北海道ツーリングでのお勧め観光地・お土産・名物

Question

私は、７月中旬・下旬あたりに北海道ツーリングに行く予定です。行くポイントとしては、小樽についてから、函館・富良野・稚内を実質８日間で周りたいと考えています（帰りは小樽からのフェリーです）。

　そこで、観光案内などは見るのですが、実際に行った事のある方（できれば）で、お勧めする観光地・お土産・名物があれば教えてください。
　また、８日間のツーリングですけど、この３つの地点を考えていますが、一日２５０～３５０kmくらいであまり飛ばさずに移動したいと思うのですが、どんなもんでしょうか。その辺りのアドバイスなどもほしいです。

kuma56 · Accepted Answer

１日に250km位の移動距離なら、それ程無理なく見て回れると思います。
350km位になると、ちょっと急ぎ足になるでしょう。
函館～小樽間で約250km位になります。
そうなると函館まで行って戻ってくるだけで、２日位必要で細かく函館市内観光をするのなら、もう少し時間が必要になるでしょう。
小樽～稚内間はもっと遠く350km位ありますが、途中ではそれ程メジャーな所も無く、海沿いの延々続く道(日本海オロロンライン)をひたすら走るので、それ程疲れずにいけるでしょう。(風が無ければ・・・・)
先の回答にも有りますが、現地では周りの流れに合わせるように走ると、札幌などの都市部を除けば概ね50km/hの移動速度になると思います。
移動の際の目安にしてください。
それと行きたい場所を地図で確認して、それらがどのくらい離れているのか、確認しましょう。
距離感が上手くつかめないと、当日中に目的に地に辿り着けない・・・なんてことも起きます。
７月下旬頃だと富良野近辺のラベンダー畑が色づいて、観光のピークになりますがマイカーや観光バスなど沢山の人が訪れますので、早朝を狙うなどタイミングを計りましょう。
小樽近辺では、余市のニッカウヰスキーの工場見学や駅近くの柿崎食堂、ちょっと足を伸ばして積丹半島～神威岬などなど。
基本的な注意事項として、
ガソリンスタンドは、場所によっては国道沿いでも50km以上無い事もあるので、早めの給油を心掛けて下さい。 
「次のスタンドで・・・」なんて思っていると、一時間走っても見つからない場所もあります。
場所にもよりますが、給油や休憩は見つけたときが、"その時"なのかも知れません。
また都市部を除けばスタンドは、夕方早く、朝遅く、日曜休み・・・・なんて所も結構有りますので、給油のタイミングに気をつけてください。
一日走って残り少ないような時は、夕方宿に入る前に給油したほうが、翌日の朝から気にしないで走れるでしょう。 
また国道は基本的に舗装されていすが、工事ダートが急に現れたり、脇道に入ると急に砂利道になっているような所もあるので、速度が出ている時などは気を付けてください。 

最近は、セブンイレブンやローソン等のコンビニもかなり増えてきましたし、セイコーマート(北海道に広く展開しているコンビニ)は大抵の町にあるので、ちょっとした買出しは大丈夫でしょう。
ただし、スタンドと同様国道沿いでもなかなか見つからない場合もあります。必要なものがある時は、店を見つけた所で買いましょう。
「次のコンビニ・・・」がある所はすごく遠いかもしれません。

北海道の道は広くて走りやすいので、ついスピードが上がりがちですが、あくまでも一般道路ですので安全運転で行きましょう。レーダーを積んだパトカーで計っていたりねずみ取りも見かけます。
街の入り口で制限速度が変わる所などは、標識を見落としがちなので注意が必要です。
また黄色のセンターラインからはみ出すと、隠れていたパトカーが追っかけてくる事もあるので、はみ出しは止めましょう。 

