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人は嫌いな奴の人生がどうなろうと関係なく困り果てるのを楽しんでいると思いますが?

人の不幸は蜜の味ってよくいいますよね。

逆に嫌な奴が上手くいくと嫉妬して気に喰わなてしょうがなく
思っていると思いますが。

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A 回答 (4件)

そういうとこありますね

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まぁ そうなんでしょうが、



日曜の朝早くからそんこと吐露していてもねえ、
外の天気は晴れですよ、お弁当をもって遊びに出ては如何ですか?
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この回答へのお礼

暇人なオッサンの小言デス。

お礼日時:2025/05/11 09:43

はい。

そうですか。
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この回答へのお礼

どっち何ですか。

お礼日時:2025/05/11 09:01

他者を気にしすぎる人は、ご指摘の引用にあるようなネガティブな感情の罠に陥りやすく、結果として自ら不幸を招くことがあります。



まず、「嫌いな奴の人生がどうなろうと関係なく困り果てるのを楽しんでいる」や「人の不幸は蜜の味」といった感情は、一見すると優越感や一時的な満足感を得られるかもしれません。しかし、このような感情に頻繁に浸ることは、自分の心を他人の状況に依存させることに繋がります。他人の不幸がなければ自分の喜びを感じられないという歪んだ状態は、心の安定を著しく損ないます。

また、「嫌な奴が上手くいくと嫉妬して気に喰わない」という感情も同様です。他者の成功を素直に喜べず、常に比較し、劣等感や不公平感を抱くことは、精神的なエネルギーを大きく消耗します。この嫉妬心は、建設的な行動や自己成長への意欲を削ぎ、人間関係においても疑心暗鬼や対立を生みやすくなります。

他者を気にしすぎる人は、自分の評価基準を他者に委ねがちです。その結果、他人の言動や成功・失敗に一喜一憂し、自分の感情や行動が振り回されてしまいます。自分の人生の主導権を他人に明け渡しているような状態であり、本当に自分が望む生き方や幸福を見失いやすくなるのです。

このように、他者の動向に過剰に囚われることは、負の感情を増幅させ、心の平穏を奪い、自己肯定感を低下させます。結果として、自分自身の人生を豊かにする機会を逃し、不幸を感じやすい状況に陥ってしまうのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

私の言う事は正論だった。
ありがとう

お礼日時:2025/05/11 08:53

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