dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

10ヶ月の男の子の母です。

今日まで99%母乳しか与えていません。
離乳食については私なりに一生懸命勉強した結果、西原式の方法(離乳食は1歳を過ぎてから。それまでは母乳のみ)に納得し、現在実行しています。
主人や助産婦さんも「自分が一番納得したやり方で自信を持って自分の育児をしたらいい」と太鼓判を押してくれ、それを励みに頑張ってきました。

主人の親戚からは前々から離乳食をまだ何もあげてないことにあれこれ言われていて、その度に世界保健機関の説や西原式の説明を繰り返してきました。真剣に話しても、うさんくさそうに聞き流されていましたが。
そして今日も同じ事を聞かれ、「まだあげてない」と言うと義母と義母の姉が
「遅すぎる!」
「○○(義母の孫)はもっと早くから何でも食べとったで!」
「○○はバナナと牛乳だけであんな立派に大きくなっとるんよ!」
・・・などなど。
私「でも助産婦さんが言うようにヨダレをたらして欲しがる様子がまだないから・・」
義母&義母姉「食べたことのないもん欲しがるわけないやろ!欲しがらへんのは何もあげてへんからや!はよあげなさい!!」
と、怒鳴られました。
側にいた主人が
「ほっといてくれ!母乳だけでこんなに大きくなって(9キロ)何の問題もないんや。いらんこと言わんでいい!」
と言ってくれましたが、主人がいなくなるとまた、
「いくら何でもいい加減あげんといかん。今日帰ったらバナナあげなさい」
などなど・・・色々言われました。

自分の子供を悪い方法で育てようとどこの親が思うでしょうか。最新の育児法も、私がどれだけ勉強したのかも何も知らないで・・・怒りが込み上げます。
主人が反論してくれる直前は「自分の子でもないのに根拠の無い無責任な事言うな!!」と泣き叫びそうになりました。

来月また義母がやって来ます。
うんざりです…。
良い対処法はないでしょうか。

A 回答 (16件中11~16件)

どちらも正しく、どちらも間違えていると思います。



質問者さんは、その西原某氏の本にいたく感銘されたかもしれず、これ
以外に正しい方法はないという程に思い込まれていらっしゃるかもしれ
ませんが、お姑さん方も、権威のある文献には載らずとも、一人前に人間を
成人させられたのですから、その方法を質問者さんが間違えていると言う
のはいただけませんね。

権威のある文献だけに根拠があり、経験には根拠がないというのは乱暴過ぎ
です。正論がいつも正しいという訳ではないと思いますよ。

ひと呼吸置いて、それでもどうしてもこだわりたい事柄であるならば、
『お姑さんとは違うやりかたであるけど、ここは自分がどうしてもこだわり
たい点である。この方法でがんばっているので、見守って欲しい。』と
いうような発想への転換も必要ではないかと思います。

世界には、それぞれ数限りない育児本があります。日本で出版されている
だけでも、約300種類の異なる育児方法があるそうです。その全ての
方法が、それぞれに認められているのですよ。

どちらも引けない心情はよくわかりますが、凝り固まってしまう事が本当
にお子さんのためになるのかどうか、もう一度良くお考えになる事をお勧め
します。

私の周りで、極端と思えるような食生活を実行されたママさんのお子さんは、
お家で食べられないものを、ママの見ていない、お友達の家に出かけた時や、
ママが遠慮してきつく規制できない時に食べまくっておりました。規制には
反動があるものなのだなぁと思いました。

お子さんはまだ赤ちゃんですから、隠れて食べるというような事はない
でしょう。身体の健康も大切ですが、ママさんとお姑さんの諍いが、お子さん
の心に良い影響を及ぼすとはとても思えません。

どちらが正しいかという視点では、お姑さんも質問者さんも、歩み寄りは
ありませんよね。嫁と姑の確執で、育つ環境が不安定なお子さんはかわい
そうです。年齢的にも、若く柔軟な質問者さんの方が、『歩み寄らずとも
良い!!』というような考え方では、育児に最も必要な『広い視野で考える』
という事は出来ないと思います。

