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コード進行について

どうなんでしょう?
https://youtube.com/shorts/QmOnW_eHO8U?feature=s …

ニ短調
Dm

c#dim

Dm

B♭セカンダリードミナント(動画はここから)

E♭m (ここからロ長調?)

C♯/F セカンダリードミナント

F♯--

F#m クリシェ

F♯madd9 クリシェ

F# クリシェ

ⅠC♯mⅠ 経過和音

B

B♭dim ?

C♯dim モーダルインターチェンジ/二旋律的短音階のダイアトニックコード(ドミナント) ピボットコード


ニ短調(ピボット転調)
A7 ニ短調のドミナントV

Dm
と考えましたが、いかがでしょう?
いろいろ複雑ですが、よろしくお願いいたしますり

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    G-20さんありがとうございます。
    長文すぎて、理解が追いつかないですが
    A#(.B♭)→D#m(E♭m)は自然だと思いますが…

    私的に改めてコードを分析した結果
    変ホ短調が妥当かとおもいました。(嬰二短調でも一緒#.♭の違い)

    B♭→E♭m (I) →D♭/F(VII/II)→もしくはFm,Fdim
    →G♭(iii)→G♭m→G♭sus2(add9)→D♭m(VII7)→B(VI)→G♭7/B♭(III/V)、B♭dim→D♭dim(VIIdim)→A7(ニ短調のV)→Dm

    単に転調先のドミナントを挟んで主音に転調はよくあるはずです。

    元の音源を貼っておきますので、参照いただき、アドバイスをいただけたら幸いです。
    ※これはプロが作ったゲーム音楽です。

    どうなんでしょう?
    https://youtube.com/shorts/QmOnW_eHO8U?feature=s …

      補足日時:2025/05/20 19:46
  • これはどう?

    オルガンのアルペジオっぽいやつは和音構成音から始まるやつもあるし、7thや9th等から始まったりと考えています。

      補足日時:2025/05/20 19:50
  • C#は嬰二短調から逸脱するコードって言ってますけど
    ダイアトニックコードですよ?(自然短音階の)
    和声的短音階とかだと、Ddimとかになりますが
    自然短音階や和声的短音階が入り混じる曲はたくさんあるので
    C#はダイアトニックコードだと思ってます。

      補足日時:2025/05/20 20:58
  • G-20さん
    ありがとうございます。
    確かに色々複雑で混乱してめちゃくちゃになってます。
    改めて、もう一度コードごとに調とその調の何度かって改めて書いてもらえませんか? 
    (ここは〇〇からとか)
    あと、G♭add9のところは画像見てもらえるとわかりますが、ラ#となってるのでadd9かと思いました。
    (楽譜は耳コピした方のやつをネットで拾って、自分の分析マッチしてるか確認のための物なので、私自身が作成したわけではありません。)

    「コード進行について どうなんでしょう? 」の補足画像4
      補足日時:2025/05/21 00:28
  • どう思う?

    嬰ニ短調:
A♯7 → D♯m

嬰へ長調:
C♯7/E♯ → F♯ → F♯m(同主短調からの借用)→ F♯sus2 → F♯/A♯

ロ長調:
C♯m →B → F♯7/A♯ → A♯dim7(ピボットコード=)

ニ短調:
(=ピボットコード)C♯dim7(♭9)/E → A7(♭9) → Dm

    で間違っていないでしょうか?
    一応確認ですが、元の原曲を聴いてこのコード進行ですよね?
     
    それと、 A7ではなくそのまま同じ進行につなげたい場合は、C♯dim7(♭9)/E → B♭⇨D#mとかでしょうか
    違和感なく繋げられたらなと思っています。

      補足日時:2025/05/21 02:40
  • いいね!

    楽譜までありがとうございます。
    上のmajorとか書いてある方が調で、下が和音と度数ですよね?
    もしよかったら嬰二短調への戻し方でこんなんどう?って思われるやつを教えて欲しいです。
    (出来ればコードを変えるのは最小限で出来るとありがたいです。)
    何卒よろしくお願いいたします。

      補足日時:2025/05/21 20:29
  • どう思う?

    D#→G#m→G#7(♭9)→D#mって事ですよね?
    どういった理屈なのでしょう?
    セカンダリードミナントってわけでは無いですよね?

