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麻原彰晃について

空中浮揚は勿論の事、自分の分身を作ったり、水面を歩いたり、地面に潜ったり、ビルの壁をすり抜けたり、異次元の世界へ転生する事が出来たって本当ですか?

A 回答 (15件中1~10件)

まあ手品みたいなもの


種も仕掛けもありますよ
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彼らの雑誌が大手書店に並んでいた頃、よく見かけましたが


「空中浮揚」の写真は、必死のパッチの顔で
「浮揚」というよりは「ジャンプ」だな〜と思いました。

本当かどうかは知らないけれども、そういったことができたからといって、何の役に立つのだろう?
壁をすり抜けたり地面に潜ったりする能力を使ってプー◯ンとか習◯平とかを暗殺してくれたりしたなら、「本当なんだ〜!」って思うかもしれないですね。

あと、異次元の世界に転生したかどうかは、異次元とやり取りできる人がいないと証明できないので、何とも言えないですよね。
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見たことどころか会ったこともないですけど、きっとムリです。

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嘘だと思う

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「地面に潜ったり、異次元の世界へ転生」以外のことは実際にやれる人は


存在します、ただ世間には出ませんがね
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超能力について、私は否定しませんが、冷静に考えて下さい。



実際に見た者は誰一人おりませんし、そのような映像(宙に浮いている?)しか有りません。
本当に不思議な力があれば、警察などに逮捕されません。
ただ、一つ、確かな事があります。 
人々を惹きつける能力はあります。
単に指導力と言うものでしょう。
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空中浮揚ができたら絞首刑で死ぬわけがないです。

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第一審の途中までを担当した、主任弁護士によれば・・。



麻原から「どうすれば真実を明らかに出来るか?」と問われた主任弁護士が、「法廷で空中浮遊をやって見せては?」と、本気で提案したそうですよ。
実際にやって見せたら、法廷がひっくり返るから。
法廷どころか、物理法則がひっくり返りますけど。

でもまあ、空中浮遊に限らず、何か一つでも超常現象を披露すれば、前代未聞の法廷劇になることは間違いないところ。
従い麻原も納得して、「では!」と、留置場や拘置所で必死に練習したみたい。

ただ、公判が近づいて麻原がやったことは、「出来ない言い訳」だったとか。

せめてサラリーマンが忘年会でやって、一応「スゴい!」と言われる「かくし芸」くらいは、法廷でやって欲しかったですけど。
結局、そのレベルの芸もない、ただのペテン師だった様です。
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手品です。



空中から花を取り出したインドのサイババや、
水の上を歩いた
キリストと
彼らも同じことをやっていました。

何時の時代にもアホはいるわけで
そういう人が騙される訳です。
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そんなことが、本当に出来たなら、捕まらなかったし、


脱獄できたし、死刑から逃げられた。

結果が、全てを、示している。
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