プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、インターネットバンキングで勝手に預金から別の預金へ預入されていたというニュースを聞いて、ダイレクト定期をしようと思っていたのですが、怖くなってきました。例えばテレフォンバンキングの場合、普通預金を作る手続きをして、それが郵送されてきたら、電話で定期の金額を言ってそれでその声が音声として録音されるわけですよね。でももしコンピューターが間違って認識したりして、かってに引き出されたりってことも無いとは言えないですよね。利率は円定期でもすごくいいのですが。なぜか不安になって、なかなか踏み切れません。ダイレクト定期を定期をされている方はそういう心配をされたことは無いでしょうか。

A 回答 (2件)

テレフォンバンキングでは最初に本人確認(ほとんどは乱数表と暗証番号などで行われます)をします。


間違って誰かが入って取引をするということはまずありません。(まったくないとは言いませんが、両方がもれるということはカードに暗証番号が書いてあってそれが盗まれるといった場合や乱数表をなくして暗証番号が予想されやすいものであった場合などに起こります。これはカードを管理しなければならない方の管理方法での過失です。)

テレフォンバンキングでは普通オペレータ(人間)が対応してくれますよ。
声でやり取りする場合に、相手が機械であることはほとんど行われていません。
相手が機械の場合は、プッシュホンで数字を押す形になっているので、押し間違えでない限りはそのように取引されます。これも間違って認識するということはまず考えられません。

どちらにしろ、必ず確認を求められますから、確認のときに過信せずしっかり確認してOKすることが大切です。確認メッセージを適当に了解してしまって、後で「そんなの聞いてない」って言う人がものすごく多いのです。
これでは何のための確認だかまったく持ってわからないですね。
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基本的にインターネットバンキングに関する問題は利用者の管理の問題だと思います。



ほとんどが、
(1)スパイウェアによる暗証番号盗難
(2)ネットカフェ等家以外での利用
ですのでこれがなければまず大丈夫です。

従って、
(1)わけのわからないプログラムを起動させたり、普通に対策をしていれば感染しません。
(2)外で使わなければいいだけです。
でOKですね。

ただ、人によって不安があって落ち着かない!って方もいますので、
精神衛生上よくないのでやめておいた方がいいと思います。。
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