何事も、特に育児は『過ぎたるは及ばざるがごとし』だと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
もちろん私も義母たちの言い分が正しければ、それは受け入れるべきだと思っています。でも離乳食に関しては一番力をいれて勉強して、主人と助産婦さんに相談しながら出した結論だったので、西原式とはどういうものかと言うのを理解しようともせずに単に「まだ離乳食をあげてない」という事実だけに関して文句を言われたのが腹が立ちました。西原式を理解して尚且つ赤ちゃんの様子をよく見た上で(いかにも食べたそうにしているとか、見るからに栄養が足りてないとか)の意見なら全く違います。
私も「うるさい!人のやり方に一切口出しするな!」と言うのではなく「私たちには私たちのやり方があるので見守って欲しい」というニュアンスで伝えたことはあるんですよ。かなり前ですが。その時も渋い顔をしていましたがまさか本当に1歳まであげないつもりとは思っていなかったのかもしれません。できればうまく付き合っていきたいです。赤の他人といきなり身内としてお付き合いするのは難しいことだなぁと痛感しました。。。しかしこれを経験に親としてまたひとつ成長できればと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/03 00:11

同じく10ヶ月の娘のままです。


私も、西原式を実行しようと、9ヶ月になるまで離乳食はあげませんでした。卵や乳製品等は1歳過ぎるまであげるつもりはありません。
うちもやはり親戚から大ブーイングを受けました。幸い義母は遠くに住んでるため、まったく口出しをしませんが、実祖母がものすごくうるさいです。。。実母に関しては、私の離乳食を生後1ヶ月ではじめ、現在私がアトピー持ちということもあって、私の方針には口出ししません。が、実祖母はすごいです。。。。どなりはしませんが、昔は、、、と永遠に話が続きます。

私は、この子は胃が弱いらしく、小児科で離乳食を遅らすように言われた。早く食べさせると、将来下痢気味の子供になるらしいと言われたと嘘をつきました。それ以来、あんまり文句はいいません。試しに、嘘をついてはどうでしょうか?それか、夜とか、朝早くにおかゆを食べさせてますと言うとか。(実際には目に見えない時間をあえて指定して)あまり言われると、こっちの精神的負担になりますから、適度の嘘も必要です!

でも、旦那様がしっかりフォローしてくれるんだから、大丈夫ですよ!自分の信じる道でいいと思いますよ。自分の子供なんだし、育てるのは、親ですからね!

がんばって!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
生後1ヶ月で離乳食ってすごいですね(*_*)
じじばば世代には離乳食って栄養補給という概念なのでしょうか?今は主に食べる練習だと言われていますよね。離乳食を上げていないと言うことが、異常なことのように捕らえられて大騒ぎされるので、たまりませんよね。
私は今まで何度も西原式を説明してきたので、今さら「実は医者が」なんて言っても信じてもらえるかどうか不明です。でもいかにもウソでも構わないから言っちゃおうかな~と最近思えてきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/03 00:01

お互いに凝り固まっていますね。

義母・義母の義姉、そしてあなたも。臨機応変という上手い経ちまわりができず、3人とも噛み合っていない。

腹が立ちますか?こういう文章。

私は今4歳と2歳のママです。二人とも完全母乳で育てました。離乳食は、上の子は5ヶ月になったちょうどの日から始め、手作りのものだけ。ベビーフードなんて食べさせたら怠慢!(当然、オムツだって布じゃなくちゃ!)くらいに思いながら、雑誌や本に書いてあるモデルのように食べないと落ち込んだりイライラしたり。なのに下の子は、上の子の夜泣きと赤ちゃん返りで思うように出来ず、ベビーフードや紙オムツを適宜利用。二人とも離乳食の食べ具合は手作り・BFともにイマイチで、こんな時に『西原みなこ』先生の、『1歳までは母乳で充分!むしろアレルギーを起こす可能性が低くてイイ!』というのを励みに感じ、開きなおるゆとりはやっとこさ二人目で感じられるようになったんです。

ですから私は、自分の都合の良いようにしか『西原流』を利用していません。でもあの一言がなければ、もっともっとおかしくなっていたと思います。
そして振りかえって今、確実に一つだけ言えます。コレだと言う安心で確実な方法など育児にはあり得ない、と。

離乳食に関しては、子供が食べたがる兆候、親が積極的に食べさせる為に調理法や食材を変えるとか、時に子供の機嫌を上手く乗せる方法など、説・話は様々氾濫しています。加えて乳幼児検診で言われることも助産士・保健士によって違ったり。。。どれを選ぶか、どうするかは、確かにその親の自由です。ただ、そこには産んでくれたその親、命をつないできたつながりがあります。そしてなにより、その子がいます。

