引越しでおトクなインターネット回線は?>>

SOV言語について質問させて下さい。
主語(=Subject)-目的語(=Object)-動詞(=Verb)の基本的語順を持つ言語は世界で
どのくらいあるのでしょうか?
日本語と韓国語がSOV言語だというのは確認しました
モンゴル語もSOV言語だとちらっと聞いたことがあります。

そして、私の辞書にはトルコ語やタミル語もSOV言語だと書かれているので、
友達のトルコ人にトルコ語での"This is a pen."の語順を訊いてみましたがSVOでした
(残念ながらタミル語を母国語とする人とはまだ出会ったことがありません)。
中国、スウェーデン、タイ、スリランカの人達にも同じように確認しましたが
彼らはみんなSVO言語でした。

他にもSOV言語をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか教えてください。
それと、SVO言語, SOV言語以外に何か特別な基本的語順(例えば平叙文でVSO !?など)を持つ言語や語順に関する興味深い話があれば教えてください。どうか、よろしくお願い致します。

ちなみに、私は英語と日本語の一番の違いはこの語順だと思います。
日本語がSVO言語だったらどんなに楽だったろうか、と最近考えるようになりました。
しかし、中国語はSVO言語の割には、多くの中国の人達は英語をそんなにうまく喋ってない気がします
(時制が無いとは言え、語を置き換えるだけでいいのなら余裕だと思うのですが???)。

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A 回答 (1件)

検索した結果です。



SVO,SOV,VSO,VOS,OVS,OSVの6タイプに分類され、世界の言語はSVO(約4割),SOV(約5割)で構成され若干VSO(約1割)がありOSVの言語はみつかっていないらしいです。

SVO
 イタリア語、 英語、     グアラニ語、 現代ギリシャ語、スペイン語、
 ノルウェイ語、スウェーデン語、スワヒリ語、 セルビア語、  ソンガイ語、
 タイ語、   中国語、    ドイツ語、  ハンガリー語、 フィンランド語、
 フランス語、 フル語、    ベトナム語、 マヤ語、    マライ語、
 ヨルバ語、  ロシア語
  
SOV
 アムハラ語、カンナダ語、ケチュア語、  タミル語、 チベット語、
 タミル語、 チプチャ語、朝鮮語、    トルコ語、 日本語、
 ヌビア語、 バスク語、 ブルシャスキ語、ビルマ語、 ヒンディー語、
 ペルシア語、ベンガル語、マリ語、    モンゴル語、ロリチャ語、

VSO
 アイルランド語、アラビア語、イヴリト語、ウェールズ語、サポテク語、
 サモア語、   タガログ語、ハワイ語、 ヘブライ語、 ベルベル語、
 マオリ語、   マサイ語

VOS
 オトミ語、フィージー語、トンガ語、フィージー語、マラガシュ語

OVS
 ヒシカリヤナ語
 日本語はOVSと考える先生もいるらしい。

OSV
 アマゾン河流域で発見されたらしいが詳細は不明?
 創作言語ですがスタートレックのクリンゴン人のクリンゴン語はOVSであるらしい。

言語の型は固定でなく変動します。
 SOVインド・アーリア諸語はドラヴィダ語の影響
 VSO=>SOVアムハラ語(エチオピア)はクシ語(先住民言語)の影響
 SOV=>SVOハンガリー語、フィンランド語は周りの印欧語の影響

参考にして下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

返事が遅れてすみませんでした。
こうやって見るとSOVは結構あるんですね。
また、言語の型は変動する、というのは興味深いですね。
では、日本語もSVOに…ならないですね。
とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/04 05:06

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Q日本語と同じような語順の言語は?

日本語と同じような語順や文法での言語(外国語)を探してます。

私の知る所で確かなのは、お隣の「韓国(朝鮮)語」と「トルコ語」です。

また、アルタイ語族はトルコ語、モンゴル語、ツング-ス語だそうで、これは語順が「日本語」に近い(似てる)そうですが、
(1)でしたら、「モンゴル語」も日本語と語順を同じくするトコが有るでしょうか?
(2)また、「ツングース」とは、(女真族系ということか?)
現在「ツングース語」系とされる言語(国家)は何でしょうか?

