【お題】NEW演歌

今妊娠8週目くらいですが、初めての妊娠で双子ということがわかりました。夫の転勤で福岡にきてすぐの妊娠、双子・・・正直不安です・・・一人でも大変なのに二人。実家も岡山なので親の手伝いを受けるのは難しい状態です。でも双子なんて産みたくても産めるものではなく、予想以上に大変とは分かっていますが、がんばろうと思っていた矢先、つわりがきました。吐くことはないのですが、一日中気持ち悪く、特に夕方から夜中にかけてが一番気持ち悪いです。夜もなかなか寝付けません・・・うわさで聞いたのですが、双子だとつわりがきついと聞いたのですが本当でしょうか?実際に双子を妊娠、出産してからのことも聞かせてもらえれば幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

妊娠おめでとうございます。


1歳4ヵ月の一卵性双生児(女児)の父親です。
私も妻が双子とわかったときからいろいろと書籍やネットで勉強しましたが、すでに回答として出ていますが、「双子」ということと「つわりの度合い」は直接関係がないようです。とはいうものの、私の妻は妊娠悪阻で1ヶ月ほど入院しました。ほとんど食べ物が口にできず、点滴だけで栄養補給をしていたような状況でした。体重もかなり減りましたね…。悪阻の症状が改善してからも、結局出産までつわり状態をひきずっていたようです。
また出産に際しても、予定日の2ヵ月くらい前から管理入院ということで入院しました。妊娠中毒症の症状も強く出ていましたので(これは双子妊娠との関係が強いそうです。つわりも大変ですが、妊娠中毒症にも注意してくださいね。)、結果的には少し早めに帝王切開で出産しました。体重差があったのですが、二人とも無事に産まれてきてくれました。
子育ては確かに大変です。他の方の回答どおり父親の協力は絶対条件です。というより、父親だけでは全然手が足りないといった方がいいかもしれません。昼間は当然仕事がありますし、残業や付き合いなどで、休日以外は満足に手伝うことはできません。(私自身は、プライベートな付き合いは当然のこと、会社の付き合いもほとんど断ってましたね…。最近になってようやく自由な時間が増えたような気がします。)私の妻も出産後半年以上実家(徒歩15分程度ですが…)で母親の世話になりましたし、今も頻繁に手伝ってもらっています。近所にお住まいの双子のお母さんは、嫁ぎ先が遠いので2年近くも旦那さんとの別居状態が続いているそうです。ご実家が離れているとのことですので、できれば里帰り出産をお勧めします。
加えて、双子ということで単胎よりもリスクは高くなりますので、できれば設備の整った病院にかかられることをお勧めします。少し前に書いたとおり、ウチの娘たちは体重差があったのですが、双胎間輸血症候群という状態にあり、血液が二人に平等にいきわたらないという状態であったようです。体重差が出るとあまりよくないということを最初に聞いていたので、産まれてくるまで本当に心配でした。双子といってもいろいろな種類があり、その種類により妊娠時の管理点も異なってきます。まずは一卵性か二卵性かの判断(厳密には膜性の判断だったと思います。)を初期にしっかりしておかないといけないそうです。いろいろと怖いことばかりを書きましたが、きちっと管理さえしていれば、今の医学からすればそんなに心配することはないと思います。ただ、肉体的な辛さだけはどうすることもできませんので、これは周囲の方の協力を得られる環境を早いうちから作っておくことが大切だと思います。いずれにしても「双子は大変」ということを今から周囲の人に十分理解してもらってください。「少しだけ手間が増えるだけでしょ?」とか「一度に二人の子育てが済んでいいじゃない」なんていう方がいらっしゃいますが、そんなに簡単なものではないです。作業量が二倍に増えるということは、体を休める時間がその分減るということです。
最後に…、長々と書きましたが、双子の父親になれて幸せだと思っています。双子の子育ては本当に大変ですが、それ以上に可愛いです。彼女たちが我々夫婦を親として選んでくれたことに感謝しています。
まだまだ先は長いですし、大変だと思いますが頑張ってください。過ぎてしまえばいい思い出になります。我々夫婦も、娘たちが寝た後に、妊娠時や産まれた直後の写真を見ながら「こんな時があったんだな…」なんて笑いながら話しています。お腹大きくなりますよ!たくさん写真を撮っておいてくださいね。
妊娠生活での参考にはならないかもしれませんが、双子育児の関係で楽しい書籍を紹介しておきます。「ふたご育児ニコニコ日記」という本です。息抜きにでも読んでみてください。かなり面白いですよ。(出産前は人事のように笑って読んでいましたが、今は共感する部分が多いです。)
元気な赤ちゃんたちが無事に産まれてくることを、心から祈っております。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795825 …
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No.2です。


