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主人の仕事で海外赴任が決まりました。
アメリカへ6年ほどの予定です。

それで、お金の管理をどうしようか悩んでおります。
保険、貯金などなど・・。

銀行、郵便局など問い合わせたのですが、郵便局は住所変更ができません(新住所を証明するものがないとダメだそうです)
銀行の方は、海外勤務者サービスのある銀行に変えないとダメなようです。
(今、給料振込みにつかっている銀行にも問い合わせましたが、あまり例がないのか回答がいまひとつなのです)
いろいろ不安になってきました。

どなたか、海外勤務されてる方、経験された方、どうされてるか一例として教えていただけると参考になりますので、大変ありがたいです。

どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

我が家も5,6年の予定でアメリカに駐在しています。


日本のほうは、メインバンク1つだけと、郵便局だけ残して全部解約しました。
で、日本の親会社からの給料振込みを郵便局に指定して、学資保険や生命保険、クレジットカード決済などすべて郵貯の’ぱるる’で済ませられるようにしていま
す。(たぶんSWEETさんも日本の会社からもお給料をもらえるのでしょう?年金維持のため)郵便局には海外転勤の旨伝えて連絡先として私の実家に住所変更を出しました。学資保険も住所変更届を出して実家の住所にしてあります。
実際こちらに住んでしまうと日本に送金、受け取りする機会はあまりないですよ。
ただ、車は必需品なので、車の購入資金程度は送金の予定をしておいたほうがよいでしょう。
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この回答へのお礼

akemisanさん、お答えありがとうございました。
海外赴任サービスをしている銀行をメインバンクに変更し、
その他は解約、郵便局の定期は、そのままとしました。
学資保険は、住所変更届のほか、払込代理人設定届という任意書類の届けを出しました。
確かに、実際、住んでしまうと、日本への入出金はなさそうですね・・。
(給料も、現地と日本と入れることができるようなので・・)
ただ、確かに車は購入予定なので、考えておかなければなりませんね。

いよいよ、3月には出国予定となりました。
6年という長い間なので、いろいろ不安でした。
参考になりまして助かりました。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/27 22:29

kasmatです。

再度、お答え致します。

正式にはどうかわかりませんが、当方の経験から申し上げます。

当方も、学資保険をやっているのですが、海外に行く前の住所のまま郵便局には黙って行き、海外に行っている間は、実家に頼んでその近く(当初とは違う)郵便局でお金は払ってもらっていました。
そして、黙って帰国しました。(同じところに帰ってきたので)

要するに、黙っていてもお金さえ払っていれば文句は無いような気がするのですが・・・ 何せ、郵便局も商売ですからね。

それから、住宅金融公庫ももしお金を借りていれば、留守宅届けが必要(これは確か、3年ごとに)ですが、これも別に黙っていても分からないという説もあります。
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この回答へのお礼

お礼、遅くなりました。申し訳ありません。

学資保険は、あまりにも頼りない最寄の郵便局の回答に困りまして、郵便局のHPより質問させてもらいました。
そうすると、管理をまかせる委任状のようなものを任意に、書類にして提出というお答えをいただきました。
郵便局によって回答が異なるものだと知って、(要は、最寄の郵便局が無知であったようです)びっくりした次第です。

住宅の方は、いまだ社宅なので問題ありません。

早々の返答をいただいたのに、すっかりお礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/10/10 11:35

NO.1の方がおっしゃってる東京三菱と同じようなサービスは安田信託でもしてます。


それと、補足としてですが、日本から送金でとりよせると送金手数料がかかりますが、小口のお金でしたら、手数料倒れになってしまうため、アメリカでも引き出せるよう、国際キャッシュカードがある銀行の口座ももっておくと便利です。

東京三菱のキャッシュカードが国際キャシュカードでしたら、文句はありませんが、もし、そうでないのなら、シティバンクの日本の支店に口座をひらき、アメリカのシティバンクにも口座を開くとなにかと便利です。