(3)また、上記以外でも日本語と同じような語順の言語をご存知の方教えてください。

Aベストアンサー

日本語とほぼ同じ語順の言語はたくさんあるようです。ちゃんと学習したわけではないのですが、他にはタミル語、アルメニア語、ヒンディー語などが同じと聞きました。

日本語の語順には、修飾語が被修飾語に先行すること、文法格を表すのに後置詞的な語(日本語の場合は助詞)を使うこと、動詞的要素が文末に位置すること、という強い原則があり、それにより日本語式の語順になっているのですが、このような原則はかなり普遍的に見られるようです。

また、語順の自由度の高い言語では、日本語式語順でもそうでない語順でも充分通じるということがあるようです(ハンガリー語、ラテン語、人工言語ですがエスペラントなど)。

Q母音の数

外国語の中には母音が3つぐらいしかない国や10個以上ある国があると聞いたのですがそれはどこですか?

Aベストアンサー

以下、私の知っている範囲です。

私の資料で、母音が3つの言語は、アラビア語、アメリカ・インデアン語、
エスキモー語の方言で /a/, /i/, /u/ とあります。アラビア語は少しかじっ
たことがありますが、標準語以外の多くの口語方言では、これ以外の母音も
使われてます。アメリカ・インデアン語はどれをさしているかわかりません。
エスキモー語(最近はイヌイット語という)は、3母音・4母音があるようです。
このほか、オーストラリア原住民のワロコ語も3母音です。
この3母音がほとんどどの言語にもある基本母音のようです。
多くの母音を持つ言語は、ほぼ これらの中間音とみることができます。
/a/と/i/の中間音/e/、/a/と/u/の中間音/o/など。さらに細かく分けたり。

母音が10を越える言語ですが二重母音・長母音・鼻母音を除いた基本母音で
発音記号ベースで数えると、英語・フランス語・ドイツ語などが 12~14個
です。ただ、子音も含めた組み合わせでは多くても実質8か9の区別で問題
ないかもしれません。
また、中国語やタイ語などに見られる声調は別々に数えない場合です。
さらに、カンボジア語では基本9母音のほか、5つの弛喉母音があります。
ついでにいうと、フランス語・ポーランド語・ポルトガル語には3~4の鼻母音
があります。

文字ベースではロシア語やハングルがありますが、ヤ行(y)やワ行(w)の半母音
も含めた数え方で発音記号ベースでは多くて8か9です。
タイ文字は母音文字 32 ( 子音文字 44, 声調記号 4 ) ですが、基本母音は9で
す。また、アラビア語は母音文字は使われず、子音の上下に補助記号をつけて
示せますが、新聞等でも母音補助記号は省略されてます。

以下、私の知っている範囲です。

私の資料で、母音が3つの言語は、アラビア語、アメリカ・インデアン語、
エスキモー語の方言で /a/, /i/, /u/ とあります。アラビア語は少しかじっ
たことがありますが、標準語以外の多くの口語方言では、これ以外の母音も
使われてます。アメリカ・インデアン語はどれをさしているかわかりません。
エスキモー語(最近はイヌイット語という)は、3母音・4母音があるようです。
このほか、オーストラリア原住民のワロコ語も3母音です。
この3母音がほとんどどの言語に...続きを読む

Q世界の言語は日本語型、英語型、どっちが多い?

こんにちは。暇つぶしの質問ですが、お付き合い頂ければ幸いです。私たちが英語を勉強して戸惑うことの一つに、語順の違いがあるのではないでしょうか。一方、世界には色んな言語がありますよね。そこで質問ですが、世界の言語には日本語型、英語型、どっちの言語が多いんでしょうか?

