限定しりとり

子供の頃に勝手に作って遊んでいた遊びありませんか?

私は小学校の時、給食のデザートにあったゼリーの入れ物をボール代わりに廊下でフリスビーみたいに飛ばし上履きで叩いて野球みたいな事やってました。
ゼリーの入れ物が、ストレート・カーブ・スライダーとか色んな変化をして面白かったのを覚えています。

よく怒られたのが、マンションでやった立体鬼ごっこ。

こんな感じのメジャーじゃない自分達しかやってないだろうという遊びありますか?

A 回答 (6件)

こんにちは。


特に名前は無かったですが、言うなれば「山賊ごっこ」かな?
竹馬を担いで、斜面に生えた竹林の中を集団で全速力で駆け下りる遊びです。すごい加速がつきますので、竹馬を竹に引っ掛けてブレーキをかけながら。
スリルがあって面白かったですね~。本当に山賊やハンターになった気分がしました。
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この回答へのお礼

竹馬でっていうのがポイントですね。
誰が言い出したんでしょうね(笑)

お礼日時:2005/07/12 19:57

京都出身です。


「鬼の橋わたった」という遊びがありました。
地面の上で、円に十字を重ねたようなフィールドをつくり(プラスねじの頭みたいな形です)、十字の部分を橋にみたてます。
鬼は橋の上しか移動できず、鬼以外は円の外と橋が移動可能域です。
円の中の橋のかかっていない部分は「地獄」で、誰も入れません。
鬼になった人は靴を脱いで橋の中心に置き、他の人は鬼につかまらないようそれを奪いにいきます。鬼にタッチされるとアウトです。
橋のエリアに入るとき「鬼の橋わたった!」と言います。
四方向からやって来る侵入者を鬼が一人でさばくのは意外と難しく、また侵入する側も連携プレーが必要なので、ずいぶん白熱したものです。

保育園でよくやっていて、小学校では私がルールを教えながらやりました。
これと類似した遊びをよそで見聞きしたことはありません。

あと、「缶けり」の缶を使わないやつを「けった」と呼んでましたが、これってメジャーなのでしょうか?
小学校3,4年くらいに大流行でした。クラスメイトの名前を覚えるのにも役立ちました。(鬼は見つけた人の名前を呼ばないとアウトにできないから)
上着を互いに取り替えて鬼を撹乱したりとか、小細工もしましたね。

この回答への補足

皆さん回答ありがとうございました。
どの回答にもポイントを付けれれば良いのですが、システム上出来ないので、子供の頃の思い出を強く感じた順にポイントを付けさせて頂きます。

補足日時:2005/07/14 20:52
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この回答へのお礼

保育園児の遊びとして完成度が高いので、地元特有の遊びなんでしょうか?
ちょっと面白そうですね。

お礼日時:2005/07/12 20:03

立体迷路


子供の背丈よりも高い雑草が生えている、草ぼーぼーの空き地に自転車で乗り入れ、『暴走族ごっこ』と称してぐるぐる走り回って草をなぎ倒していくと、立体迷路の出来上がり。
草の隙間からビミョーに姿が透けて見えるので、鬼ごっこをやると盛り上がりました。
以前、
「子供の頃ってどんな遊びが流行ってた?」
と聞かれたので、この話を同僚にしたら、
「それは東京(23区)の子のする遊びと思えないね」
と呆れられました。


ジャンケン勝負
ジャンケンで負けたら列の後ろに並ぶという、よくあるゲームです。
普通は平均台の上とか、せいぜい塀の上でやるものなのですが、昔たんぼだった跡地にできた住宅街だったので、昔の用水路跡があちこちにあったのです。その用水路に1メートルおきに、この遊びをしてくれと言わんばかりのコンクリが架けてあり、その上で勝負してました。
ちなみにそのうってつけのコンクリは、長さ2メートル弱、幅は10センチあるかないか。負けたら隣の柱に飛び移るか、踵を返して岸に戻り、次の子とバトンタッチするかです。
下は、その昔は用水路だったのでしょうが、当時はドブ川と化してました。
子供は身が軽いからできたんだよな~。今だったら怖くてできません。