後から飛ばした車が接近してきたら、慌てず落ち着いて左ウインカーを点けて少し進路を譲りましょう。
向こうが勝手に抜いていってくれるので、必要以上に左に寄せる必要はないでしょう。
このサイト↓などはツーリングライダーに人気が有ります。 
http://touring.milkcafe.to/

flautista · Answer

小樽が起点で8日しかないのでしたら、札幌周囲５０ｋｍとそこから南（前者が道央、後者が道南と言われるあたりといって当たらずとも遠からず。）にしぼった方がいいですよ。風景を堪能したいと思われるのなら、富良野・稚内はすっぱりあきらめましょう。それに、富良野は富良野エリアの稚内方面は、稚内方面の性格を持った風景があるので、一気に詰め込むと消化不良をおこしませんか？この風景の性格の違いこそ、北海道の雄大さの1面を形作っているものと私は思います。道南といってもやはり場所ごとに性格の違いはありますけどね。
北海道の道の情報は「北の道ナビ」というサイトがいいです。道の駅の情報なんかも充実しているし、携帯版もあるので行く先の天気や交通情報も分かります。

周辺の景色や北海道の恵みをふらふら見るプランとして「私だったらこうする」という例紹介します。1人の人間の言うことですから、多少の好みや偏見はあるものとして読んでくださいね。マイナーな地名もばんばん出して行きますが、テキストですべてを説明するのは私には無理なので、ご自分で地図を見て確認ください。ご希望どおり、理由つきにしますので相当長くなります。ですので、おすすめの店の名前は出しますが、場所・やチェーン店の場合は特に記載しませんので、ご自分で検索掛けて正確な位置等調べられた方が地図もでてきたりするので、いいと思いますよ。

1日目；早朝に小樽発→国道5号線で函館方向へ。途中の右側の日本海の景色がきれい。→途中右折し、忍路（おしょろ）ハンマーヘッド（カフェレストラン）のあたりの入り江の漁港の風景が格別。→国道5号線へ戻る→余市（よいち）町に入ったあたりから山方向へ左折し、ブコッペ温泉（山の中の秘湯）→国道5号線復帰して、余市町市街地へ。カキザキ商店２階の「海鮮工房」（魚屋直営なので、このエリアでは安くておいしい魚介が食べられます。）→ここからほんの少しもどって国道２２９号線へ。積丹（しゃこたん）半島へと入って行きます。→積丹町へ。美国（びくに）というところにグラスボートに乗れるところがあります。このあたりの海は海中公園に指定されていてとっても海がキレイです。船じゃないといけないところの海の色がものすごくきれいなので、おすすめ。美国を過ぎるとコンビニはなくなります。→国道へ戻って、島武意海岸（日本の渚１００選。曇っていたらちょっと海の色は期待できませんが、晴れていれば絶対見る価値あり）半島の突端あたりにＹＨがあります。この日の夕食は海が時化てなければ、その日取れたてのウニをご堪能ください。積丹と利尻は、ウニの2大産地です。そして、丁度旬の頃。お店の方はこちらに親戚がいるため、行かないのでよくわかりません。

2日目；朝；神威（かむい）岬へ（岬はいくつかありますが確実にこちらへ。風景が違います。）歩いて岬の先へ。先までいかないと、シャコタンブルーの海は見れません。（往復休憩込み1時間ちょっとはみた方がいいです。）ちょっと戻って「岬の湯しゃこたん」へ。（水曜休み１０：００から）露天風呂から開ける海が見事。→積丹半島の西側へでて、神恵内（かもえない）村・泊（とまり）村（ここまで来るとやっとコンビニがあります）を経て岩内（いわない）町で昼食。道の駅そばの「政寿司　本店（支店がやたらそばにあるので注意）」がおすすめ。やはり寿司の値段はしますが、具材の大きさ・おいしさは、納得。岩内町はビールの原料である「ホップ」が自生しているそうで、この土地の海洋深層水で作った地ビールがあります。（飲めないのでお土産用？）→国道沿いの島牧（しままき）村へ。「日本の滝100選」の「賀老（かろう）の滝」へ。余力があれば、「ドラゴンウォーター（規模はおおきくないですが、天然に湧き出す炭酸水です）」へ。さらに余力があれば、道の駅のバーベキューコーナーで、その辺でとれた新鮮な魚介を自分で焼きながら食べれます。宿は、「千走川（ちはせがわ）温泉」（ちょっとひなびた感じが私は好きです）なんてどうでしょう？ツーリングする方は、ライダーハウスに泊まるのが常なのかもしれませんが、次の日が強行軍の時は、少しいいところに泊まった方がいいかと。

