中学生です。 ・中学生のうち人が車に轢かれると足がもげることもある、ということを認識できている人（理

中学生です。
・中学生のうち人が車に轢かれると足がもげることもある、ということを認識できている人（理解してる人）ってどれくらいの割合だと思いますか。
・どうして車が遅くても千切れる可能性があるのでしょうか。


実際に、ある女子生徒が帰宅時に普通乗用車？に轢かれた時に、低速(時速20kmくらい)だったにも関わらず足がぐちゃぐちゃに千切れて体から取れてしまった事例があると聞きました。

至急助けに駆けつけたときには足がちぎれて転がってしまっていたようです。

No.5 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2025/05/07 16:58

大型トラックの重量は、25ｔ以下。

25,000kgです。轢かれる時のタイヤは１つだけとして、タイヤ一つなら1/4の重量としても、6,250kg。(ほぼ・・・、大人の男性１００人分の体重の総重量)スローでもその重さで、脚がコンクリートの道路とタイヤに挟まれたら、当然潰れてペチャンコになるのは、誰もが想像できます。

No.4 回答者： rera1016 回答日時： 2025/05/07 09:06

時速20ｋｍでも、大型トラックやバスだと重量があることで衝撃がとても大きくなります。

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また、衝撃を受けた箇所が小さいほど掛かる力が大きくなるので、正面衝突よりも角から衝突する（オフセット衝突）方がダメージが大きくなります。

No.3 回答者： ka1ra 回答日時： 2025/05/07 01:38

普通に分かることと思いますけど。