母親は育児だけをしていれば良いのではなく、そのまた母親も立てなければならないし、子供の父親とそのまた父親も喜ばせなければならない。母親は、母親として人間味を厚く・温かくするチャンスをもらったけれど、その分超えなければならないハードルも高いと思うんです。でも、子供の笑顔一つでだまされて支えられて、振りまわされながらあっという間に時間が過ぎて・・・。そんななか、私は思うんです。ふと気がつくと、自分が自分を頑張ったなって思えたり、ちょっといいじゃん♪私って!・・・って思うことのほうが何より大切かもしれないと。そしてそんな時には必ず、子供の成長と笑顔、夫の支えと理解もあるはず。

この方法じゃなくちゃ・・・とマニュアルで縛ることを西原先生は強要しているでしょうか?
・・・そうではないはずです。こういう方法にはこういう良いことがありますよ、そのためにはこうした方がイイですよ、と説いている筈です。思うようにいかない事ばかりの育児ですし、仮に方法論が完璧な西原先生があなたの子供を育てたところで良い結果になるとは思えません。両親と、周りの祖父母がいてこその育児。そこにhinasatoさんの家庭があり子供が育つ。

例えば、完全に離乳食を避けるのではなく、「私が勉強してやりたい方法があるけど、お義母さんの言うように、少し試してみます」というように、野菜スープの極々薄いものを飲ませて見せる(白湯と同じくらいのものを。義母の前だけでも)とか、上手にかわせたら素晴らしいと思うんです。それが臨機応変な母親としての経験になるはず。いきなりバナナはムリです、それはわかります。
でも、義母にとって少し聞き入れてくれたという感触をあえて見せつける方法も、利口な嫁では?
そしてネ、ご主人の理解と協力があるようですから、さりげなく、「この前お母さんに言われて次の日バナナを試したんだけど、一口食べたら吐き出して大泣きして大変だった。でももう一度試したんだけど下痢になっちゃって。だから俺たちの選んだ方法でゆっくりやってみるから」と話してもらう。ウソも方便。
さらにあなたのいないところで「(あなたが)真剣に勉強してどうしたら良いか考え込んじゃってるから、良いと思う方法でやらせてあげて欲しい。その育児方法(西原)でも、飽食の現代には問題ないし、かえってアトピーや喘息を防ぐ方法だって確立されてるんだ」とぶっちゃけ話のように、それでいてしっかり説得してもらう。その上であなたが「お義母さんの話もやってみます」とケナゲな態度を見せる。

どうしても【先輩】は、自分の辛さは忘れてしまうんです。もっと食べさせたかった、アレコレしてあげたかったというような後悔を孫にさせたくないんです。
hinasatoさんにはそこまで思いやって実践するゆとりがないこと、私もそうでしたからわかります。個々の子供や姑の様子は違いますしね。ひいてはhinasatoさんのお母様が乗り越えたもの、hinasatoさんが体験した祖父母とはなんぞやというところまで影響を受けるかもしれない背景がありますから。

今見えないもの・・・二人目を産んで見えたり、自分が姑になって見えることなのでしょう。ただ、見えないなりに相手を察する努力は少しだけ訓練してみる価値があると思います。

私も牛乳信者の姑達にほとほとうんざりしたんです。牛乳だけですから良いんですけど、夫が「1歳までは飲ませるとアレルギーの原因になる」とか、私が軽くアトピーだった事と牛乳が飲めないので「体質的に合わないかもしれない」と時に私には感じ悪いけど、姑達が仕方ないと思えるような話し方をしてくれたのが救いでした。私は子供たちが1歳半くらいになり、姑達の目の前で子供に牛乳を飲ませ上の子がいやがる様子を見せたり、逆に下の子は牛乳が好きなので「この子は飲むんですよ!」と喜ばせたりしてます。もちろん他の食べ物・食べさせ方にいちいち言われる事もありましたし、顔に出るほどイライラもしました。でも、全て子供の成長、特に子供がしゃべるようになってからは(子供は無意識に母親を第一にしてかばいますから)、子供自身が「いらない」などキッパリ告げてくれる事もあり、その場では「そんなこと言うんじゃないのよ」と言いながら心でシメシメ!ほらみたことか!です(結局おとなになりきれてません:泣)。

