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今度友人の結婚式に出席する為、飛行機に乗ります。
チケットは手に入れたのですが、お恥ずかしながら国内の飛行機の乗り方について良く分からないので質問しました。
搭乗手続とは、まずどこから何の手続をすればいいのかなど、簡単に分かる説明がなかなか無いのです。手荷物ひとつと、機内に持ち込めるくらいの鞄を持っていこうと思っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。


私も2年前に産まれて初めて飛行機に乗った時は、前の日から変に緊張したのを覚えてます。それから半年の間に10往復乗りましたが(笑)
空港に着いたら、まず「自動チェックイン機」がありますので、この機械を使って行います。
タッチパネルになっているので、指示に従って行うだけで手続きが終了します。ここで座席指定を行うので、窓側・通路側など選べます。
全てが完了したら、チケット(航空券)が出てきますので「搭乗口」を確認します。羽田空港の場合は搭乗口が一杯あるので、事前にどこから乗るのか確認しとくと良いと思います。
それから、搭乗口で金属チェックなどをします。
金属類はチェック機械に反応してしまいますので、ライターや時計・携帯など、金属と思われるものは全て体からはずしておいて、検査口前にあるカゴに入れておいて、検査官に渡します。他の方からもありますが”切れるモノ”(ハサミ・ナイフ類)は一切機内持ち込み禁止なので、注意してくださいね。
金属チェック等が終わったら、あとは飛行機に乗るだけです♪
自動チェックイン機の前には、係りの人が居ますので、もし分からない事があったら声を掛けてください。

あと、飛行機の時間が午前中の早い時間(7~9時頃)であれば、空港には余裕を見て1時間前に着いておくと良いですよ。この時間はツアー客が出発する時間になるので、搭乗口がかなり混雑して気持ち的に余裕がなくなります。

お土産ですが、搭乗口を過ぎてからでも売店はありますが、有名どころのお土産は搭乗口に入る前に買っておいた方が良いです(中で出店してない場合が多いです)

私はいつも飛行機に乗るときはウエストポーチを持って行きます。この中に航空券や金属チェックで反応しそうなものを全て入れておいくと、事前にバタバタせずに済むからです。

どこの空港から出発され、どこへ行かれるのかを書かれたら、もう少しアドバイス出来るかもしれません。
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私も2度(往復)乗ったことがありますが、初めてでよくわからなくてほとんど友人任せでした(汗)



ほかの方の回答にあるように、刃物等の危険物は持ち込めませんので、手荷物としてではなく、荷物扱いで倉庫にのりました。私の場合、ペンケースにカッターが入っていたのでそれが持ち込めず、預けました。

文房具、洗面道具などで機内持ち込みができなそうなものがありそうなら手提げ袋やポーチを用意してまとめておくと便利だと思います。

金属探知機を通る前に、かごのようなものを渡されます(羽田・関空の場合。他の空港でもそれに準するものが渡されます)。そこに身につけている金属をいれて係りの人に渡してゲートを通ります。私はそれが何なのかわからなくて携帯をポケットにいれたまま通り、「ビーーー」と鳴らしました。結構恥ずかしい(泣)眼鏡は大丈夫なようですが、友人は一応はずしていました。

あとは飛行機に乗って飛ぶのを待つばかり。離陸後までと着陸前後は安全ベルトをつけなければなりませんが、あとは自由に動き回れます。・・・乱気流にでも巻き込まれない限り。

私は不運なことに往復ともに乱気流に巻き込まれました。ずっと安全ベルト装着で、ジュースも出てこなかった(普通出てくる)。初めての飛行機だったので遺書を書こうと思うほどでした…。

脅しのような話になってしまいましたが、運が悪くない限り大丈夫だと思います。楽しい空の旅になりますように。
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空港には余裕をもっていかれてください。