3日目；ここから、道が狭くなったり、やたら小さなトンネルがあったり、くねくねしていたりしていたはずです。走行に注意を。この日は距離を稼ぐ日として、国道227号線から一気に函館を目指します。途中、国道５号線に合流して、大沼・小沼のあたりの景色はきれいですよ。天気と体調がよければ函館山へ。

４日目；朝から朝市に行ったり、既にでているおすすめ場所に行ったりで一日あっという間だと思います。朝市では、なくなってなければ、イカの釣堀があって、自分で釣ったものをその場で裁いてくれます。１ぱいは結構なボリューム。でも、透明で歯ごたえ良くて、さっきまで生きてたので、ゲソの吸盤が舌に吸い付くのは多少痛いですが、めちゃおいしいですよ。値段は時価のはず。（去年は釣り代・裁き代込み１０００円）日帰り温泉としては、市営の「谷地頭（やちがしら）温泉」もいいですよ。７月頃の函館は靄が立ちやすいらしい（幸いにも私はそういう目にあったことはないです）ので、前日見れなければ再度函館山チャレンジもいいかも。函館山の山頂売店で売ってる、１０ｃｍ位の高さの牛乳瓶入りのプリンがおいしいです。プレーンとチーズがあります。私は、プレーン派。

５日目；早朝函館から国道5号線で、大沼公園へ。駒ケ岳と大沼の風景がきれいです。ちょっと高いですがスピードボートが結構楽しい。国道をさらに進み、森（もり）近辺まで来たら、噴火湾の対岸に晴れていれば、昭和新山が見えます。森の駅では、駅弁で大賞を取ったこともある「いかめし」が有名です。大きさの割に少々高いけど、おいしいですよ。さらに八雲（やくも）町あたりで、ちょっと国道を外れて山の中へ。「銀婚湯」という温泉があります。ひなびた温泉宿で、日帰り入浴可。露天風呂のすぐ脇を川が流れており、みどり豊かでいい温泉です。道南地方ではイチオシ。長万部（おしゃまんべ）町では、またしても駅弁ですが、「かにめし」がおいしいです。毛がにのほぐし身満載。この日は、黒松内（くろまつない）町か蘭越（らんこし）町泊とするのがいいです。

６日目；なぜかというと、この日、ニセコ洞爺国立公園内を見るべきだと思うんですよ。ニセコエリアは、蝦夷富士の異名をもつ「羊蹄山」を中心にしたエリアで、あまりの風景のきれいさに本州からも移住する人（農業を始める人、芸術家など）も多く、それだけ風景はきれい。おすすめは、ニセコ東山スキー場そばの「ミルク工房」という牧場直営の飲むヨーグルトやアイスクリームその他お菓子の生クリームやカスタードクリームもすべて自分のところの牛から取れた牛乳を使用しているので、すごくおいしいです。飲むヨーグルトは濃厚だし、アイスも「バニラ」ではなく「ミルク」と何故表記されているか、食べたら納得します。その他ニセコひらふスキー場そばの「泉郷」にある「グラウヒュンテン」というボリュームたっぷりのサンドイッチやさんとニセコでとれたご主人みずから山菜を採りに行っているという「いちむら」というお蕎麦屋さん。ニセコの道の駅に行くと情報あるので、そこでめぼしをつけるといいですよ。ニセコからは、大滝村の道の駅経由して、洞爺湖へ。足湯（無料）なんてのもあります。洞爺湖泊か、少し進んで登別泊

7日目；この日は支笏湖を通って、もう一つの芸術家などの移住がすごく多い、長沼（ながぬま）町方面はいかがでしょう。千歳市にでて長沼町の道の駅を目指します。長沼の道の駅は丘のうえで、このあたりから見る田園風景は見事。長沼町は野菜などの直売もさかんで、「クレス」というレストランは、長沼で取れたものを使った料理がおいしいです。ここから由仁（ゆに）町へ。「ユンニの湯」というコーヒー色の温泉があり、つるつるになります。ただ、土日はすごい人（札幌から近いこともあって）になることもありますが。。。この日は札幌へ。リーズナブルに寿司を堪能しては？「とっぴー」というチェーンなら120円と220円（税抜きで）の2皿のみでいろいろ食べれる上にカニの内子などのめずらしいネタがあることもあるので、私は好きです。が、この間のこちらの情報誌では「トリトン」というチェーンがアンケートで1位でした。こちらは近所にないので行った事ないですが。。。

