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【登山時の遭難予防用に木にナイフで切れ込みを入れたり、マーカーペンでマークを書いたり、ラッカースプレーでマークを吹きかけたり、テープを木の幹に巻いたりして遭難しない予防処置をしていますが、この遭難予防マークに決まりはあるのでしょうか?】どういうルールでどういうマークを書き残して先に進んで行っているのか皆さんはどうしているのか教えてください。

ちなみに北から南に向かって進み、帰りも同じ道を南から北に戻っていったら、行きに付けたマークが反対方向に向いて見えなかったり、東や西方向を向いて歩いていたら北側に付けたマークは見えなかったりして、最悪なのは、幹に一周テープを巻いたら、どちらの方角に次に進めば良いのか360度マーキングしてしまって戻る方角が分からなくなって遭難してしまいました。

どうするのが1番良いマーキングなのか教えてください。

A 回答 (6件)

スマホがあるんだったら


少し進んでは振り返って場所を撮影しておけば。
それが帰り道の進行方向を指します。
それなら枝を切ることも自然を汚すこともありません。

バッテリー切れのないように。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2025/07/13 17:07

基本的に無しです。


まずどこの土地も所有者がいます。生えている木も当然そちらの方のものです。
勝手に傷つけたりするのは違法です。

また目印を付けるのもお勧めできません。
不特定多数がそれぞれの自分ルールで目印を付けまくったらほかの方が混乱します。
GPSなどでルートを確認するのが無難です。
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木に巻き付けてあるテープや枝にくくり付けてあるリボンは、遭難防止用と言うより、登山道が積雪で見えなくなった時にルートを示す目印です。

(勿論雪の降らない時期にも目印になりますが)
 道に迷ったらやみくもに進むのではなく、ルートがはっきり分かる所まで戻るのが基本です。
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自然破壊はしませんように!


今の時代スマホがあるのですから、ルートは紙の地図とGPSで判るでしょう。
auのスマホであれば、空さえ見えれば圏外にはなりません。
 
https://www.au.com/mobile/service/starlink-direct/
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自然破壊につながる場合、方法の特定のルールはありません。


個人とグループではその方法もと当然変わってきます。

まずは遭難しやすい場所の選定と目標地点・分かれ道などの表示になるかと思います。(主にルートの表示が多いですが、2色を使用するのもありかなとは私見です。)
また、保存期間(時間)・積雪なども考慮に入れて考えるのが妥当でしょう。

昨今ではカメラによる記録や案内板、標識設置・石積み・ポールなど・場合によりわざと木を倒して通せんぼなども行われております。

今回は地図や方位磁石の携行はあったのですか? 
谷筋などは水の流れも参考になります。 晴天であれば、太陽位置と時計短針の組み合わせによって方角を知ることもできます。
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簡単に現状復帰できる事にすべきです。


キズを付けるとか色を塗るとか貼り付けると言うのは自然破壊。
樹林帯の中ではコースを逸脱しない目印として木の幹にリボンが巻かれて居る事が
有りますし、巻いているだけなので現状復帰も容易。
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