アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

同居している実母のことですが、先日の私の誕生日にお祝いの言葉すらなく、「今日私の誕生日だよー」と言うと「そんなんどうでもいいでしょ」と。

仕事で嫌なことがあって話すと、「それくらいのことで。私もっと嫌なことあったりするよ。」と。

「疲れたー」と言うと「何が疲れたよ、たかがそんな仕事で。」と。仕事を一生懸命していれば神経も体も疲れると思いませんか?
(ちなみに立ち仕事の接客業です)

いつも、自分が一番苦労してる。
    自分が一番頑張ってる。
    自分が一番大変。こんな感じです。

友達の旦那さんや恋人の話しをすると(○○ちゃんの旦那って~~に勤めてるんだってーとかです)
「○○屋さんはだめだ」
「転勤あるからだめだ」
「そこは給料少ない」
「ブルーカラーだね」
とにかく批判しか出てきません。

私に関しても、
「育てかたを間違えた」
「(学校選びを)後悔している」
「ブスだから」(小学生のときブスちゃん、ぶー子と母に呼ばれてました)
「あんたみたいなのが頑張っても無駄よ」(化粧品を買ったり、ファッション雑誌を買うと言われる)

私の記憶では、褒められたことがないかも・・・

私は自分の子には褒めてます。自分が言われて嫌なこと、言って欲しかったことがわかってるからです。

でも母がうちの子にも否定的なことを言いだすんじゃないかと不安です。

うちの子は、別れた旦那似です。生まれたとき母に「あーこれはうちの家系の顔じゃないね」と言われました。うちの子が活発なのも「あんたの小さい時と全然違う。むこうの血だね」と。

こんな母にイライラします。でもいい加減にしてとはなぜか言えません。子供のことには「○○の前ではそんなこと言わないでよ」ときつく言えるのですが。

これってもう母の性分ですかね?いまさら改善は無理でしょうか?私が上手く付き合っていくしかないのでしょうか?

A 回答 (10件)

孫までできたのに変わらないのであれば、一生無理でしょう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/10 15:49

質問を読ませていただいて自分の体験から、子供にはほめてあげようとされている心いき、とても感動しました。


子供っていうのは認めてあげるとどんどん成長していくものです。
お母様とはそうして否定的にいつも話すの?と聞かれたことはありますか?私は第三者なので偉そうなことは言えず申し訳ないのですが、それが悪意があって言われてるのか、それとも本当はそんな風に思ってなのについつい裏を返してしまわれるのか。。。後者ならきっとこれからいい関係になれると思うんですが。
お子さんがもし傷つけられるようなことがあったら守ってあげてください。子供っていうのは大変デリケートですから、小さかった時のことでも傷は残ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

小学校低学年の時、ブスちゃんと呼ばれることが悲しくて、「もう言わんで」って泣いたことがあります。

でも止めてもらえず、それ以外は、講義した記憶はありません。

お礼日時:2005/06/10 15:51

>これってもう母の性分ですかね?いまさら改善は無理でしょうか?



無理です。これまでそういう態度をとることで、周りからかまってもらえたのでしょう。

>でも母がうちの子にも否定的なことを言いだすんじゃないかと不安です

間違いなく言い出します。
そして同居している以上、影響を避けるのは無理と思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まだ貯金がたりなくて、実家に世話になってます。

家、出たほうが良いみたいですね。

お礼日時:2005/06/10 15:52

 お母様には悪意があるのでしょうか?といっては語弊があるかもしれませんが、お母様はdekamenotibitaさんがご自分の言動に傷ついていらっしゃることにお気づきでないのかもしれません。


 お母様にはただの軽口でも、dekamenotibitaさんにはとても耐えられない一言であるということをお伝えになった方がいいと思います。
 実のお母様なのですから、お話し合いになるべきです。言いづらくても、お話しなければ、もしかしたら
お母様は同じ調子でどんな方にも接していらっしゃるかもしれません。

 これからのことを考えて、今の状態を放置しておくことはお二人にとってマイナスでしかないでしょう。dekamenotibitaさんとお母様の間に亀裂が生じる前に、ぜひ一度お話になってください。それでもダメな場合は、別居の道もあるとお母様にほのめかしてみては…???
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