説が様々あるのですから、『良いこと』も一つではないはず。
そしてなにより、子供はかなり頑丈です。子供が示してくれる何かを発見できるかもしれません。ママの気持ちの平安が何よりの栄養ですから、なるべくイライラせず上手に乗りきれるよう、自分の方法を周りに押しつけるのではなく、上手に聞き入れかわしながら乗りきること、そういう気持ちに少しだけ自分を傾けること。意外な自信になって強くなれるかもしれません。姑達が調子に乗ったら、ご主人になだめてもらえる恵まれたご夫婦のようですしネ!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は凝り固まっているでしょうか。確かに西原式を実行するがゆえに離乳食を避けている状態です。が、義母たちもまた何が何でも食べさせようとする態度に、私はその”必要性”や”意味”が感じられないのです。ですから今回のことは受け入れられません。身長も体重も健康状態にも何の問題もありません。息子もおっぱいだけで満足してます。義母たちの言う「もう○ヶ月なんだから・・」と言う考え方が、私と主人とは違うんです。私たちは育児書をにらめっこするのではなく、自分の子供を見つめてその子にあったペースで育てたいと思っています。もちろん義母たちの言い分が正しければそれは受け入れるべきだと思っています。
ためしに少しだけ食べさせてみてうまく乗り切る方法もありますが、義母を納得させるためだけに本当はしたくないことをするというのは私にはできません(この辺は凝り固まってますね(^_^;))。
主人は西原式に協賛してるというよりは、私が選んだ方法なので納得してくれていると言った方が正しいです。義母の前ではいつも私をかばうばかりで、主人の口から方針を説明してもらったことはないので、今度主人から説明してもらえないか頼んでみます。
義母の指示に従っているフリをしながら、実はこちらがコントロールしている・・・なんてやり手な嫁になりたいものです。misachi395さんは上手にお付き合いされていそうですね。見習わせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/01 16:00

怒鳴られたとは…またまた激しい姑さん&小姑さんですね。

さぞ悔しい思いをされたことでしょう。

私も、西原式ではありませんが、完全母乳で育て、離乳食も遅めにしました。やっぱり、姑は始め渋い顔をしていましたね。

姑さんも小姑さんも、実際子育てを成功(?)させた経験があるために、「未熟な嫁を指導してやっている」と思っているのでしょう。

質問者さんの説明にも耳をかさないし、自分のやり方を押し付けようとする…。失礼ですが、大変教養の無い方々だと思われます。

教養の無い人が弱いのは「権威」です。医者のお墨付きをもらうのが一番良いでしょう。近所の西原式に理解のある医者に、一筆書いてもらったらいかがですか?いくらかはかかると思いますが。また、なるべくお堅い感じの本、または文献から、西原式の利点が書いてある部分をコピーして、きちんとファイルして見せる。反論の余地がないまでに資料を集めてみてください。ご自分が育児で忙しければ、休みの日にご主人に図書館に行ってもらうのもいいと思います。

そして、姑の目の前にドンと出す。多分黙ると思いますよ。少なくとも、質問者さんを堂々と非難するようなことはなくなるでしょう。ブツブツ言われたら、フンと鼻で笑って「根拠はあるんですか?」とでも言ってやりましょう。取り乱さない事です。

子育ての主役は子供の両親です。頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
義母と義母姉は田舎育ちのためでしょうか、普段から大きな声で口調もきついです。そして人の話を最後まで聞きません。途中だろうと自分の気に入らない点があればお構いなしに自分の意見を怒鳴りつけます。
確かに義母も主人を立派に育てたので義母のやり方も育児法のひとつだと思います。でも今は研究が進んで「食物アレルギーを引き起こしにくいように」という+αの育児法があるのですから、それを取り入れたいという私と主人の方針を理解してもらいたかったです。
資料集めて見せてあげようかと私も考えたことはありました。PC持ってたら話が早いんですが、何せビデオの電源も切れないような義母なので・・・・。最終手段は文献かなと思っていました。会話で解決できれば一番望ましいのですがね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/01 15:43

hinasatoさん、こんばんは。

1歳児の母です。

hinasatoさんだけでなく、私も私の友人も多かれ少なかれ義母や実母に子育てのことで
いろいろ言われることが多いです。個人的意見ですが、義母世代の育児の常識があって
(例えばこの頃は「抱き癖がつくから、赤ちゃんが泣いてもすぐに抱っこしてはいけない」
というものがあります。今は「できるだけ赤ちゃんを抱っこするように」というのが
主流かと思います。)それを基にしてお義母さんは子どもを育て、そして立派に育て上げて
いますから、どうしてもそれが「正しい方法」と信じ込んでしまい、それと違えば違うほど
あれこれ意見をしたくなるようです。