８日目；丸１日使えるなら、石狩灯台はいかがでしょう。時期的に一面にひろがるはまなすが見れると思います。開花状況は事前にネイチャーセンターに確認するといいと思います。このそばに海をみながら露天につかれる「番屋の湯」があります。石狩から札幌を経由せず小樽に向かうと、途中右手に「あおぞら銭函３丁目」という餃子やさんがあります。前は札幌の比較的中心部にあったのが、人が来すぎるのでこちらに移ったというまことしやかな噂があるお店でめちゃめちゃおいしいです。あとは、小樽の町並みを観光して帰路へ。

以上、本当に長くなりましたm(_ _)m

tjhiroko · Answer

バイクには乗ったことがないので、走行に関するアドバイスはまったくできませんが、小樽から函館に来て、その後富良野経由で稚内に行き、その後また小樽に戻る、という行程ですね。それを８日間でということは、各地ではあまりゆっくりすることはせず、ひたすら走ることをメインと考えた方がいいのでしょうか。

私がアドバイスできるのは道南方面しかないのですが、小樽から函館に南下して、その後また北上して道央に行くのですから、どうせ走るなら同じ道ではなく行きは日本海側沿いを南下して函館に入り函館泊、翌日午前は函館を観光して、午後から噴火湾岸沿いを北上して洞爺湖か登別あたりで１泊でしょうか。

本当は海側車線を走った方が景色がより楽しめるのかもしれませんが（桧山の大成町あたりは奇岩が多くていい眺めです）、北上の時に日本海側を走ると距離的に無駄が出ますよね。

小樽着の時間が朝早いようでしたら、♯４さんもお勧めの積丹半島の方を回ったらいいでしょう。奇岩の連続で素晴らしい景色です。
その後日本海沿いに南下して、江差の手前で227号線に入り函館に。

その際、晴れていたら大野町の「きじひき高原」にあるパノラマ眺望台に寄ってみてください。ものすごい眺めです。
http://www.town.ono.hokkaido.jp/sightseeing/scenery/kizihiki/camp.htm

函館では、まあ定番ですが函館山からの夜景ははずせないでしょうね。ただし、二輪車は昼でも上れなかったと思いますので、そうでしたらロープウェイかバスを利用することになります。ちなみに、夜は5時から10時まで乗用車も上がれません。
http://www.334.co.jp/

ただ、天気が悪くて街から山頂が見えないようでしたら、山に行くのはきっぱりあきらめてライトアップされた西部地区の街並みを楽しみましょう。
元町の教会群やベイエリアの赤レンガ倉庫群や明治館など、たくさんの伝統的建造物がライトアップされており、オレンジ色の街灯の明かりとともに日本とは思えない情緒が満載です。しかも人も車もほとんどいませんので、タイムスリップしたような気分になると思いますよ。

西部地区はもちろん昼間もお勧めです。緑の島には広大な無料の駐車場がありますので（ただし夜になるとゲートが閉まりますので、要注意）バイクを置いてゆっくり歩いて街を散策するのもいいのですが、そんな時間はないですよね。
函館山山麓の坂道がまた見所ですので、二十間坂、大三坂（日本の道百選に選ばれてます）、八幡坂（この坂の上から海を見下ろした景色が美しく有名です。坂のうちで唯一建物に遮られることなく海に通じているのです）、基坂（この坂は八幡坂とは逆に坂の下の突き当たりの海上自衛隊の前から坂の上を見上げてください。幅広い石畳の上に公会堂の威風堂々たる洋館が臨め、まさに異国情緒たっぷりの眺めです）、これらはバイクで回ったほうがいいでしょう。

緑の島に行く橋の上からの眺めもとてもいいです。

♯１さんがお勧めの立待岬、ここからの眺めももちろん素晴らしいですし、立待岬とは函館山の反対側になる外国人墓地からみた対岸の眺めも、快晴の時はきれいですよ。

異国情緒がお好きでしたら、やはり定番の湯の川にあるトラピスチヌ修道院も時間があったら行きましょう。
立待岬とともに路線バスは現地まで行ってませんので、バイクならではですね。
湯の川から函館山方向に向かう海岸線の眺めも雄大です。途中にある「函太郎」という回転寿司は眺めもいいし美味しいですから、よかったらどうぞ。ただし時間によっては混んでます。

