重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

本日タペットカバーのメンテで、インタークーラーを取り外しましたが、そのときにターボからインタークーラーへと繋がる短いパイプの内側に 煤が付いていることに気が付きました。

煤で塞がるような付着ではなく、薄っすらとまんべんに付いていて触るとかなり剥がれ落ちます。
インタークーラーの中はさほど汚れているようには感じませんが、この煤が気になっています。

本来は煤はここには付着しないものと思いますが、これは、やはり、エンジン排気側タービンから漏れて来たものなのでしょうか? タービン交換しないといけないでしょうか?

よろしくおねがいします。

機種:MF21S 走行距離60000km

質問者からの補足コメント

  • 昨日夕方の屋外作業であせってしまって、勘違いをしていました。

    本日掃除をやるために、ホースを取り外して観察すると、煤と思っていたものの大部分はホース(ホースインタクーラNO.1 13966-75F50 )の外側が熱により劣化したことによる黒いゴムクズでした。
    これが洗ってもなかなかきれいにならず、亀裂もできていましたので新しい部品を注文しました。

    なお、スロットルバルブは汚れもほぼ見えなくきれいでした。

    回答ありがとうございました。

      補足日時:2025/06/05 14:46

A 回答 (2件)

元整備士です。


そのススは気にしなくていいと思う。
通常、エンジンかけたら、空気の流れはインタークーラーからターボへ行きますけど、エンジン止めたらインタークーラの方に多少は燃えたススなどが戻って来るので、パイプに着くのはそのせいだから
気にする事はない。

ちなみに、私はワゴンR-RRを20年間乗ったけどターボ故障とかないですし
スズキのサブディーラーに勤めていて、長年スズキの車も見て来たけど
ターボぶっ壊れましたというスズキの車は見た事ないです。
ダイハツのターボはよく壊れてたけどね。
スズキのターボが壊れないという保証はないけど、オイル交換さえマメにしてたら壊れる事はないよ。
大抵は、オイル管理の悪い人がターボ壊すんですよ。
その原因はオイルの汚れです。
オイルの汚れによって、ターボからエンジンに戻るオイルの配管が詰まって
オーバーブローして壊れるのが大半です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

そうですか、ありがとうございます。ご解答のおかげで安心して乗れます。

本日タペットカバーパッキンを交換し。ヘッドカバーの清掃・塗装・PCVバルブのゴムガスケットを交換しました。

明日は、オイルパンの清掃とオイルポンプ清掃・オイル・オイルフィルター交換をする予定です。

その後は、ウォーターポンプを異音のために交換をやり、その後にはFストラットアッパーマウント交換の予定で、パーツはすでに購入済です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/06/04 19:54

内部EGR効果による煤と考えます。



説明は長くなりますから文献に頼ります。
https://www.bing.com/search?q=%E5%86%85%E9%83%A8 …

必要悪です。気にするべきと考えたら身が持ちません。
見つける度に拭き取ればいいのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速に掃除します。ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/05 10:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!