妻がよく見ていたHPとその中で紹介されていて実際に読んでいた本を記します。
http://www.twinkidsclub.com/
http://www.twins.gr.jp/
http://allabout.co.jp/children/childbirth/subjec …
この3つをよく見ていたようです。
これに囚われることはないですが、参考にして下さい。
また、双子(多胎)に関する本ですが、これは本当に参考になったようです。
今でも育児書と並んでよく読んでいます。近くの本屋さんに問い合わせ、取り寄せてもらったようです。私も読みましたが、「具体的にいろいろ」書いてあります。
「私たちの双子育て」発行所:有限会社ビネパル出版、編著者:ツインキッズクラブ
 ¥2718+税 です。

NO.3の方も書いていましたし、先に私も記しましたが、出産後暫く(少なくとも母親に余裕が出来るまで)「父親以外の助っ人」が必須です。No3.の方も書かれていましたが、双子は母親一人で育てることは不可能だと思って良いです。
如何に父親が全面バックアップを実践したとしても、万全な手伝う姿勢を示しても、朝夕・休日バックアップしてくれても、やっぱり平日の日中は母親一人です。
一人を病院に連れていくときに、もう一人をどうするか、買い物、用足し、家を離れる必要がある場合はどうするか。少なくとも1歳未満で、母親一人で二人を連れていく(双子用ベビーカー、或いは一人を背負って一人をベビーカー)は物理的にも体力的にも非常に厳しいと思われます。車を使うことが出来るのは、少なくとも4or5ヶ月以降でないと難しいと思われます。
身内の人が無理ならば、ベビーシッターとか育児支援のNPOを早いうちに探しておくことをお奨めします。
今から、出産後の手助けしてくれる算段をお考えになるべきだと思います。

兎に角、「私は双子を妊娠したのです」と言うことをあらゆる場面で伝えて、猫(これはウソ)でもボランティアでもあらゆる人に力を借りて手伝ってもらうことをお奨めします。最初は恥ずかしいかもしれませんが、「双子」だと判ると、意外と皆さんが自然に話を聞いてくれたり、いろいろ融通してくれるそうです(妻曰く、産院やスーパーなどで妊婦時期から双子を宣伝して親切にしてもらったようです)。

一方的に書きましたが、これからも私で判る範囲(妻にも確認しますが)であればお話しできることがあると思います。
ある意味「同志」です。肩の力を抜いて、「ほんのちょっと頑張る」ぐらいの精神状態が良いと思います。頑張りすぎると本当に疲れます(妻曰く、少しずぼらになって良いそうです)。
双子を授かったこと、本当に感謝して二人を元気に生んで、育てて下さい。
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こんにちは。