Aベストアンサー

語順
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%9E%E9%A0%86

日本語 SOV型
英語 SVO型

世界の言語の約45% がSOV型、約35%がSVO型とのことなので、日本語型の方が多いことになるようです。

ただし、SVO型に、英語・中国語・スペイン語など、話者人口が多い言語が多数含まれているので、話者人口ベースだとSVO型人口の方が多いのかもしれません。

Q日本語の特徴

大雑把でいいので、日本語にはこういう特徴があるとか、こういうところが面白いんだ、という項目を教えてください。
今まで考えたのは(1)日本語は省略できる。(2)日本語は多彩な形を持つ(漢字、ひらがな、カタカナ)(3)日本語は断定を避ける傾向がある。

これ以外に何かありましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 日本語の特徴は数え切れないほどあげられると思います。

 まず世界の中で日本語を話す人口が非常に多いこと。1億2千万人余という日本人の人口以外にも海外でも学ばれる傾向が近年特に大きい言語です。日本語を使う人口は世界で6番目に多いそうです。ただし実際に海外で使われているかというと英語などの主要言語に比べてその日本国内での使用人口に対する海外での使用割合はきわめて少ないのも事実です。

 論理的な言語であること。外来の学術用語など比較的簡単に移植できます。もちろん先人のたいへんな努力があってのことですが、明治のはじめのころから自国語で大学の教育ができたのは世界の中でも希なことであったといいます。外国のある言語学者の分類によると日本語は論理的記述に適した言語のトップ集団に位置するそうです。

 バリエーションが豊富なこと。同じ日本語でも話し言葉のレベルでは地域によって大きな差があります。ヨーロッパでは他言語と分類されるような特徴の違いがあっても一つの言語としてくくられています。

 母音と子音のマトリクスによって比較的簡単に発音の種類が把握できること。もちろん完全なマトリクスではないにせよ、系統だった発音の把握が簡単です。つまりアカサタナとアイウエオの組み合わせで発音の体系ができあがっているということで、非常に合理的と言えます。このマトリクスの中にあれば歴史的に日本人が使ってこなかった発音すら表記できます。

 シラブル(音節)の数が他言語に比べて非常に少なく、そのため同音異義語がとても多いのです。また発音と文字表記が密接な関係があります。例えば英語ですと、"tough","through","thought","ought"などなど同じ表記でも発音が違うことが多いのに日本語に関してはそういうことがほとんどなく、基本的に文字で表記されたものですべての日本語の使用者が間違えることなく同じ発音ができます。

 例えばフランス語で言うリエゾンが現代日本語であまり見られないこと。つまり前の発音の影響で次の発音が影響をうけるようなことが現代日本ではあまり見られないということです。例外として「観音」などですが連濁の現象とあわせて現代語ではますますその傾向が大きくなっています。

 同じ母音の連続を気にしないこと。"Ymagata"とか"Asamayama","anatagata"とか同母音の連続を特に気にしない傾向があります。

 形容詞の数が少なく、感情表現において他言語からの移植や「的」「性」の使用で自由に形容詞的表現が増殖すること。

 人称表現が豊か。例えば「私」という人称表現ですが英語では"I"だけですが、立場や状況によってたくさんの表現があります。「俺」「私」「わたくし」「小生」など聞いただけで話主の立場やその状況が瞬時に想像できます。

 外来語の輸入が比較的簡単ですが、「彼女」といった単語だけではなく関係代名詞を直訳した「~ところのもの」といった構造を持ったイデオムですらいつのまにか日本語に入り込んでいるくらいです。

 擬態語や擬声語が多く、そこから転化した言葉も多いといえます。「ひょっとして」などが該当すると思いますが、擬態語、擬声語からの造語力が強力であることは言えます。

 肉体表現が貧弱で特に病気の名前などは大和言葉で表現されるものは圧倒的に少ないと言えます。これに対して心理表現は非常に豊かで他言語使用者が日本語を習得する上で大きな困難となっているようです。例えば「気」を使った言葉が非常に多く、「気がおけない」「気になる」「気がひける」など微妙な心理表現を一語に負わせていて、外国人にこの「気」という言葉を説明するのに一苦労します。

 数字と発音の組み合わせが柔軟で、一定の率を持った発音化が可能。かけ算九九や「富士山麓オーム鳴く」など日本語ならではの表現ができます。英語では例えば円周率を覚える際は"Yes,I have a number…"というように単語に含まれる文字の数で覚えると言ったことくらいしか思いつきません。

 語彙が豊富ですが、総じて他言語からの学習者に不利になっています。アメリカ国務省の分類によると、日本語はアメリカ人にとってアラビア語などと並んでもっとも習得がむずかしい言語のグループに分類されるそうです。

