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CD-RやCD-RWにデータを書き込まれるのは、盤の外周の方からでしょうか、それとも内周の方からでしょうか?
素人考えでは、外周からの方が何となく優れているように思うのですが?
そうなっている理由も含めて、一般常識として知っておきたいです。

A 回答 (4件)

内側からです。


これは、将来的に直径が異なる規格が出現してもデータの記録開始位置が同じになる。
記録開始位置が同じなのでオートチェンジャ式プレーヤの設計が容易になる。
等の理由により CD の規格が定められたからです。
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CDやDVD、フロッピーもハードディスクも、デジタル記録のディスク形式のものは内側から書き込まれています



将来的に、大きさの違う規格のディスクが出てきても、技術的に同じならば、ドライブの大きさを変えるだけで、実際に読み込むヘッド(レコードで言えば針の部分)の構造を変える必要も無いですしね

外周から書き込まれれていた場合は、外周がどこに有るかいちいち探さなくてはいけませんが、内周から書き込んでいる規格ならば、直径がどのくらいあるか気にしなくても良いからです


実際に、CDやフロッピー、ハードディスク は大きさの違う規格が存在しています
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CD-RやCD-RWに少しだけ書きこんで見るとわかりますが、いろが変っているところがあります。


内側から書く込むのは、標準サイズではない、ミニのタイプのためどちらでもいいように、内側から書きこむとおもいます。
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内側から外側へ書き込んでいきます。


CD-RもDVD-Rも、ディスク面(書き込む面)をよーく見ますと、書き込んだ部分とそうでない部分(余った部分)とでは色が違っているはずですから目で見てわかります。
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