電車の座席について。からだの大きい人がいると座席が狭く感じます。からだの大きい人というか、普通の

締切済

質問者：とっくん8080
質問日時：2025/04/18 06:24
回答数：6件

電車の座席について。　
からだの大きい人がいると座席が狭く感じます。
からだの大きい人というか、普通の人でも成人男性ばかりだと狭いです。
席1つ減らして1席の幅を広くするとかないんですかね？
鉄道会社？はどう考えているんですかね？
なら、座らなきゃ良い？　それは解決になってませんよね？
ご意見お願いします。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (6件)

最新から表示
回答順に表示

No.6

回答者： sandaba
回答日時：2025/04/20 15:28

なら座らなきゃ良い、仰る通り結論はこれで終わりです。

もちろん席を減らして幅を広くするのはいいアイデアです。でもそれで同じ人数を着席させるには、電車の両数を増やさねばなりません。

電車の両数を増やすのは結構コストがかかります。田舎の鉄道だともともと経営厳しいから、必要最小限な車両数しか保有せずになんとか使いまわしているのです。

都会の鉄道だと、こちらはこちらで、設備の関係で簡単に両数増やせなかったりします。東京の私鉄とかに多いですが、大昔に開業したときよ客がどんどん増えて今の状況です。たとえば駅のホームをもっと延ばさねばならない、となると線路のポイント（分岐器）や信号も移設せねばならない、下手すると新たに土地を買収せねばならない、やはり随分なコストがかかります。

コストは最終的には電車の運賃に跳ね返ります。気持ちよく着席するためにもっとお金を払ってもよいと皆が思うならそうなっていくんじゃないでしょうか。

- 0
- 件

通報する

No.5

回答者： ultraCS
回答日時：2025/04/19 13:13

国鉄最初の通勤用新性能車101では430ミリ、最近のE233系では460ミリ、体位向上を考えて3センチ大きくなっています。

この3センチをねん出するために、ドア袖の縮小、貫通路部分の機器を整理して厚みを減らすなどが行われて少しずつ捻出して実現しました。

座席数の減少は通勤者にとっては重大な関心事で、JREの近郊型が3扉の111/113系からE217系に始まる4扉車になった時、逗子以遠では非難囂々、横浜から東京よりでは歓迎される(どうせ座れないので、立ち席面積が広い方がよい)ということになりました。
多くの通勤者は窮屈でも座れた方がいいというのが本音かもしれません。

- 0
- 件

通報する

No.4

回答者： nabe710
回答日時：2025/04/18 07:52

「座れているなら問題なし」と考えているのかと思います。

ギューギューで子どもしかまともに座れないというなら多数のクレームも来て対処するでしょうけど。

スカスカで廃線の話題も出ているようなローカル線の走る地域にお住まいになられては？
横にもなれるかも？

営利企業ですので効率よく一人でも多く輸送したい訳ですし、そうでなければグリーン車のように運賃を高く取れる席、車両にするのも一手ですし。

選択はあなたの自由です。
利益の補填はするから！と二席占有するとか交渉してみては？

- 0
- 件

通報する

うーん・・・

No.3

回答者： w124-youngclassic
回答日時：2025/04/18 07:50

おはようございます。

>席1つ減らして1席の幅を広くするとかないんですかね？
鉄道会社？はどう考えているんですかね？

【回答】
「質問者様は座席の巾を拡げるとか考えないんですですかね」と仰るのですが、座席の巾は拡げています。

▪JIS規格では43センチ
▪JR東日本のE231系は45センチ
▪日比谷線の13000形、山手線などの最新型車両E235系は46センチ
▪都営浅草線5500形は47,5センチ
▪JR西日本323系は47センチ

都営浅草線5500形の場合、座席巾確保の為だけならず、成田空港と羽田空港両方にアクセスする特性から荷物を多く持った旅客の利用を想定しているので、ロングシート1列あたりの座れる人数を1名分減らしています。