 以上昔読んだ金田一晴彦著「日本語」上下巻(岩波新書)が脳裏にあっての文章ですが、今手元にない(友人に貸して返ってこない)ので興味がおありでしたら一読をお勧めします。

 日本語の特徴は数え切れないほどあげられると思います。

 まず世界の中で日本語を話す人口が非常に多いこと。1億2千万人余という日本人の人口以外にも海外でも学ばれる傾向が近年特に大きい言語です。日本語を使う人口は世界で6番目に多いそうです。ただし実際に海外で使われているかというと英語などの主要言語に比べてその日本国内での使用人口に対する海外での使用割合はきわめて少ないのも事実です。

 論理的な言語であること。外来の学術用語など比較的簡単に移植できます。もちろん先人のたい...続きを読む

Qスウェーデン語とフィンランド語とでは…

皆さん、こんにちは。

今、スウェーデン語とフィンランド語のどちらを(あるいはどちらから)学習しようか迷っています。

(その動機が「ムーミンの原作を原語で読みたい、そしていつかはムーミンの故郷をこの目で見たい」という非常に他愛もないもので、少々恥ずかしいのですが…^^;)

この二つの言語については、

●スウェーデン語はフィンランドでも広く使われているが、フィンランド語はスウェーデンではそれほど使われていないらしい
●フィンランド語は独特の言語なので、習得するのが難しい言語の一つらしい
●しかしながらフィンランド語は、日本人にとっては習得しやすい言語とも言えるらしい
●スウェーデン語は流れるような独特の ”音”を持つ言語らしい

…などといった断片的な情報を集めることはできたのですが、これだけではちょっと物足りず…。

そこで皆さんにお願いします。

(1)スウェーデン語とフィンランド語とでは、どちらが学習しやすいか
(2)その言語のおすすめの学習法/おすすめの辞書や参考書など

↑上記について、スウェーデン語やフィンランド語にお詳しい方、どうかご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

皆さん、こんにちは。

今、スウェーデン語とフィンランド語のどちらを(あるいはどちらから)学習しようか迷っています。

(その動機が「ムーミンの原作を原語で読みたい、そしていつかはムーミンの故郷をこの目で見たい」という非常に他愛もないもので、少々恥ずかしいのですが…^^;)

この二つの言語については、

●スウェーデン語はフィンランドでも広く使われているが、フィンランド語はスウェーデンではそれほど使われていないらしい
●フィンランド語は独特の言語なので、習得するのが難しい言語...続きを読む

Aベストアンサー

私、14年前にフィンランド行った時に、ヘルシンキでムーミンの
フィンランド語版買いました。原作者のトーベ・ヤンソンは、実は
スウェーデン系フィンランド人で、当時 原語がスウェーデン語だと
知りませんでした。2年前にまた、ヘルシンキに行った時、書店を
いくつかまわってスウェーデン語版を探したのですが、見つかり
ませんでした。ヤンソンのスウェーデン語のエッセイのようなもの
はあったのですが。

私は、スウェーデン語・フィンランド語両方ともそこそこわかります。
スウェーデン北部のフィンランドとの国境近くに泊まった時、テレビ
のニュースは、アナウンスがスウェーデン語の時、フィンランド語の
字幕があり、フィンランド語アナウンスの時スウェーデン語字幕です。
なぜなら、スウェーデンの第二の公用語はフィンランド語ですし、
フィンランドの第二の公用語はスウェーデン語です。どちらも、
約30万人ずつ、第二公用語を母語とする人がいます。

まず、スウェーデン語ですが、英語と同じゲルマン系なので、基本的な
単語や文法は、似ているものが多くあります。ただし、フランス語系の
単語は、英語には、大量にありますが、スウェーデン語には英語ほど
ではありません。文法は、3人称単数形も現代スウェーデン語ではなく
なっていて、英語より簡単なところもありますが、少し英語より難しいで
しょう。発音は、スウェーデン語特有の音が少しあります。
フィンランド語ですが、悪魔の言語という表現もあって ヨーロッパ人には、
かなり難しいようです。一部の外来語以外、単語は、ぜんぜん違います。
文法も違います。動詞も、1人称単数~3人称複数の6つの人称形があり、
名詞が15の格に語尾変化するのが 厄介で、複数形もあるので倍ですね。
ヘルシンキ(は) Helsinki - ヘルシンキで Helsingissa¨ など変化します。
発音は、難しい子音はないのですが、母音が多く、発音し分けるまでが、
少し大変でしょう。

