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PC初心者で今度CD^R/RWを購入予定なのですが、
量販店に行くとCD-Rが激安で売られていますよね。

その包装に「音楽用74分」「650MB」・・とそれぞれコピーが書いてありますが、
それって音楽CDを焼くのは音楽用で、
データやその他もろもろは「650MB」とあるものを購入するのでしょうか?

また、DVDをVCDとして焼くことは可能なんでしょうか?

PCウイザードの方、お願いします。

A 回答 (4件)

どちらも同じです。



音楽CDとして焼けば、音楽が74分入るし、データCDとして焼けば、データその他が650MB入ります。

自分で撮影したビデオ等をVCDとして焼くことは、映像をVCD形式にエンコードするソフトがあればできますが、
DVDをVCDとして焼くのは、著作権法上問題がありますし、
DVDに収録されている映像をデコードするソフトというのは一般には販売されていません。
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容量の表示に関してでしたら、


650MBと74分は等価、700MBと80分は等価です。

一般に、「音楽用」と書かれているものはデータ用のものより多少値段が高くされています。
これは、同じCD-Rと言っても作りがベツモノ、というわけではなく、物理的には同じものでもメディアの価格にオーディオを記録するための補償金が含まれているからです。
MDなどと同様ですね。
著作権法に基づく「私的録音・録画補償金制度」(参考URL)をご参照ください。

参考URL:http://www.jasrac.or.jp/info/private/index.html
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データやその他もろもろは「650MB」とあるものを購入するのでしょうか?



別にどちらを用いても結構です。
音楽用との違いは、先の方が述べておられるように、補償金の違いです。
ただし、必ずしも物理的に同じではありません。
(よく同じと考えてしまわれる方がいますがそうではないこともあります)
一部の音楽用CD-Rには物理アルゴリズムに基づいて音質・品質保持能力を強化しています。
そのため、音質が分かる方には音楽用の方が良いと感じることがあるのです。
デジタルですから音質に違いが出ないと思われる方がおおいですが、音声抽出などでディスクのそりなどで読み出しエラーが発生しにくくなる現象を極力避けられる構造、書き込みエラーの発生を極限まで抑える技術など細部まで工夫されている場合があります。(全てのメーカーが行っているわけではありません)

また、保護層の保護レベルを向上させ、長期保存に比較的強くなるようになっていることがあります。


次に、DVD→VCDですが、Mpeg2→Mpeg1となりますから、理論的には可能です。
ただし、DVDには市販のセルビデオの大半や、レンタルの大半でCSS(コンテンツ・スクランブル・システム)という著作権保護用のプロテクトが使われいます。
そのため、大半のDVDでは変換やコピー自体著作権法上不可能です。
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音楽用とデータ用で「色素」を換えているメーカもありますよ。


じゃあ人間の耳で分かる程音質が違うのかと言えば…。

でも色素は焼け具合の重要な要素にはなるのでお金に余裕があれば判別してみてください。(データであれば通常はワゴンセールの物で十分です)
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この回答へのお礼

御回答いただいた皆さん、疑問が氷解しました。
ほんとうにありがとうございました!
ポイントを差し上げられなかった方、ゴメンナサイ。

お礼日時:2001/10/04 10:41

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