ですので、まずは「自分とお義母さん達の基準は全く違うのね」ということを受け入れて、
hinasatoさんの基準をお義母さん達に納得してもらおうとは思わず、でもhinasato
さんがよいと思っている西原式は変えない、というスタンスはいかがでしょうか。
例えば、お義母さん達がいろいろ言ってきたら「そうなんですか、子どもを気遣って
くださってありがとうございます。」とだけ笑顔で言って、それ以上は何も言わずに
お義母さん達がいないところで堂々と西原式をする、という感じです。あまりしつこく
言ってきたら、「私は育児のプロの助産師さんの指導に従ってやっていくつもりです。」
と言ってそこで終わりにするとか、またご主人に間に立って代弁してもらうのもいいかも
しれません。

あまり強硬に言い張ると却ってお義母さん達の攻撃は強くなるように感じられましたので、
逆に「そうですか、そうですか」と軽く受け流すのもひとつの方法かと思います。大変かと
思いますが、ご自分の信じる方法を貫くためにがんばってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
育児法は時代と共に変化しますよね。今の時代のやり方が正しいのかどうかは私にもわかりませんが、それ以前に私と主人が一番納得したやり方で育てたいというのが私たちの希望です。それを解ってもらいたいんですが、無理そうです(^_^;)もちろん義母の言い分が正しければそれは取り入れなければいけないと思ってます。
信頼できる助産婦さんの指示ですから・・と前に言ったのですがね。聞いてもらえませんでした。自分たちの経験だけが基準の考え方のようです。私もいちいちカリカリしたり落ち込んだりすると持たないので、ハイハイそうですかと聞き流そうとするのですが、そういう態度をすると裏で義母と義母姉が私の陰口を叩くのです。その繰り返しで、負けてしまいそうになりますが、それではいつまでたっても一人前の親にはなれない、自分の育児に自信を持たなきゃと思って頑張ってきました。いつか受け入れてもらえる日が来るといいのですが・・・期待はできませんが。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/01 15:31

もうそういう勉強してない人々にはいくらあなたが説明しても解りません。

ていうか自分と違うやり方する人間を受け入れようとはじめっからしないのです。
それが正しいとか、「なんだあ~そんな考えもあるのだ。そうして研究してる学者もいるのだ~。今の時代は凄いなあ~」なんて進歩的な思考がないから、自分の狭い経験だけが全世界なのです。
要するに無知だから初めっから「ノー!」なのです。
だからもう解らせようとするのは無駄だし、あなたもそんな義務もないでしょ。
だから今度来たら「おかあさん、子供に関しては私も主人もいろいろ調べ、皆に信頼されてるプロに指導もしてもらいやってるので、一切心配しないでください。
私は母親だから私の責任と信念で育てるのでその分野に侵入しないで。もうあんまり言われると私、ノイローゼになりそう!結局、私を信用していないって事?」って毅然とはっきり宣言してみて。
いいじゃないですか?その後機嫌悪くなったって、それはもう相手の自由。
大切なのは子供の健康なんだから。
あっちも嫌な事勝手に言ってるのだから、あなたもそ
れにきちんと対抗しなければイライラするだけ。
大体が子供の事は母親がすればいいのだから、時代遅れの祖母の出る幕じゃないと思います。
しかしあなたがいくら何言っても、もうかちこち頭になってる人は何も受け付けないでしょうね。
だから解ってもらう必要はなく、あなたは唯宣言するのです。
何故ならあなたは偉大な母親だから。
ガンバレ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに育児法は時代と共に変化し、果たしてそれが正しいのかどうかは私にもわかりませんが、私は親の言いなりになるのではなく私と主人が考えて納得した方法で子育てをしたい、それが将来息子の成長に良い結果をもたらすと信じたい、、、という気持ちから、決して意固地になってたり意地悪で離乳食を与えていないのではないという事を解ってもらいたかったんです。おっしゃるとおり義母と義母姉は真っ向からノー!ですね。言い分を聞く限りではなにか重大な理由があってのことではなく、単に自分達や身近な人のやり方と違う=間違っているという思考のようで、受け入れられないみたいです。どんなに医学的根拠を並べて説明しても最後まで聞いてもらえず、聞いてる間もムスっとして私のことを「アホな子だ」という目で見ています…。頭から理解してもらおうと考えること自体が無理だったのかもしれませんね。ただ宣言するのみ・・主人に協力してもらえたら実行できそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/01 15:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!