      補足日時:2025/05/21 22:03
  • 失礼いたしました。
    まず、全体的な(元に戻すとか抜きにして)な楽譜としてはno5のやつですよね?
    そして、回答NO6でD#7→G#m→G#7(♭9)と書いてますがこれは元に戻すならっていうやつに対する回答ですよね?
    楽譜に書いてますが…

    あと、no8でドミナント前にというC#mのまえにG#7を入れてということは
    F#mdaa9→F#/A#→G#7、C#mって事ですよね?
    何故入れるのか理論的に教えてください。

      補足日時:2025/05/21 22:55
  • No8で言っていることも➕した楽譜を見たいと思っています。(トニックやドミナントの表記も)
    よろしくお願いします

      補足日時:2025/05/21 23:16
  • NO9了解いたしました。
    明日もう少しだけお付き合いいただきたいです。
    この添付された楽譜のC#mのところにG#7を入れるって事ですよね?
    F#add9→F#→G#7、C#m(2拍ずつで入れる予定)

    「コード進行について どうなんでしょう? 」の補足画像10
      補足日時:2025/05/21 23:53
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A 回答 (14件中11~14件)

楽譜を使うので、回答を数回に分けます。



「F♯sus2」という表記は、音源からではなく楽譜からです。採譜は不完全(未完成)のようなのでもう一度音源を確認すると、その個所では三和音が聞こえます。しかもメジャーではなくマイナーコードのようなので、「F♯」ではなく「F♯m」。「add9」に当たる音は旋律内の「経過音」なので、それをコードに含めて書く必要はないかもしれませんが、もし書くのなら「F♯m add9」。楽譜にしたので見てください。「F♯m」のあとでベースが低いA♯の音に飛んでいて、直前のコード内のA音との「対斜」が生じてしまっています。「対斜」は作曲理論の初期学習段階で禁則として学びます。聞いて気にならない場合は許容されますが、これは悪い例で、不自然に聞こえる理由のひとつです。
「コード進行について どうなんでしょう? 」の回答画像4
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>C#は嬰二短調から逸脱するコードって言ってますけど


>ダイアトニックコードですよ?(自然短音階の)

「逸脱する」なんて書いていませんし、「ダイアトニックコードではない」とも一言も言っていませんよ。私が書いたのは「逸脱」ではなく「離脱」です。C♯が嬰へ長調への転調のサインなので、「嬰ニ短調を離脱して嬰へ長調に転調する」という意味です。C♯ → F♯の進行ははっきりしたD → Tのカデンツなので、ここで嬰へ長調という調性が明確になるということです。C♯は「嬰へ長調のダイアトニックコード(V)」です。「B♭7 → E♭m」 と「D♭(=C♯) → G♭(F♯)」という「D → T」のカデンツを2回連続させているので、D♭(=C♯)が「自然短音階」だというのは説明になりませんし、耳はそう聞きません。そもそも、変ホ短調(嬰ニ短調)と認識できるパッセージはこのあと2度と出てきません。なので、D♭(=C♯)以降を変ホ短調として解釈する意味は全くありません。もし変ホ短調の代わりに変ハ長調(ロ長調)とするのであれば、D♭は「V/V(ドッペルドミナント)」に相当するので、ダイアトニックコードではないということになります。このパッセージ全体を何調ととるのかが決まらなければ、D♭がダイアトニックかノンダイアトニックかも定まりません。問題の根本は、このパッセージ全体の調性があやふやなのに「セカンダリードミナント」で説明しようとする無理にあります。理解できますか? 

>変ホ短調が妥当かとおもいました。(嬰二短調でも一緒#.♭の違い)

私が言っているのはそういうことではなく、シャープ系の調かフラット系の調で統一して、楽譜の書き方をちゃんとしてほしいということです。♯でも♭でも同じ音だから混ぜこぜで書いていい、というのは楽典レベルでの誤りです。私が嬰ニ短調で始めたのは、フラット系で記譜すると、後半でダブルフラットなど臨時記号が複雑になって読譜が難しくなるので、シャープ系の調で記譜した方が幾分マシだからというだけの理由です。もし変ホ短調で書くのなら、E♭mの小節のオルガンパートの音符は 今の楽譜のようにではなく、E♭ → B♭ → C♭ → D♭ → A♭ → C♭ → B♭ → F → G♭→ A♭ → D♮ → F と記譜しなければいけないという意味です。

質問者さんが書きなおしたコードは、いまだにフラット系にシャープ系が混入しています。

>B♭→E♭m (I) →D♭/F(VII/II)→もしくはFm,Fdim
→G♭(iii)→G♭m→G♭sus2(add9)→D♭m(VII7)→B(VI)→G♭7/B♭(III/V)、B♭dim→D♭dim(VIIdim)→A7(ニ短調のV)→Dm