テキストは、以下の通り。(私は昔だったので最近の物は使ってませんが)
・語学王スウェ-デン語(CDブック )(三修社)
・まずはこれだけスウェ-デン語(CD book ) (国際語学社)
・フィンランド語が面白いほど身につく本(中経出版)
・語学王フィンランド語(三修社)
なお、中級以上のテキストは、日本以外でもほとんどありません。
特に、フィンランド語に英語の教材を使うのは避けた方がいいです。
私は、フィンランド語に近いエストニア語を英語教材でやったのですが、
文法構造もヨーロッパの言語と違う上、最低限必要な文法用語でさえ、
辞書にもないものが多く、フィンランド語・エストニア語でしか使わず、
使い方がわからなくなるでしょう。私の場合、日本語教材でフィンランド
語がわかっていたので、ほぼ同じ文法のエストニア語に応用できましたが。

私、14年前にフィンランド行った時に、ヘルシンキでムーミンの
フィンランド語版買いました。原作者のトーベ・ヤンソンは、実は
スウェーデン系フィンランド人で、当時 原語がスウェーデン語だと
知りませんでした。2年前にまた、ヘルシンキに行った時、書店を
いくつかまわってスウェーデン語版を探したのですが、見つかり
ませんでした。ヤンソンのスウェーデン語のエッセイのようなもの
はあったのですが。

私は、スウェーデン語・フィンランド語両方ともそこそこわかります。
スウェーデン北部のフ...続きを読む

Qドイツ語の語順について

ある本によると、ドイツ語の語順は、同系統のゲルマン語に当たるオランダ語同様SOVであると書いてあります。これについては長らく論争が続いているものの、ほぼ、SOV説に傾きつつあるとのことです。これが今一つよく分かりません。以下の理由からです。

単純文系、つまり副文がない文系では英語やロマンス語同様のSVOであり、これがやはりドイツ語の神髄とも言える基本的語順だと思います。特に副文を構築する際、初めてSOVで日本語の語順に似てきます(これを根拠に日本語と語順がそっくりとする参考書もありますが)。なぜこれをもってSOV言語と呼べるのでしょうか。主文よりも副文のそれを基本に考えることに違和感を覚えます。

確かにドイツ語は副文が大変よく出てきます。熟語等でも(S)OV的な語順を呈しています。

実際、やはりSOV言語と考えるのが妥当なのでしょうか、またその決定的理由はどこにあるのでしょうか。また、ついでですが、ドイツ語の熟語の不定形の語順にも今一つすっきりしません。英語の様に主文となる場合のように語順を当てはめるのではいけないのでしょうか。

また、ドイツ人自身は、ドイツ語をSVO言語、それともSOV言語のどちらと考えているのでしょうか。

宜しくお願いします。

ある本によると、ドイツ語の語順は、同系統のゲルマン語に当たるオランダ語同様SOVであると書いてあります。これについては長らく論争が続いているものの、ほぼ、SOV説に傾きつつあるとのことです。これが今一つよく分かりません。以下の理由からです。

単純文系、つまり副文がない文系では英語やロマンス語同様のSVOであり、これがやはりドイツ語の神髄とも言える基本的語順だと思います。特に副文を構築する際、初めてSOVで日本語の語順に似てきます(これを根拠に日本語と語順がそっくりとする参考書もありま...続きを読む

Aベストアンサー

文ではなく、不定句の語順こそが一番基本的なものだと考えれば何も問題はなくなります。

日本語-映画に行く
ドイツ語-ins Kino gehen

いずれも何の疑問もない表現です。しかし

英語-go to the cinema

絶対に to the cinema go ではおかしいのです。誰もそんなことは言いません。

同様に、ドイツ語では、gehen ins Kino という不定句はあり得ません。ドイツ人じゃなくても、それは気持ち悪いのです。

副文では不定句がそのままの語順で使われ、主文においてはその文の種類に応じて定形の位置が決まる。
不定句から動詞の部分だけが定形になって第2位とか第1位に飛んでいく。
分離動詞なら前つづりを残したまま飛んでいく。
それ以外の部分は文末に残り、定形との間で枠構造を形成する。