函館の食べ物に関してですが、♯１さんがお勧めの五島軒は歴史ある西洋料理のレストランなんですが、カレーが美味しいですけど、ちょっと格調高い雰囲気ですので、バイクに乗るような姿では入りづらいかも。
もっと気軽に函館でなければ食べられない味をということでしたら、これまた定番のラッキーピエロというハンバーガー屋さんと、ハセガワストアというところの焼きとり弁当でしょうか。
教えてgooでちょっと検索すると、ともにどっさり出てきますので、興味がおありでしたらどうぞ。

また、函館はイカの町ですので（市の魚がイカです）時期的にも美味しいときですから是非どうぞ。
おっと、そういえばその頃は漁り火がきれいに見える頃でもあります。幻想的ですよ。

函館だけでずいぶん書いてしまいましたが、こんなにあちこち回る時間はないでしょうかね。
とりあえず参考ＵＲＬに函館に関する情報がいろいろ出ているサイトを貼っておきます。ご参考になさってください。

参考URL：http://www.hakonavi.ne.jp/index.html

STIgdb · Answer

稚内まで行ったならぜひ礼文島へ渡りましょう。１日日程が延びてしまいますがそれだけのことはあります。

　自然もきれいだし（花の季節です）、食べ物もうまい。少しマニアックですが、YH　桃岩荘にとまると、とても不思議な体験ができます。（はまるか、引くか・・それはあなたしだいです。）とまってるメンバーもユニークな人が多く、またいろんな情報を仕入れられますよ。

　サロベツ原野もきれいです。海の上に浮かんだ利尻島は一度みたら忘れられません。風力発電の風車群も迫力あるし、広がる原野に咲く花々。いい思い出になると思います。

　もうひとつは釧路の和商市場です。新鮮な魚介類がいっぱい。熱いご飯に乗せてかってドンで食べるもよし。宅配便でかにをお土産として送るもよし。ぜひお勧めします。

　あと、定番ですが摩周湖、知床半島もいいですね。
カムイワッカ湯の滝の露天風呂は一度はいってみる値打ちはあるでしょう。

kensaku · Answer

道東に、ものすごく長い直線道路というのと、開陽台という地平線の見える展望スポットがあります。ここはまあツーリングの定番ですね。

オンかオフかにもよって、攻める道がちがってきますが、どちらでしょう？

都市を離れると信号がほとんどないので、平均時速５０キロくらいで走れてしまいます。

炎天下だと、バイクのスタンドがアスファルトにめり込んで倒れる心配があります。空き缶を踏み潰したものを敷いておくと大丈夫。
そのために、つぶれた空き缶が結構落ちています。

yuyuyunn · Answer

はじめまして

函館なら立待岬、五島軒、函館山

小樽なら三角市場、小樽水族館、ニシン御殿、フェ－リ－タ－ミナル内のお風呂

富良野はこちらに・・
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1433432

北海道出身なのですがどこも見たことがなくて
他県に引っ越してから見に行く羽目になりました
稚内など道央はこれから見に行く予定です

他県の人間が一番交通事故を起こしやすいと
叔父がいつも言っています
気をつけて行ってきてください

北海道ツーリングでのお勧め観光地・お土産・名物

１日に250km位の移動距離なら、それ程無理なく見て回れると思います。

この回答への補足

小樽が起点で8日しかないのでしたら、札幌周囲５０ｋｍとそこから南（前者が道央、後者が道南と言われるあたりといって当たらずとも遠からず。

バイクには乗ったことがないので、走行に関するアドバイスはまったくできませんが、小樽から函館に来て、その後富良野経由で稚内に行き、その後また小樽に戻る、という行程ですね。

この回答への補足

稚内まで行ったならぜひ礼文島へ渡りましょう。

道東に、ものすごく長い直線道路というのと、開陽台という地平線の見える展望スポットがあります。

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はじめまして

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