①「もしくはFm,Fdim」は意味不明。そのようなコードはどこにもありません。
②もしここを全部変ホ短調として書いているのなら、「D♭/F」は「VII/II」ではなく「VII/III」。
③「G♭add9」と書くと、G♭の三和音に第9音を追加するということなので「G♭・B・D♭・A♭」の4音のコードという意味になります。楽譜上には「G♭・A♭・D♭」の3音しかないので、G♭sus2。でなければ「G♭5add9」とか。
④フラット系で統一するならBではなくC♭(2行目)。
⑤ニ短調に戻る前の小節はもうニ短調のドミナントとしてしか認識できないので、C♯dim7です。「変ホ短調のVIIdim」という説明は理論的に全く不可能。

>オルガンのアルペジオっぽいやつは和音構成音から始まるやつもあるし、7thや9th等から始まったりと考えています。

もし耳がその瞬間に7thや9thのコードを聞き取れないのであれば意味のない解釈です。それから「アルペジオっぽいやつ」などという言い方はもういい加減やめましょう。

質問者さんはまだ「理屈」でだけ考えていて、調性やコードの機能を「実際に耳にどう聞こえるか」という意味での理解ができていません。紙の上でしか成立しない理論は実用になりません。

原曲の音源は最初の回答を書く前から聞いています。一口に「プロ」といっても様々です。ゲーム音楽業界には、ポピュラーの音楽理論だけを独学したような人も大勢参入しています。この曲は、クラシックの鍛錬がない人がクラシカルな曲を書こうとしてうまくいっていない例のように見えます。
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前の回答に1か所書き間違いがあったので訂正します(8段落目の途中の個所)。



(誤)小節後半でA♯音がGに上がるので、同主調であるロ短調からの借用(モーダルインターチェンジ)に当たり

(正)小節後半でF♯音がGに上がるので、同主調であるロ短調からの借用(モーダルインターチェンジ)に当たり

「A♯」は「F♯」の誤りです。
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先日から一連の質問を見ていますが、これはどういった曲なのでしょうか。

「一応ちゃんとした曲の進行を真似てる」と書いてありましたが、ゲーム音楽か何かですか? 出している楽譜は質問者さん自身が書いたものですよね。コード進行と転調の仕方はかなり行き当たりばったりで、何調なのかが明確に識別しにくくなっています。作曲者の技術不足(あるいは手抜き?)で、あまり良い手本ではありません。理論的な解釈は、やろうと思えばいくらでもできますが、解釈が成り立つからと言って、音楽として良いわけではありません。

まず、音楽理論の基礎的な知識がなさすぎます。用語の意味も理解していないようです。「アルペジオみたいなやつ」と書いていますが、「アルペッジョ」は「分散和音」という意味です。コード構成音のみを分散させている場合しか「アルペッジョ」とは呼べません。「セカンダリードミナント」「クリシェ」なども理解できていないようです。

楽譜を書くときに、ここまで異名同音を無秩序に書き換えるのは問題です。こういう書き方だと、パッと見ただけではスケール内の音か、和声音か非和声音かの区別がつきません。

D♯なのかE♭なのか、記譜の上ではちゃんと区別してください。前後がニ短調で、この部分だけ遠隔調に転調しているのでもともと記譜がしにくいですが、もしフラット系で統一するなら、E♭m→D♭/F→G♭のようなコードで記譜、シャープ系で統一するならD♯m → C♯/E♯ → F♯のようなコードの記譜にしてください。「C♯/F」のようなコード表記もやめてください。「C♯」のコードの構成音は「C♯・E♯・G♯」です。転回形を分数コードで表記するなら「/F」ではなく「/E♯」です。楽譜上では、小節後半にBの音符があるので「C♯7/E♯」が正確。

フラット系の変ホ短調で書かれている楽譜で、オルガンの3連符に♯が付いた音が書いてあるので、見た目では意味不明ですが、もし嬰ニ短調として楽譜を書けば、D♯ → A♯ → B → C♯ → G♯ → B → A♯ → E♯ → F♯ → G♯ → C× → E♯となり、すべてスケールの音と認識できます。

ニ短調のパッセージのあとにA♯7 → D♯mというコード進行が現れた場合、耳はこれを嬰ニ短調のV7 → Iのカデンツとして聞きます。いきなりの転調なので、その最初のV7をセカンダリードミナントと耳が認識することはできません。そのあとのC♯7/E♯ → F♯も同様で、C♯は嬰ニ短調からは離脱するコードなので、ここで再び嬰へ長調に転調したとしか聞こえません。ほかのサイトでも質問しているようですが、この二つを「セカンダリードミナント」とするのは、そのあとの部分をロ長調と仮定し、そこからの逆算で理論のみで言っているだけです。しかし、「セカンダリードミナント」というのは、その部分の主調が何調なのかが明確でなくては認識できません。この箇所で耳が認識するのは「ニ短調」→「嬰ニ短調」→「嬰へ長調」という小刻みの転調に過ぎません。