その場合にたまたま主語と基本的な不定句以外の要素がない場合に限り、Ich gehe ins Kino. という語順が現れるだけの話で、それが基本的なドイツ語の語順だというわけではないと言うことです。
定形は、平叙文とか疑問文とか、そういう文を作る役割のために決まった場所にいるだけで、いわば公用のために家から出ている形です。家の中ではかかあ天下でも、町内会長としては先頭に立つようなものです。

これは別に何かの文法書で読んだという話ではありませんが、このように考えたときにドイツ語は一番スッキリ理解できます。

文ではなく、不定句の語順こそが一番基本的なものだと考えれば何も問題はなくなります。

日本語-映画に行く
ドイツ語-ins Kino gehen

いずれも何の疑問もない表現です。しかし

英語-go to the cinema

絶対に to the cinema go ではおかしいのです。誰もそんなことは言いません。

同様に、ドイツ語では、gehen ins Kino という不定句はあり得ません。ドイツ人じゃなくても、それは気持ち悪いのです。

副文では不定句がそのままの語順で使われ、主文においてはその文の種類に応じて定形の位置が決まる。
不...続きを読む

Q日本語って外国人にはどんな風に聞こえるのでしょう

前から外国人に聞いてみたいと思っていたこと。
日本語って、訳を知らないで音だけ聞いた時、どんな感じに聞こえますか?
面白いところ、特徴、うそんこ日本語モノマネのコツなど、楽しい話題があれば知りたいなと思います。
外国人の方が日本語の勉強をしていておかしかった話(これって教科書どおりじゃないだろう!という話とか)とか、興味があります。
そういう雑学?サイトももしあればお願いします。

例えば、日本人の私にとって、
韓国語はチャチュチェチョがあるため、ちょっと舌足らずで、特に女性が言うと、かわいい感じがします。
ヒンディー語?(インド)は、妖艶な感じ。
イタリア語はアーというはっきりのばす母音があり、最後も母音で終わるので、あっけらかんと言い切っている感じ。
英語は子音で終わったり子音が続いたりrで終わったりしてちょっと気取った感じ。
中国語はゆっくりだと音楽のようで心地よいですが、早口だと真面目な話も歌ってるように聞こえてしまうので、笑ってしまう。
フランス語はもったいぶった感じ。

Aベストアンサー

私も興味があって、尋ねたことがあります。

相手の人の母国語は、英語。

彼曰く、「日本語は、静かに水が流れる感じ」だそうです。
抑揚があまり無い、ということでしょうか。

きれいな響きだと思う言葉は「さようなら」
美しい響きの人名は「たみお」
とのことでした。

ただ、知り合いの中国人に、この話をしたら、
「私はそうは思わない」と、言われてしまいましたが・・・。
その人の日本語への印象は、
「区切りがどこか、わかりづらい。母音が多くて、発音しづらい」だそうです。

Q北欧の言語について

北欧の言語と言えば デンマーク語、スウェーデン語、
ノルウェー語、フィンランド語がありますね。
フィンランド語を除く3つの言語は非常に似通っていているらしいですが、デンマーク語に関しては発音が
非常に難しいらしいですね。それらの3ヶ国語は語彙の面では 英語よりもドイツ語に近いんでしょうか?文法の面では 英語に近いのかドイツ語に近いのか、それともラテン語やロシア語のように語尾変化が複雑なのか見当がつきません。また、英語ともドイツ語とも違う独特の性質があると思います。
それから フィンランド語というのは それらの3ヶ国語とは言語学的に別系統らしいですね。むしろ 日本語に近いんでしょうか?そうだとしたら フィンランド語も日本語のようにSOVの形を取るんでしょうか?
どなたか、ご存知の方 回答お願いします。

