重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

【会社四季報を買っている人に質問です】会社四季報は3月、6月、9月、12月の年4回発行されていますが、1番売れている月号は何月号ですか?

売れている順番にどのくらいの発行部数の差があるのか教えてください。

また皆さんは何月号の会社四季報を買っていますか?その理由も教えてください。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (3件)

日本の上場企業は四半期ごとに決算発表が義務となっており、四季に合わせて4回発行されるから、会社四季報と名付けられています。


新春号(12月)、春号(3月)、夏号(6月)、秋号(9月)と年4回の発行です。

4冊の中でも最も大きな変化が見られるのが夏号です。
日本の上場企業の約7割が3月もしくは2月に本決算を迎えますが、これらの決算が反映され、新しい期の業績予想やコメントが掲載されるのが夏号です。

次に12月に発売される新春号ですが、この号では、今期に加えて、来期を見据えたコメントが掲載されます。

そして3月に発売される春号は、数週間後に本決算が発表されることもあり、来期の数字に注目されます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2025/05/11 11:48

「年4回発行される『会社四季報』の中で、夏号は最も売れる号である。

上場企業の約7割を占める3月期決算会社の本決算後の最初の号であり、 前期決算の実績と、新年度および来期予想の3つが一斉に入れ替わる(新しくなる)からだろう。」
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/600126

個人的には定期購読なので全号購入。書店に出るより1日早く届きます。
もうずっとそうなので習慣。
    • good
    • 0

高いからね 12月だと答え合わせになるしね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!