F♯ → F♯m → F♯sus2 → F♯という進行(F♯m add9という表記は誤り)の部分は「クリシェ」とはいえません。「クリシェ」は、コードは同じものが維持されている間に、旋律やベースラインが半音階で上行、もしくは下行していくことです。通常は三和音の根音か第5音から始まります。この箇所では三和音の第3音を下げていっており、メジャーコードからマイナーコードに変わってしまうことになります。聞いていて長調か短調かがあいまいな気持ち悪いものになっています。しかも、A♯ → A♮という半音進行が旋律中にありません。F♯からA♮に飛んでいるためA♮が目立ち、嬰へ短調の印象が強くなります。その直後にまたF♯/A#という転回形のコードで、ベースにA♯が現れるので気持ち悪く感じます。間に挟まったF♯mというコードは、理論的に説明するなら、むしろ同主短調からの借用(モーダルインターチェンジ)のほうがまだ辻褄は合います。しかし、いずれにしても、F♯mのコードをここに挟むのは非常に不自然です。

次の問題はC♯mというコードです。その前の部分は嬰へ長調と聞くしかありませんが、C♯mは嬰へ長調のコードではないので、再び転調し始めるように聞こえます。ただ、そのあとのコードが2度下のBで、この進行が不自然なので、何調へ行きたいのかがわかりません。そのあとのコードは、別のサイトの回答には「C♯m6omit5/A♯(ロ短調の2度のコード系列の転回形)とありますが、これは誤り。小節前半の楽譜上の音は「A♯・C♯・E・F♯」の4つで、これはロ長調のF♯7/A♯(V7)に当たります。小節後半でA♯音がGに上がるので、同主調であるロ短調からの借用(モーダルインターチェンジ)に当たり、V9の根音省略と考えれば、表記はA♯dim7(VIIdim7)です。したがって、このC♯m → B → F♯7/A♯ → A♯dim7の4つのコードの連結をロ長調と解釈することは理論的には可能ですが、ロ長調を確定できるカデンツが不在のまま、今度はニ短調へと向かってしまうので、結局何調だったんだろう?という印象で終わります。

次の小節のコードも、ほかのサイトにある「C♯m-5(♭13)」というコード表記は意味不明です。一番高い旋律(?)音はDで、これを和声音に含めるなら、ニ短調のC♯dim7(♭9)/E → A7(♭9)となります。前の小節のA♯dim7とC♯dim7の構成音は異名同音で全く同じなので、この二つをピボットとしてロ長調からニ短調への転調ということになります。この辺の転調の流れがかなり不自然かつ強引です。

オルガンの3連符の動きは不自然なところが複数ありますが、和声音ではない音から始まっていても、その後続の音符が和声音で順次進行しているなら「倚音」という理論づけは可能です。コード進行C♯7/E♯ → F♯ → F♯mの個所の2小節のオルガンパートは、3連符の2番目の音は単なる「刺繍音」です(「モルデント」は装飾法の名称なので、この箇所の説明には使えません)。和声音の下方の刺繍音が半音程になるのはごく普通のことなので、スケール内の音でなくても問題ありません。細かく言うならば、まず3連符の2番目の音を除外して4分音符で書き表した場合、その2小節のオルガンの音高の流れはD♯(倚音)→ E♯(和声音)→ F♯(経過音)→ G♯(和声音)→ F♯(和声音)→ G♯(経過音)→ A(和声音)→ B(経過音)となります。3連符の2番目の音は、これらの音の下方の刺繍音となるので、「倚音 → 倚音の刺繍音 → 倚音 → 和声音 → 和声音の刺繍音 → 和声音 → 経過音 → 経過音の刺繍音 → 経過音 ……」という説明になります。ほかの部分も経過音、倚音、刺繍音という非和声音で説明することは可能です。

全体のコードと調をまとめなおすと、

嬰ニ短調:
A♯7 → D♯m

嬰へ長調:
C♯7/E♯ → F♯ → F♯m(同主短調からの借用)→ F♯sus2 → F♯/A♯

ロ長調:
C♯m → B → F♯7/A♯ → A♯dim7(ピボットコード=)

ニ短調:
(=ピボットコード)C♯dim7(♭9)/E → A7(♭9) → Dm


こうした(部分的にはこじつけに近い)理論的解釈は、やろうと思えばいくらでもできます。しかし、曲の流れは不自然です。
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