Aベストアンサー

面白い主題ですね。
まず、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、そしてアイスランド語は原始北欧祖語(古代スカンディナビア語)という言語からそれぞれ分かれたと言われています。ここで今のノルウェーに住んでいたバイキングの一部やアイランド、スコットランドから来たケルト人達が
今のアイスランド人の先祖になっており、(900年頃)
その後、殆ど異民族との交流とか移住がなかったので、地球上で遺伝学的に単一民族として認められる少ない例だと言われていますね。
そのせいか、アイスランド語はいちばん古形を保っていて
言語学的な化石とも言われます。外来語も中国語みたいに
全部既存の古有語を組み合わせて作りますね。当然、ヨーロッパの他の言語の影響が続いた残りの3つの言語とは
ぜんぜん通じないし、文字の上の特徴も目に付きますね。

三つの言語はお互いに通じると知られていますが、実は
そうでもないようです。おっしゃるどおりに
デンマーク語は声門閉鎖音というもののせいで、変わった
発音で有名なんですね。そのせいか、スウェデン人においてはデンマーク語が聞き取れないという話を聞いたことが
あります。これに比べて、スウェデン語にも他のゲルマン語にない特徴として、高低アクセントというものがあって、音楽的な音感があるといいます。中国語の
声調のような感じかな?ノルウェー語はさらに Bokmal
と Nynorskという二つの公用語が並立しており、一つの
ノルウェー語がないということです。Bokmalは 文章語が
ほとんどデンマーク語と同じ、 Nynorskは主に地方の方言を集めてデンマーク語と異なるノルウェー語を作ろうとして成立したそうです。使用比率は 80 : 20 らしいですね。
普通、ノルウェー語としたら、このBokmalのことです。

相互関係を言えば 口語はノルウェー語(Bokmal)とスウェデン語が近いし、文語(文章語)はノルウェー語とデンマーク語が近いと思われます。

語彙や文法はこれらの言語がゲルマン語のなかでも別のグループなので英語かドイツ語かどちらにちかいか、単純比較は無理がありますね。文法の性は両性名詞と中性名詞の
対立があって、ドイツ語と近い感じですが、格変化は
しないようで、英語と近い感じです。語彙は中世以来には
ラテン語、ドイツ語、フランス語などから入ってきましたが、英語からの影響は近代以来からです。まとめて見れば
難易度は英語とドイツ語の中間で(日本人から見て)
その特徴もドイツ語よりは文法が簡略化されているけど、
英語ほどはないと言っていいようです。しかし、綴りは
逆に英語よりは規則的であるが、ドイツ語ほどはないと
いうことですね。

フィンランド語の場合はフィンウグル語派なので、エストニア語に近い言語です。ヨーロッパではハンガーリ語と
ともに難しい言語として、有名ですね。けど、基本的には
SOVで日本語と同じで格の数が15になっておりますが、ロシア語とかドイツ語の格概念じゃなくて、接詞みたいものです。

minä olen (わたしは です)
sinä olet (あなたは です)
hän on (かれ かのじょは です)

たしかに語順が同じ 名詞に性の区別がない 後置詞を遣うということで日本人に馴染みやすい部分はありますね。

面白い主題ですね。
まず、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、そしてアイスランド語は原始北欧祖語(古代スカンディナビア語)という言語からそれぞれ分かれたと言われています。ここで今のノルウェーに住んでいたバイキングの一部やアイランド、スコットランドから来たケルト人達が
今のアイスランド人の先祖になっており、(900年頃)
その後、殆ど異民族との交流とか移住がなかったので、地球上で遺伝学的に単一民族として認められる少ない例だと言われていますね。
そのせいか、アイスラン...続きを読む

QOV言語とVO言語の文化/精神への影響

英語と日本語では、SVO-SOVと語順が違います。語順が文化や精神に影響があるようにも思われるのですが、どうなのでしょうか。
よい参考書があればよろしくお願いいたします。(できれば素人でもわかるようなもので。)

Aベストアンサー

皆さん、あまり、言語と心理の関係について、消極的ですが、確か、日本語と英語のバイリンガルに、同じ環境で、討論させ、その攻撃性の違いのようなものを観察した所、英語を話していた場合に、攻撃性が目立ったと言う研究報告があったと思います。

言語心理学の一分野として、ある程度、文献などもそろっていると思ったのですが。

Q上海語と北京語の違い

上海語は方言で北京語が標準語と人から
聞いたのですが、もう少し詳細を知りたいと
思います。
上海人?というか上海語と北京語では会話には
ならないのでしょうか?
大阪弁と標準語では会話できると思うのですが
すごく地方の方言だと、通じないこともままある
と思いますが・・。上海語は第二の標準語?といえる
ほど中国で通じるものなのでしょうか?