一定額をシティバンクに預けておくと、今はただではありませんが、海外送金手数料が非常に安価になるサービスがありますし、アメリカでの受取銀行もシティにしておくと、送金が非常にスムーズになされます。(他の銀行も結局シティのネットワークを利用して海外送金をしたりしてるのです)

小口の場合なら,日本のシティ発行のキャッシュカードを使って,アメリカのシティまたは提携行のATMで簡単にドルを引き出せます。

注意点としては、日本にいる間にシティ(日本の)の口座を開いておかないと、アメリカの居住者になってから(つまり日本の非居住者)開こうとすると面倒かもしれないです。

それでは楽しいアメリカ駐在生活を祈っております。
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この回答へのお礼

kasmatさん、レスありがとうございます。

そうですね。小口のお金のやりとりなどもありますよね・・。
下のレスでも書きましたが、国際キャッシュカード、とりあえず、私の口座は、それも申し込みました。主人も申し込んだ方がいいのでしょうか・・?
国際キャッシュカードというのは、あくまで日本居住者のものと聞きまして、1年ごとに更新がやってくるそうなので、もう1年後には国内にはおりませんので、そこまでなのかな?と思ってます。

あと、赴任先でも、口座を開く予定です。給料が日本と海外とで両方もらうことになるので。シティバンクは、便利そうですね。日本にも口座があるといいのですか・・。検討してみたいと思います。ただ、日本居住者であるうちなんですね・・。早く結論を出さないといけないですね・・。

あと、お礼なのに、また質問で申し訳ないのですが、
郵便局の方には、貯金や保険などしてらっしゃいませんでしたか?
うちは、学資保険をやっていまして、郵便局は、海外に行く場合、住所変更はできないと、言われまして(住所を証明するものが無いからだそうです)、ただ、郵便局の口座にお金を入れておいて、転居届を国内の連絡先にしてくださいと言われました。でも、転居届は、1年だけのもの、なので、1年ごとに転居届けを出しつづけてくださいと言われました。こんな不確かな状態では、とても不安で、保険会社の学資保険にするべきか悩んでおります。主人が今月末には出国予定なので、かなり切羽詰っております。
もし、ご経験があれば、教えていただけると幸いです。

早々のレス、ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2001/10/04 14:04

私は東京三菱銀行を会社の斡旋で使用しました。

非常に便利でしたよ。

1.定期的な支払い先への支払い代行
  このサービスを使って現在の給与振込み銀行へ引き落としに必用な額を振り込  むことも可能。
2.不定期の支払い
  私の時代は定型フォームを使ってファックスで指示していました。今はインタ  ーネット利用もあるでしょう。
3.銀行からは定期的に明細と証票類が送付されてきました。
4.海外で臨時に金が必要となったときも送金依頼で即対応してくれます。


新たに東銀引き落としとする先にはその旨連絡(届出)が必要となります。銀行が
一般メールの転送サービスを行ってくれるかどうか知りません(私の場合は会社にそのような部門があったので)

先ず会社の人事、次に銀行に相談されてはどうですか。人事はある程度面倒を見てくれるか、少なくとも情報はもっている筈です(お宅のご主人が会社にとって初めての海外派遣でない限り)長い海外勤務にはご家族の信頼できる代行者が必要となります。兄弟、親戚でカバー出来ないところは例え有償でも銀行サービスなどを利用せざるをえないですよ。
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この回答へのお礼

martinbuhoさん、早々のお返事どうもありがとうございます。

会社の方に一度問い合わせてみたらということなので、聞いてみようと思います。
ただ、多分情報提供だけで終わりそうです。

今の銀行にも問い合わせたのですが、年間手数料6300円もとられ、それで送金指示などは、郵便でということだったので、おすすめの東京三菱銀行で口座をとりあえず開きました。主人の方は、グローバルダイレクトという海外赴任向けサービスのようなものがあったので、そうすることにしました。
私の方も、収入は無いのですが、預金があるので、やはり東京三菱の方に口座を開き、国際キャッシュカードを申し込んで見ました。

すぐのお返事どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/04 13:50

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