悪意は、たぶんないと思うのですが・・・・

お礼日時:2005/06/10 15:57

私の母は、父親(私の祖父・他界)からのDVを受けて育ったせいか、人が傷つくようなことを平気でいいますよ。


人や世の中の悪いところを“機嫌良く”話していると思いきや、「オマエだってそうだよね」と突然バッシングされ(笑顔も凍ります)、幼児期、あまりの恐怖に発熱した時も「どうしてこう気が小っちゃいんだ、情けない」とフォローもありません(病院には連れていってもらったので、ネグレクトはなかったですね)。
「味方だと思ってたら、もう敵」という状態で、子どもの頃は落ち込んだり怒ったり、いちいち振り回されていましたね。
それでも子どもの頃は理由が分かりませんから、「大人になれば(ああいう暴言も)許されるんだ、私も早く大人になりたい」なんて思っていました。

血筋を気にするあたりも、質問者様のお母様と同じです(笑)。
姑(他界)が大っ嫌いで、間に入ってかばってくれなかった夫(私の父)のことも恨んでいるので、姑→夫→娘(私)と引き継がれた「B型」をけなしまくります。
まぁB型は世間的にも何かと槍玉に挙げられますが、「オマエはB型だからどうのこうの~」と始まるのです。
相手にしませんが。

ただ、そんな母も、更年期を向かえ、忘れっぽくなったり、体が動かなくなったりと、老いの兆候が年々顕著になってきました。
そこで!「ガスの元栓、閉めたか忘れたから見てきて」と言われた時、
「これだからO型は大雑把で困るわ」と反撃してみました。
・・・傷ついたかも知れませんが、傷ついた素振りは見せませんでしたね。
打たれ強いです、わざとそう繕っているとしても。
DVや姑から逃れるための“確固たる強靭な信念”が身についているんだと思います。

『攻撃は最大の防御なり』
それが母の「生き(残)る道」だったのだと、今は思えます。

質問者様もこの機会に、お母様がどんな人生を歩んできて、こんな歪んだ(人様のお母様に、失礼)性格になったのか、心理分析してみてはいかがでしょう?
「可哀想な人だな」と思うことも、反撃のひとつだと思います。

ちなみに、外面はどうですか?
私の母は接客業で、仕事の姿も見たことがありますが、お客さんに対してはそういった面が出ておらず(当然と言えば当然ですが)それが唯一救われる点ですね。
他人様から「何、あの人?」などと言われたら、家族は表歩けませんから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うちの母は貧しい農家の出身で、破れた靴やアイロンのかかってない服が当たり前だったと聞いた事があります。

卑屈になってるのかな?強くなる為の手段でこうゆう人間性になったのかもしれませんね。

外面は、穏やかで上品(私の友達が言ってた言葉)だそうです。私から見ても清潔で、オバタリアンにはなってません。

お礼日時:2005/06/10 16:01

こんばんわ。



おかあさまには失礼なのですが、こういう人っていますね。
何につけ、文句を言ったり、批判をしないと気がすまないんですよね。何故、普通に会話ができないのかなと不思議に思います。そういう人が口にする言葉って毒を持っていて、相手を不愉快な気持ちにさせますよね。
でも、おかあさまは自分が批判的なことしか言わないとか相手を思いやる言葉が出ないという自覚はあまりないのだと思います。

これは、もう質問者さんが何を言っても直らないかもしれませんが、おかあさまと、この問題についてお話したことはおありですか?冷静な態度で感じていることをお話すれば、もしかしたら、おかあさまも気づいて反省してくれるかもしれませんが・・。

せめてお子さんには優しくなさって、質問者さんが味わったつらい思いをさせないよう接してあげてください。
もしどうしてもおかあさまの言葉が精神的にストレスになるのなら、別居するなりして距離をおくこともお互いのために必要なのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

冷静に、傷つく言葉だと言うことを話してみようと思います。

意地になってさらに悪態つくようにならないことを祈って・・・

お礼日時:2005/06/10 16:03

人を変えるのは難しいです。

なぜなら自分自身が変わろうとしてもおいそれと簡単に出来る事ではないので、ましてや他人(自分以外の人)を変えるのは難しいと思います。

ひょっとしたらお母様自身、人から褒められるという経験が少なかったという事はないでしょうか?
あなたがお母様を褒めてみてはどうでしょうか?
褒めるだけではなく、ねぎらいの言葉、感謝の言葉をかけてみてはどうでしょうか?