Aベストアンサー

上海に7年ほど住んでいたことがある者です。
日本から出張者が来て、ご質問のような話題になったときは、
「英語とドイツ語くらい違います、外国語ですよ」
と説明してました。

たとえば、「彼は不在です」と北京語でいうのを、
無理やりカナ表記すれば「ター プゥ ツァイ」ですが、
これを上海語でいうと「イッ バラヘェッ」となります。

発音や語感がまったく違うのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

一般に中国語と呼ばれる範疇には、大きく分けても7つぐらいの
言語があるようです。専門的なことは忘れましたが、北京語、上海語、福建語、広東語、客家語、湖南語、江西語と、特に揚子江より南側で、いろいろ細かく分かれているようです。

国境を気にしなければ、タイ・ベトナム語も類似の言語です。今もそうなのかは知りませんが、昔、タイ・ベトナム語を専攻する外国語大学生は、副専攻語として中国語(普通話)が必修でした。

乱暴なたとえになりますが、ヨーロッパ大陸で、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語と言語が分かれているようなものです。
上海人は「北京の人間は上海語が聞き取れない、でも、我々は北京語もちゃんとわかる」とよく得意気にいいます。

北京語は、普通話(共通語)として全国で教育がなされていますから、北京語以外の言葉をネイティブとする人たちは、ちゃんと教育を受けていれば、基本的に北京語とのバイリンガルなのです。

もちろん、訛りが出ますので、その人間のしゃべる普通話の訛りから、中国のどの辺の出身か、おおよその推測がつきます。広東語ネイティブは外国人の私などでもはっきり分かるほどの訛りがあることが多いです。
方言というレベルでは、大連に行ったときに、全然聞き取れないフレーズがあって、確かめたら、大連の「方言」だと説明されました。同じ北京語のなかでも、方言があるようです。

同じ言語のなかの方言なのか、それとも外国語なのかを区別するための定義は知りませんが、仮に「ネイティブ同志が、それぞれの自らの言葉で話をしたときに、相互に通じるのが方言で、通じないのが外国語だ」と定義したら、北京語と上海語は相互に外国語です。

それから、上海語は、上海とその周辺の華東地域の一部で通じる言葉に過ぎません。

向こうの人間に言わせると、上海から南京までの鉄路(300Kmくらいでしょうか)沿いの主な駅(蘇州、無錫、常州、丹陽など)のある土地ごとに、それぞれ言葉が違うのだとか。

また、上海から揚子江を渡っただけのすぐ北側(「江北(ガンポ)」と呼んで、上海人は蔑視していますが、江蘇省南通市方面のこと)でも、もう上海語は使いません。私の事務所に江北出身の女の子が働いていましたが、上海に来てから、上海語をしゃべれるように努力したと言ってました。

上海人は上海語がしゃべれない中国人を「外地人」(田舎者)と呼んで馬鹿にします。上海の市場で、北京語で買い物すると高く売りつけられたりします。まぁ、我々のような外国人は、必死で上海語を覚えたところで、カモにされるがままではありますが。

それだけ、上海語が通じるエリアは狭いものだと、ご理解いただければと思います。だから、学んでもツブシの利かない言葉ということで、私は7年上海に居ながら、全然上海語は勉強しませんでした。

上海に7年ほど住んでいたことがある者です。
日本から出張者が来て、ご質問のような話題になったときは、
「英語とドイツ語くらい違います、外国語ですよ」
と説明してました。

たとえば、「彼は不在です」と北京語でいうのを、
無理やりカナ表記すれば「ター プゥ ツァイ」ですが、
これを上海語でいうと「イッ バラヘェッ」となります。

発音や語感がまったく違うのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

一般に中国語と呼ばれる範疇には、大きく分けても7つぐらいの
言語があるようです...続きを読む


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