても相談可能です。
* 専門の相談員からアドバイスを受けたり、必要に応じてNHKとの交渉を支援してもらったりすることができます。
相談窓口情報
* NHKふれあいセンター:
* 電話番号: 050-3786-5000
* 消費生活センター:
* 全国共通の電話番号: 188 (いやや!)
* お住まいの地域の消費生活センターの連絡先は、国民生活センターのウェブサイトで確認できます。
* 法テラス（日本司法支援センター）:
* 法的トラブルに関する相談窓口です。
* 電話番号：0570-078374
重要なポイント
* 過去の受信不良状況を証明できる資料をできる限り集めてください。
* NHKとのやり取りは、日時、担当者名、内容などを記録しておきましょう。
* 感情的にならず、冷静に状況を説明し、解決策を求めることが重要です。
これらの情報を参考に、問題解決に向けて行動してください。

No.1 回答者： offfy 回答日時： 2025/03/23 09:16

どこにどれだけ説明してもその請求書は届きます。

NHKの下請け会社はあわよくば支払わせようとしていますので、その場のやり取りだけで手続きとか変更しません。
無視し続けましょう。