妊娠おめでとうございます。私は三ヶ月半の双子がいます。転勤してすぐの妊娠・・・しかも双子・・・不安ですよね。私も妊娠中はあれこれ考えて不安な毎日を送っていました。今考えたら妊娠期間の半分以上は心配ばかりしてたかな?
私もつわりは結構ひどかったかな?朝起きたとき、夕方、夜・・・で、食べ物も偏ったりして。でも赤ちゃんが元気な証拠かなって勝手に解釈していました。つわりは私は5ヶ月頃楽になりましたよ。夜もなかなか寝付けないとのことですが飴とかお茶とか枕元においてらくーな気持ちで乗り切って下さい!!あっという間ですよ。
私は実家が福岡で長崎にいるので質問者様と似たような感じですね。福岡は市がやっている双子のサークルとかあるのではないでしょうか?もう少しつわりが楽になったら調べてみたらいいかも?結構みんなの経験談が聞けて楽しいですよ。
出産してからはとにかく眠い!!の一言かな?私はとっても不器用ですがなんとかなってますよ。
私もまだまだだけど・・・お互いがんばりましょうね。楽しいマタニティライフを送って下さい。
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こんにちは。

双子ちゃんを妊娠されているとの事、
おめでとうございます。
つわり大変ですね。私自身は妊娠の経験はないのですが、
一卵性双生児の妹です。
私の母の話ですが、妊娠中はやはりつわりがひどかったそうです。
それでも好物の納豆とトマトは何とか食べていたらしいです。
初産(私達の上に4歳離れた兄がいます)ではなかったのですが、
出産予定日ドンピシャに自然分娩で産んだ母は今思うと
すごく丈夫な体だったんだな~!と関心します。
慣れない土地での出産とつわり、とても心細く大変だと
思いますが、
その苦労が必ず報われる時が来ますので頑張ってください!
私は他の人が経験できない「双子」という形でこの世に生を受けて
本当に良かったと生んでくれた親にとても感謝しています。
経験者ではないのに余計な事かもしれませんが、
どうか頑張ってください(*^_^*)
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5歳の双子の母です。


双子だからかどうかは分かりませんが、つわり、かなり辛かったです。
悪阻の一歩手前・・・入院目前って感じでした。
私は朝が辛かったです。
ひたすら吐く。夜に食べた少しのご飯も、消化せずにご飯粒で吐いていました。
すこしずつましにはなったものの、やはりずっとしんどくて、結局出産直前まで朝吐くのは続きました。
妊娠7週くらいから37週までずっとでした。
でも、食べられたんですけどね。昼過ぎにはましになっていたので。
育児はやはりしんどいです。
夫婦ふたりで乗り越えるのなら、今から積極的に両親教室に参加したり、双子サークルなんかに参加して、男性(父親)の協力がいかに必要か、ということを周りから吹き込んでもらうことが必要かと思います。
私の場合は全く協力してくれない父親だったので、本当に参りました。
夜泣きもすごかったので、今から考えても地獄です。よく乗り切れたものだと・・・。
夜泣きしたとき、たとえ仕事がしんどくて夜が遅くても絶対に手伝うこと!と今から二人で色々話し合うのがいいと思いますよ。

あと、保育ママとか、助けてもらえるようなサービスを確保しておくことも必要だと思います。
1人病気になったときに、もう1人を見てもらえるように、また買い物の間見てもらえるようになど。

遠くても、双子だと、里帰り出産をお勧めします。
産後すぐに二人の育児を夫婦だけでというのはとんでもないです・・・。
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ご懐妊おめでとうございます。


私は「男」ですので、本当に貴方が知りたいことかどうかは判りませんが
双子を持つ父親として、妊娠中だった妻の状況と現状(現在9ヶ月)を書きます。
参考にしていただければ幸いです。
我が家も初産で双子(第一子長女、第二子長男)でした。

