一回も披露したことのない豆知識

通常、飛行機への搭乗は、空港内の各搭乗口からですが、
それ以外に、空港からバスに乗り少し離れたところまで行き、
そこから直接飛行機に搭乗したことがあるのですが、
それはどういう場合に起こるのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは


私も羽田や成田で経験したことがあります。

簡単に言えば、ボーディングブリッジ(搭乗口)の数以上に
飛行機の離発着をこなさないとならない場合におきます。

羽田の場合、ANAだと50番台から60番台が通常のボーディングブリッジですけど
100番台の搭乗口が表示されていることろがバスによる搭乗となります。
本来搭乗口は地上2Fですけど、ここだけ1Fにあり、
狭くて暗い、少し寂しい気分が味わえる場所です。(^^;)

そもそも使用される飛行機が小型でボーディングブリッジに接続できない離島便や地方便、
年末年始などで便が増発された場合、定期便ではないチャーター便などに多いと思います。
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>それ以外に、空港からバスに乗り少し離れたところまで行き、


>そこから直接飛行機に搭乗したことがある

空港によっては、ターミナルビルから歩いて行って搭乗するケースもありますよ。小さい空港に多いですが、伊丹、福岡などでも歩いていって搭乗の経験があります。
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羽田のように発着機数が多い場合、ボーディングブリッジだけでは処理しきれないため、駐機場で割を食うと、バスでの搭乗になる場合があります。

地方空港で大型機の場合はまずありませんが、羽田では結構あります。
なお、羽田にはバスで移動してから、ボーディングブリッジで搭乗するという不思議な施設もあります。

また、元々、ボーディングブリッジに対応できない機種(ボンバルディアやサーブ340Bなど)で運行されている場合、直接歩かされるか、バスでの移動になります。ローカル空港の場合、天気が良ければ歩き、雨ならばすなんてノもあります。
小型機の場合、タラップすら使わず、直接ドアの裏に刻まれた階段で当時用なんてこともあります。
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>通常、飛行機への搭乗は、空港内の各搭乗口からですが、



ボーディングブリッジと呼ばれる物です。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ …


機体の大きさや駐機位置、によって、このボーディングブリッジが使えない場合、
タラップ、と呼ばれる階段を使います。
(ボーディングブリッジそのものが無い空港もあります。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1% …


つまり、機体が小さかった、駐機位置が遠かった、そもそもボーディングブリッジが無かった。
という理由になります。
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