ディスクの今後

ブルーレイが終了だとかで、今後はまたDVDに戻るのでしょうか、それとも他のものが出てきますか？

No.6 ベストアンサー 回答者： trka 回答日時： 2025/05/07 16:54

私はブルーレイやDVDが無くなることはあってもHDDは生き残るのではないかと思います。

それは非常に廉価で、同時にデータの保存期間も長い(保証値などでなく実際の保存期間)からです。
長期の記録媒体として所謂光ディスクは廃れていき、HDDとSSDの勝負になると思います。

この回答へのお礼

SSDに取って代わられることはないですか。

お礼日時：2025/05/07 16:56

No.7 回答者： ぶんかしんこう 回答日時： 2025/05/07 16:59

今ならメモリーでいいし、いずれネット上に保管すればいいことで

物理的な物はもう使われなくなるでしょう。

No.5 回答者： ラサム 回答日時： 2025/05/07 16:24

最近は映画やドラマを「物理メディアで所有」する必要性が減少しています。

スマートTVやスマホで簡単に視聴できる便利さが優先されています。
ブルーレイだけでなくDVDも売上が年々減少しており、市場としての魅力が薄れています。

若年層は「ディスクを入れて再生する」経験をしていない人も多くいます。
現代はデジタル保存やクラウド活用の意識が広まり、「物を持たない暮らし」が主流になってきています。

そのため、今後はNetflixなどのストリーミングサービスやクラウドストレージ（オンライン保存）、大容量USBメモリ・SSD、NAS（ネットワーク接続ストレージ）等へ移行が進んでいくでしょう。

ただし、主に企業の長期保存用途を想定した次世代光ディスク（アーカイバルディスクなど）の開発は活発に進められています。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
機械的な駆動が必要な媒体は廃れるのでしょうね。

お礼日時：2025/05/07 16:32

No.4 回答者： 1paku 回答日時： 2025/05/07 16:03

VHSビデオテープの次に、さらに高画質のS-VHSビデオテープが登場しましたが、価格と適応するビデオデッキが普及しなかったことから、VHSビデオテープに戻りました。

同じパターンで、DVDに戻って、次の規格が登場するまで、使えるでしょう。

この回答へのお礼

そうなると、HD録画はどうなるのでしょうか。
かつての方式とか復活するのかな？

お礼日時：2025/05/07 16:07

No.3 回答者： kikyuuu 回答日時： 2025/05/07 15:59

ブルーレイは特に終了するわけではないです

ソニーが録画用のブルーレイディスクとMDの生産を終了したというだけで、
録画用DVDはとっくの昔に生産終了しております

ブルーレイ作品や、ソニーのブルーレイレコーダーはまだ今後もあります

仮に終了してもDVDはアナログテレビ用の規格でもっとダメなので、戻ることはないでしょう

No.2 回答者： nabe710 回答日時： 2025/05/07 15:57

テレビの保存という文化が廃れ、イヤ既に廃れてきているに過ぎず、通信によりでデータのやり取り、端末、クラウドへの保存が広がっていくというだけなのでは？

メモリーチップも年々大容量化していますし、ストレージもしかり。
通信速度も向上していますしね。

No.1 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2025/05/07 15:57

ＤＶＤに戻るのでなく、継続使用されています。

光ディスクは、当分はＤＶＤが続くものかと。

そういえば中華製レッドディスクがいつの間にか消えましたね。
また、改良して赤レーザーディスクが出てくるかもしれません。
DVDの多層化による大容量メディアです。