まず、つわりについては、結論から言って双子だからと言うこととは、直接関係はなさそうです。
産院で聞いた話によると、症状(病気ではないのでこう言う表現が正しいかどうかですが)は個人差があり、単胎の人でもひどい人がいるそうです。
妻も妊娠中に昨年の夏を過ごしたのですが、当時を振り返ると、
ひどく疲れる、日に日にお腹が重くなる、暑さ寒さに敏感になる(自然な体温調節が出来なくなり、着るか脱ぐかをこまめに調節する必要がある)
と言っていました。
また、妻の特有の症状でしたが、味覚障害が出てしまい、食べられるものが非常に限定されてしまいました。もともと塩辛いものは苦手でしたが、口の中が「苦く(渋く)」なってしまい、味の濃いものは全く受け付けなくなりました。また、いわゆる旨み調味料のたぐいも全く駄目になり、出産直前の頃はヨーグルト、納豆(醤油無し)、卵焼きぐらいしか食べられなくなっていました。出産後判ったのですが、自分の体重は、妊娠前と出産後を比べると7kg痩せていたそうです。
つまり、これから気を付けなければならないことは、「二人お腹に入っている」ので、食べることは単胎の場合と比べ大切な「仕事」になるそうです。単胎の人の場合「太り過ぎ」を注意される場合があると聞きますが、多胎の場合は二人にちゃんと栄養を送る必要があると産院で聞きました。
また、睡眠についてですが、お腹の子が動くようになると、睡眠は妨げられます。しかも、二人別々に起きたり寝たりしますから。ただし、これも個人差があるので具体的に比較が出来ないようですが。

出産後は、やはり大変でした。二人に同時で泣かれたり、授乳させたり、沐浴させたり・・・と今も大変ですが・・・・。
うちの場合は、近くに妻の母が住んでおり(500m位の距離)、そこに3ヶ月いました。もと住んでいたアパートが狭いこともあり、引っ越しを考えていたところ、運良く近くの公団に空きが2つ出て一緒に引っ越し、今も殆ど毎日手伝いに来て貰っています。私の帰りが夜遅くになるときなどは、お風呂も手伝って貰っています。「特別手当、時給2万円!!」などと言っていますが、義母も楽しいようです。
近くに身内がいて、うちは運が良かったと思います。出産後は特に、誰かがいないと一人では困難を極めると思います。妻もそういっておりました。母がいなかったらどうなっていたか、と。

以上 他にも書けることはあると思いますが、今会社ですので、仕事もありますのでこの辺にしますが、何か聞きたいことがあって、答えられるようでしたら。また書きます。
また、Webで「多胎」で検索すると、いろんなものが引っかかってきます。妻が見ていたものが家に戻ると判るので、後でまた書きます。
また、妻が読んでいた双子(多胎)の本があったので、それも確認して書きます。

最後に、貴方も書かれていますが、私たちも双子を授かったことを感謝しています。今現在、子育てに二人で奮闘中です。
あまり「大変だ」と書いてしまうと気が滅入ってしまわれると大変なのでこの位にしますが、一番良いのは、今通っている産院や近くの保健所に行って、同じ妊婦さん(単胎の方でも多胎の方でも)のお友達を作ることでしょう。一番悪いのは、「一人で抱え込んでしまう」ことなので、細かいことにはあまり気にとめず(とは言っても難しいでしょうが)、おおらかに過ごすことが母体にも子供たちにも良いことです。

これは旦那様に強く言って下さい。「妻に全面協力する事がとっても大切です」と。会社の付き合いや残業は、誰かにやって貰えばいいのです。ほんの短い間なのですから、妊娠・出産・育児と出来る限り子供と接し、妻・母親の仕事を軽減させる努力を払うこと。
私も実践していますが、但し、妻に言わせれば、まだまだと言われそうですが。

まだまだ暑い日が続きそうですが、身体に気を付けて、お腹の子も含めて元気でお過ごし下さい。
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双子のパパです。

(ママでなくてすみません)
確かに双子の場合、つわりはひどいと聞いていましたが、うちの家内はそうでもなかったです。
時々、「気持ち悪い」という程度で、ほとんど無いに等しい状態でした。

やはり人によっての個人差があるのではないでしょうか?
今は双子も2歳になりましたが、おなかのしわがなかなか戻らずにすねています。
大変だと思いますが、双子でしか味わえない事がいっぱいあります!
頑張ってください。
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