”妻の所有物と元妻の私物”の違いは何ですか？

間男から「離婚した夫は、”妻の所有物から元妻の私物”に変わるものだ」というような趣旨を言われました。何が変わるのでしょうか？
夫婦の間、僕はほぼ妻の管理下で過ごしていました。

No.7 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/06/02 15:50

元奥さんの外国での生活はストレスがたまるだろう。

従ってストレス解消のために、癒やしが必要なのだ。癒やしの対象にあなたを求めているので是非インドに来るように。と、いうのが間男だあった男のお達しです。要するに元奥さんの言葉が分かるペット代わり、ということです。

この点からも元奥さんがあなたを「物」として扱う、という言葉の意味もお分かりでしょう。逆らわないで手助けをしてくれる相手になってくれ、ということです。インド行きの2年間、あなたが精神の回復を図れるかどうかの瀬戸際ですね。行けば、外界が分からなくなるでしょうね。その結果、日本に帰っての社会参加はより難しくなると思います。

あなたが事を起こすために必要なお金はないのでしょう。どうしましょう。やっぱり事無かれでインドに行きますか。日本に残って、一時的に福祉の助けを借りて、空調の仕事をして感謝される人生を目指しますか。インドに行った場合のプラスとマイナス、日本に残った場合のプラスとマイナス、両方について熟考しましょう。感情はできるだけ入れずにです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お金は、パスポートなど入ってるジップロックにSuicaカードが入ってました。１～２万円分も入っているそうで、６ケ月は暮らしていけると思います。その間にバイトを見つければ暮らしていけます。ただM美様から鍵を送って貰わないとなりませんが、日本に残ることは可能です。
だけど、日本に残って僕は自立したところで誰の役に立つのでしょうか？
プラスは何もありません。インドに行ったら、Ｄ輔様もＭ美様も必要な物として扱ってくれるプラスの役があります。僕がお二人の指示に従うことで役に立つことができるのです。僕は日本にいてもインドにいても僕のプラスは何もありません。
僕がタワマンにいた時、Ｍ美様がメンタルが弱くなった時も、妊娠でつわりがひどい時も、仕事で左遷されて落ち込んだ時も、Ｄ輔様は、僕とＭ美様の暮らすことを許してくれました。だからＤ輔様はインドに来て欲しいと思っているのだと思います。お母さんも「Ｍ美を見守っててほしい」と言ってました。僕はＭ美様のそばにいないと役に立たないと思うのです。

中年紳士様
僕には、何もリスクはありません。僕は底辺にいるのでこれ以上落ちるところはありません。でもＭ美様は上昇気流に乗って上を目指してます。僕が踏み台になって落ちてこないように、そして、もし落ちてしまったら、ケガしないように受け止めてあげたい。そして、落ちてケガをしたときは手当してあげたい。でも支えることが僕に出来るのか？私物に心が残っているのか？また声が出なくなって、パニックになって、何も出来なくなって、捨てられてしなうことが、不安なのです。怖いのです。中年紳士様は感情はできるだけ入れずに判断した方が良いとアドバイス頂きましたが、どうしても感情が入ってしまい、自分の判断が分からなくなってしまうのです。
飛行機が出発するまで一生懸命考えて決めたいと思います。

お礼日時：2025/06/02 17:03

No.6 回答者： bagus3 回答日時： 2025/06/02 15:32

結婚しているときは、夫が妻の所有物だと社会が

認めてくれていたということです。
離婚したので、社会は認めてくれなくなったけど、
プライベートでは夫は元妻の私有物であって、実質的には
変わってないということです

No.5 回答者： pg8mw 回答日時： 2025/06/02 11:50

所有物には所有権が伴い、その権利に付随するものとして、所有物を管理する責任がもれなく公に問われるものです。

その所有権と所有物は、一方的に遺棄もしくは放棄することができないものである。

が、「私物」は所有権の主張が伴わない限りは。

「え？あれあなたのだったの？要らないものだと思って捨てちゃったかも。ごめんね。」
「ううんいいの。散らかしてた私が悪いのよ。ごめんね、片付けさせて。」

って程度のものだということです。

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/06/02 11:29

●「離婚した夫は、”妻の所有物から元妻の私物”に変わるものだ」

　↑、あなた方の元夫婦の場合は、婚姻中のあなたは、奥さんの所有物的な価値だった。しかし、離婚後の元奥さんとあなたは、奥さんにとってあなたは、単なる物理的な物としてしか観ていない。と、いう意味だと思います。

所有物のときは、奥さんとの関わりの範囲・程度は、目に見えないところでも関わりを持っていた。しかし、離婚した今は、元奥さんは元夫に気遣う必要が無くなったのだから、近くに居る場合は物がそこにあるという認識でいる。と、いうことだと思います。奥さんや子供さんのために役立つ道具。と、いう認識です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昨夜深夜に突然D輔様が住宅に現れました。そして、慌てて土下座して挨拶しました。D輔様はお説教のような口調だけど、何か違いを感じました。内容は
「俺は欲しい物は必ず手に入れてきた。M美も手に入れた」
「Kぱ君はM美とは主従関係のようだが、首輪をしてるということは継続しているようだな」
「〇山先生から、M美のメンタルを維持するには、Kぱ君が浄化として必要と聞いた」
「俺は、M美とKぱ君の恋愛感情は認めないが、Ｍ美のメンタルのためインドに来てくれ」
「言っておくが、離婚したのだから、Ｍ美の所有物ではなく、Ⅿ美の私物だからな」
「Ｋぱ君は、Ⅿ美の私物として俺は対応させて貰う。それが俺が歩み寄る最大の条件だ」
「Ｋぱ君頼むからインドに来てくれ。ビジネスを展開するためにはそうすしかないんだ」
ということを言われました。

中年紳士様、教えてください。
僕は、Ｄ輔様の言ってる意味が分かりません。なぜ、離婚までさせておいて、今更僕が必要だなんて言うのですか？僕は初めから妻（Ｍ美様）が必要でした。結婚した時から妻を愛してました。僕から奪っておいて、そして僕を私物として扱う、これが社会の勝者のやり方ですか？

お礼日時：2025/06/02 13:01

No.3 回答者： ウルトラGィ 回答日時： 2025/06/02 11:09

所有物と私物にほとんど違いはないけど、所有物は法的に所有権のあるもの。

つまり基本的に価値を持っている。

私物と表現する場合はほとんど価値がないもの。服とか文房具とかね。

多分間男はこんな意味で使ってると思う。

つまり君は離婚前には嫁さんに価値があるものと認定されていたかもしれないが、離婚後は使い倒して捨てるだけの存在でしかない・・・・

という意味じゃないかな。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2025/06/02 11:09

何の法的根拠も糞も無い話です。

No.1 回答者： マルワカ 回答日時： 2025/06/02 10:54

貴方が妻の所有物だったか、どうか・・なんてどうでもいいけど

離婚したからって、元妻に「貴方を」返品する必要ないでしょうよ。

元妻は、受け取り拒否する可能性大きい