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マーフィーの法則なんて無縁、あるいは罠に落ちないという方におたずねします。何かコツがあるんですか?

私はあまりにもこの法則にはまりやすくて困っています。何かがいけない、ボーっとしているからなのか?おはらいでもしなきゃいけないか、本当に何とかしないとと思うほどです・・・

・トイレに行くと大事な取引先や上司から電話
・トイレに行くと、仕事のパートナーからメッセンジャー。
・今度はトイレに行くタイミングをずらして、トイレに行くと、そこでまた大事な取引先から電話。
・何年かぶりに虫歯になり、治療の予約をしたら、一緒に仕事をしている同僚が、同じ日の同じ時間に歯医者の予約を入れている(片方しか中座できないのに)

・風呂に入っているときに限って、家族や彼女から大事な電話。

・物がなくなって、出てくるだろうと思っていてとうとう見つからず、仕方なく買ってきた翌日にひょっこり見つける。

・スーパーで、一番並んでいない列に並ぶと、必ず他の列の方が早く会計になる。

とにかく、1日中こんな感じの繰り返しです・・・

A 回答 (4件)

「実際にはそんなことばかりではないのだけれど、そうでなかったときは気にならないので覚えていない、そうなったときだけ気になるので覚えている」というのがマーフィーの法則の正体だと思います。


当然、やたらと連続してそういう経験することもあります。そういうときに「困った」と思わず、「まいった、まいった」と笑い飛ばすのがあえていえばハマらないためのコツかも知れません。
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こんにちは



おそらくはまっているのは個々の「法則」ではなく、「マーフィーの法則自体」なのでしょう。

要するに知らぬが仏。そういう法則が頭にあるからこそ、法則通りに物事が進んだときだけ印象に残り、そうでないときは気にも留めないのでしょう。もしかしたらあなたの知らない法則がまだまだたくさんあり、することなすこと法則どおりなのかもしれません。が、知らなければ別に気にもなりませんよね?

トイレや風呂に入ってるときには必ず電話が鳴るんですか?
必需品はすべてダブってるんですか?

もちろん、偶然とは思えない不思議なことが起きる事もありますが、そうでない場合もあります。よく思い出してみてください。

「マーフィーの法則」はそんな誰もが不思議に思う日常生活の偶然の集まりだと思います。
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そういう間の悪いことって、誰にでも起こるからこそ、その本は売れたんじゃないでしょうか?


「そうそう、そういうことってあるよね」という感じで・・・

あんまり続くようならば、防げるものは防ぎ、防ぎようの無い偶然の産物は、気にしないのが一番だと思いますけど。

あと、下記の本を読んで、別のマーフィーの法則にはまれば、人生成功間違いなしみたいですよ。
「マーフィー奇跡の成功ノート」というものです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872573 …
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 「マーフィーの法則」は「世の中は所詮こんなものなんだ」ではなく、「こんなことはよくあるんだから気にしない」と捉えるのが前向きな姿勢であると思います。



 間の悪いことがあったときにそれをジョークにしてしまうもの。それが「マーフィーの法則」だと思います。
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