ブランコ
飛び降りの技とか、ブランコを漕ぎながら宙返りするなどの技を競ってました。
飛び降りの場合は、ブランコ周りの柵越えができるとかなり尊敬されてました。
回転飛び降り、ひねり飛び降りは中難度。着地が決まったのはいいけど、乗り手が飛び降りたために勢いのついたブランコが後頭部に激突したこともしばしば(汗)
ブランコを漕ぎながらの宙返りは、体操の吊り輪みたいでなかなかスリリング。
ブランコを漕ぎながらぐるぐる横にひねる『こより』という技は、小さい子と二人乗りでやると非常に怖がられ&喜ばれました。
1つのブランコに何人乗れるかを競うという馬鹿馬鹿しい技もあったような・・・。
小学校高学年の時に、ブランコを思い切り漕いで十分勢いをつけた所で、手元の鎖を遠心力が働くのと逆方向にガシャガシャ震わせてブランコに振動を加える『鎖はずし』という技を考えつき、一時期はやったのですが、ほんとに鎖が外れて転倒した同学年生が出たため、禁止技にされてしまいました。


スカートまわり
鉄棒にスカートを巻きつけると、前回りがしやすいんです。
で、休まず何回回転できるかぐるぐる競争するのが一時期はやってたんですが、私は連続20回転くらいした所で目を回してリタイアしてしまいました。


あと、私たちの発明じゃないですが、『逆さ倒れこみ』というのもありました。
塀にそって何人かで腕組し、人間担架を作って、塀の上に立った者が背中からその担架に倒れこむという遊びです。
お尻から落ちるとダメで、直立不動の姿勢を保ったまま頭からまっすぐ落ちると拍手喝采でした。
絶叫マシンみたいで一時はやったのですが、あっという間にすたれました。


他にも、高い所(滑り台、階段、木の上、神社の屋根)から飛び降りる競争とか、秘密の抜け穴探検・発見などもしてました。


私が子供の頃は、多少の怪我は一種の経験だと、大人もあまり目くじら立てなかったのですが、なんか危ない遊びばかりなので、実際試したりしないでくださいね。
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この回答へのお礼

細かく説明をいれてくださってありがとうございます。
「立体迷路」は、ハマリそうですね。
東京でもそういう遊びが出来る場所あるんですね。

ブランコは、小学生らしい危険な遊びですね。
どこでも同じ事やって禁止になってるみたいで面白かったです。

お礼日時:2005/07/11 19:07

ろくむし、氷鬼、高鬼、学校全部をつかったスペース鬼ごっこ、あられとり

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この回答へのお礼

遊んだことのある物もあるんですが、
「ろくむし」と「あられとり」って何ですか?
ちょっと気になります。

お礼日時:2005/07/10 21:45

雪国で育ったので、冬にまつわる遊びが多かったな。



よくやったのが、ミニスキー(30センチくらいのプラスチックで出来た長靴の上からでも履けるお手軽スキー)で、ジャンプ遊び。
その名の通り、人工の雪山の斜面にジャンプ台を作って、距離を争っていました。
あと、二階の屋根から雪の上に飛び降りる遊び?
回転したりして、得点付け合ったりしてました。
今考えると危険な事してなぁ…とぞっとします^^
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この回答へのお礼

雪国らしい遊びですね。
子供の発想らしい危険な感じがとてもいいですね。

お礼日時:2005/07/10 21:42

けっこう普通かもしれないけど


劇を親たちに見せてました。
友達数人で台本から自分たちで作って
歌やダンスも簡単なものでしたけど自分たちで考えて
けっこう楽しかったです。
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この回答へのお礼

親達にって凄いですね。
遊びというか本格的・・・

お礼日時:2005/07/10 21:43

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