出発時刻の15分前までに「搭乗カウンター」「自動チェックイン」で搭乗手続きをまずするのですが、
初めてなのでしたら、60~40分ぐらい前に搭乗カウンターで手続きを取りましょう。

空港にまず到着すると航空会社毎にカウンターがあります。搭乗カウンターは【搭乗/手続き】などの表示があります。
わからなかったら、職員に効いてみて下さい。
搭乗カウンターでは航空券を差し出します。
座席指定をされていないようでしたら、ここで座席を指定します。
すると、搭乗券(実際は航空券の半券みたいなものになっています)がもらえます。
搭乗券には、便名・座席番号・搭乗口の番号などが印字されています。
搭乗カウンターの隣に手荷物を預けるカウンターがあります。
(今回は預けなくてもよいようなので省きます)

それから、搭乗口でボディチェック・機内持込手荷物のチェックを受けます。
ハイジャック防止のため、はさみ・ナイフなどの刃物は機内に持ち込めないので、そういうものがあれば、前もって預けましょう。

搭乗口を通過したら、搭乗券にある「搭乗口の番号」
のところで、時間まで待ちましょう。
通常10分前から機内に登場できます。
搭乗する際は別に靴は脱がなくても結構です(^^;

アドバイスとしては、搭乗カウンター~搭乗口 には土産屋などの店が並んでいます。
ここであまり、夢中になると時間に送れ飛行機に乗りおくれることがありますので、気をつけてください。
↑何人もそういう人を知っています。

それでは、お気をつけて。
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私も一月に始めて飛行機に乗りました。

(^^ゞ
(子どもの頃、家族旅行で乗ったことはあったが、自分で乗ったのは初めて)
乗るまではもの凄く不安だったので、あなたの気持ちはよくわかります。
先輩として教えてしんぜよう。

空港に行くと、搭乗手続きをするカウンターがあります。
TVでよく見るアレです。
その近くに、「自動搭乗手続き機」(名称不明)があると思います。
空港にもよるでしょうが、田舎の空港や小さな航空会社で無い限りあると思います。
そこにチケットを入れて、席を決めたり、画面操作に従って操作すると、搭乗手続きはお終い。

次に、手荷物を預けます。
近くにある手荷物カウンターでX線で調べます。
ヘアスプレーなど、ガスの入った物は飛行機には持ち込めません。
もちろん爆弾もダメです。(笑)

手荷物を預けたら、引き換え券と機内持ち込みの鞄を持って、金属探知機のキンコンに行きます。
刃物(はさみ、爪きりも×)、ライター、などなど、は持ち込めません。
財布や携帯などは小さなカゴに入れて荷物とともに係員に渡し、金属探知機のゲートをくぐります。

無事通過すると、また待合室がありますので、そこで搭乗アナウンスがあるまで飛行機の眺め、落ちないことを祈ります。

搭乗したら、あとはまな板の鯉。
キャビンアテンダントのお姉さんが配ってくれる飲み物など飲みながら、快適な空の旅をお楽しみください。
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乗る便の搭乗手続き開始の掲示またはアナウンスがあったら、利用する航空会社のカウンターに行き、チケットを搭乗券に代えてもらいます。

この時に座席の指定を受けます。また、手荷物の受付をして預けます。
出発ロビーにいって、手荷物の検査と身体検査を受けます。あらかじめ、金属探知機に引っかかるようなモノは身体からはずしておきます。
検査を通過したら出発ゲートに移動し、案内があるまで待ちます。
アナウンスがあったら、チケットを見せて乗り込みます。
到着したら、荷物を預けている場合は、荷物の取り出し口で荷物がくるのを待ちます。
荷物を受け取ったら、荷物の番号の確認を受けて到着ロビーからでます
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
みなさんの意見を聞いて、てんぱらずに手続できそうです。では、頑張ります!!
申し訳ありませんが、まとめてお礼をさせていただきます。
みなさんありがとうございました!

お礼日時:2005/06/01 16:12

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