批判的な言葉が多いというのは「他のものを認められない」ってことですよね。自分が認めてもらえてないから他の事を認められない、認めたら自分が負けたような気になる・・・ そんな心理が働いてるのでは?と思ったりします。

ここはあなたの方が大きくなってお母様を優しく包み込むような態度で接してみて欲しいです。
褒められる事に慣れていない人は、褒められると照れくささのあまり「余計な一言」を発したりもしますが、褒められて嫌な気がする人はいないと思います。

何かの本に書いてありました。
「愛が欲しければ、愛を贈りなさい。」
「優しくされたければ、あなたの方から優しくしてあげなさい。」と。

疲れてたり、自分自身が弱ってる時など相手を思いやるのは困難な時もありますが、ネガティブに陥らずにいて欲しいと思います。

私なりの感じたことを書かせて頂きました。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の方が大きな心で対応する、こんな手もあるんですね。

私はずっと子供感覚でいたのでしょうか?もう、世代交代で、私がリードしていくといいかもしれませんね。

下克上とか?形勢逆転って感じの気分ですね。

お礼日時:2005/06/10 16:06

私も実母とは折り合いが悪かった一人です。



それこそ、高校生の頃、兄の夕飯だけは準備されていて、私のは準備されていないこともありましたし、高校を卒業して、バイト代で貯めて購入した初めての化粧品もみつからなくて、探したらごみ箱の中へ捨てられていたなど、数々の陰湿な対応を受けてきました。

しかし、私の仕事上、親と別居となったことが、お互いにとっていい結果をもたらしたと思います。
私が独り暮らしを始めたら、父親の目を盗んで好き放題なことをし、結局、離婚となりました。
離婚後、父親にも、今までされてきたことを初めて告白すると、父親曰く、私の目が一番恐かったからなのではないか…ということでした。

母親が娘にキツイのは、どこか、女性としてライバル心を抱いていたり、嫉妬したりすることも少なくはないと思います。
#6さんもアドバイスされていましたが、別居をオススメします。
子は親から離れ、親は子から離れた方が、お互いに自立することが、どんなカタチであれ、何かの解決の糸口にになるような気がします。

少し、ケースは違うかもしれませんが、参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ranmaru2005さんも辛い経験があるんですね。

別居ですか・・・経済的にまだ難しいですが、考えてはいます。

お礼日時:2005/06/10 16:08

残念ながら改善はムリだと思います。


かなりひどいケースだと思います。

私の母もそうです。
どういう精神構造になっているのかよくは判りませんが、全て自分が正しく、周囲はみな間違っているという感じでしょうか。

自分を守る、そして子供を守るのでしたら、距離を置く以外に方法はないですね。
子供が男の子の場合、深刻な女性不信になって、将来女性を普通に愛せない大変不幸な子になると思います。

もちろんそうならないこともあります。実体験としては、狂気は伝染する物だと思います。
お気をつけ下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うちの子は女の子ですが、私と同じように言葉を浴びせられると、私の子供の頃のように、容姿に不安をもち、見られる事に敏感になる可能性があります。

私は精神が強かったのか、「私は変じゃない」ってよく鏡を見たりして、堂々と歩けるようになりましたが、それでもたまに人の目が怖い時があります。

お礼日時:2005/06/10 16:11

母の性分の一つではあります。


ですが、本人はそれが全てだと思っていることが問題なのです。
あと昔は、子どもに言えば言うほど良い教育。と言われてました。
子育てと教育を履き違えて、教師気分になって子どもをひたすら注意しているだけなんです。そうしたら自分は、子どもにこれだけたくさん注意出来る素晴らしい人間なんだ!!と浸れるのです。
まぁ、ナルシストみたいなものです。自分に浸っている以上、他人の言葉では改心しません。
自分が正しいと思ったら他人の気持ちなんか省みません。
合わしていたのではこちらが大変なので、スルーできるようになるしかないですね。
合わせる必要はありません。
左様で。それで何が言いたいの?と切り返せば少々黙ってくれるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私が寛大になり、ハイハイと聞き流す。うー難しいですね・・・

お礼日時:2005/06/10 16:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!