停戦合意後の武力攻撃

どうして停戦合意後に武力攻撃をするのですかね??

そんな事をしていたら、停戦なんてできないですよね。

それは、最大限の悪意ですよね??

No.8 ベストアンサー 回答者： northshore2 回答日時： 2025/06/25 11:13

＞それ間違いでしょう。

＞イランのイスラエルに対する2発のミサイル攻撃の方が先だと思いますよ。

失礼しました、イスラエルのエルサレムの間違いでした。
但し、「イランが最初に停戦を破った」とイスラエルが言っている根拠はありません。
イラン側は攻撃を公式に否定しています。

しかしエルサレムの被害は全くありませんでした、だからイスラエルの自作自演説も否定できないのです。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

>「イランが最初に停戦を破った」とイスラエルが言っている根拠はありません。
>イラン側は攻撃を公式に否定しています。
>しかしエルサレムの被害は全くありませんでした、だからイスラエルの自作>自演説も否定できないのです。

なので、正確な情報が得られていないため、ここで質問して素晴らしい回答者様の頭脳を借りたいと考えているのです。

お礼日時：2025/06/25 11:33

No.7 回答者： northshore2 回答日時： 2025/06/25 10:52

イスラエル（ネタニヤフ）だけでも、今の段階（イスラエル有利な状況）で停戦なんてあり得ないのでしょう。

海外のTV報道でも、両国の停戦発表後にイスラエルのテヘランで爆発音が放送されています。
イランだけでも政府とは関係の無い武装勢力（ヒズボラやフーシ派）が存在します。
両国が停戦と言っても、そんな事は無視する勢力がありますから、それら武装勢力がイスラエルを攻撃した可能性は否定できません。

また、イスラエル政府の秘密部隊が「停戦なんてとんでもない」と考えて作為的に行った可能性も否定できません。

今回の停戦合意はトランプの茶番劇と捉えられても致し方ないでしょう。

イスラエルやネタニヤフ首相を単純に批判するのも愚かです。
ネタニヤフの経歴を見れば分かりますが、子供の頃から戦いに巻き込まれ兄は戦死しています。
自身もアメリカの高校を卒業して直ぐにイスラエルに戻り、軍人として活動しています。

子供の頃は礼儀正しく親切な子だったそうで、責任感があり、時間厳守する真面目な性格だったと言う教師からなどの証言もあります。
彼が今の様な人間になったのは、間違いなく環境の所為です。

父親はロシアで生まれですが、アメリカの大学で教鞭もとっています。
自身は中学・高校はアメリカで育っています。
軍人を退役と再入隊を繰り返し、イスラエルとアメリカを行ったり来たりしています。
なんと、MITのスローン経営大学院をほぼ首席で卒業したそうです。
これだけ知性も経験もあるのですから、トランプなんかに乗せられることは無いでしょう。
上手に立ち回って、トランプを利用していると思いますよ。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

>両国の停戦発表後にイスラエルのテヘランで爆発音が放送されています。

それ間違いでしょう。
イランのイスラエルに対する2発のミサイル攻撃の方が先だと思いますよ。

お礼日時：2025/06/25 10:58

No.6 回答者： MysticalRhythm 回答日時： 2025/06/25 09:18

停戦合意と戦闘終結は別物ですからね。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

別物だったとしてもですよ、舌の根も乾かぬうちにドンパチやる馬鹿が国の首脳部に居るのですかね。
そんなのが居るうちは、その国には幸せなんて訪れませんよ。

お礼日時：2025/06/25 10:55

No.5 回答者： MysticalRhythm 回答日時： 2025/06/25 08:54

そのとおりです。

噓つきが普通の人たちですからね。
日本の常識は世界で非常識です。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

そういう事ではなくて、現実に停戦合意後に攻撃されたのでしょう??

それでは、平和にはなりませんよね。

お礼日時：2025/06/25 08:57

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/06/25 08:42

イスラエルのネタニヤフが約束を守る事はありません。

それはハマスに対して散々やってきましたしね。
得意技が「言い掛かり」ですから。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

イランから、ミサイルが発射されたのでしょう。

それとも、イスラエルの自作自演ですか??

お礼日時：2025/06/25 08:53

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/06/25 08:27

イスラエルの常套手段です。

終わった後にも言いがかりをつけて殴り続ける民族性ですね。
なし崩し的に停戦条件を反故にして、いつでも好きなだけ私的制裁を加える既得権を認めさせるのです。
これがイスラエルの外交です。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

イランから発射されたのでしょう、ミサイルが。

それとも、自作自演ですか??

お礼日時：2025/06/25 08:33

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2025/06/25 07:38

停戦と終戦や講和は違います

とりあえず攻撃を休んでいるだけ（撃ち方止め）で
停戦はいつでも攻撃を再開します
北朝鮮と韓国の朝鮮戦争も現在は停戦状態です

また、イスラエルやイランは、何度も戦争を繰り返している国です
「まずは攻撃を休みましょう」のトランプの顔を立てただけです
（何らかのトランプからの見返りがあるはずです）

戦争は、また始まると世界各国が思っています

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

>停戦はいつでも攻撃を再開します

舌の根も乾かぬうちにですか、、、

阿呆じゃないですか、、、イランは。

まぁ、それとは別にガザは無くなるとは思いますけれどね。

お礼日時：2025/06/25 07:48

No.1 回答者： Umidojyou 回答日時： 2025/06/25 07:28

イスラエルのネタニヤフにとっては、戦争を継続しなければならない事情があります。

戦争が終わっては困るのです。自身が逮捕されて収監の身になる可能性があります。
しかし、攻撃をやめないイスラエルに対して、トランプが怒りました。トランプの電話による一喝、「軍用機をひきかえせ」と言ったことに、イスラエルは応じたと、トランプは取材記者に自慢していました。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2025/06/25 07:33