
宜しくお願いします!
さっそくなのですがWindows98を起動するとStartUP Menuの画面になって1~6の項目の下に Warning:windows has detected a registry/
cofiguration error.Choose,Command prompt only,
and run SCANREGとでています。Safe modeをEnterするとたくさんの数字と英語がでてきてそのまま動かなくなります。Command prompt onlyをEnterすると赤い帯みたいなものと10~100までの数字が書いてあるものが表れます。再セットアップを何度もしましたが途中でエラーがでてしまします。
過去に同じような質問がありそこの解答には黒い画面で「scanreg /fix」や「scanreg /restore」を入力すると書いてありましたがそれをすると「コマンドまたはファイル名が違います。」とでます。なぜか教えてもらえないでしょうか?あまりパソコンについてはわかりませんが宜しくお願いします。
*この質問は他のパソコンからしています。
No.75
- 回答日時:
(・。
・)ほんじゃまた今日も銭形節炸裂でいくぞぉい!先祖の平次親分は江戸一番の岡っ引きだったんですから血筋だけは負けないぞお^^
> 「システム設定ユーティリティ」を開いて一番右端にあった「スタートアップ」タブを発見しました!!
> 9つ項目がありその全てにチェックマークがついていました!!
ほぉほぉ、全部だったのね!よしよし。
> 全てのチェックをはずして「OK」をクリックすると「適用するには再起動してください」と表示されたので再起動しましたがここで保護エラーが発生しました!
なぬぅ、さてはさっそく出てきおったかあ。
★こんどのホシは保護エラーだった訳だな。
このときのガイシャも「Exploror.exe」で間違いなかったかな?
> 電源を落として再度立ち上げてみても保護エラーが発生しました><
ふむふむ、二回連続保護エラーと。
このときのガイシャも「Exploror」でよかったかな?
調書は正確が第一だからな、よろしくたのむぞ^^
> 5回くらい繰り返すとやっとデスクトップの画面の緑が見えましたがすぐに例外OEの画面になりました!
ふむふむ、5回目にしてようやく得意の例外0Eが出たわけだな。
このときのガイシャもやはり「Exploror」でよいかな?
> その後、何度も保護エラーと例外OEを繰り返すことになりました!
なるほど、ホシのやつめ、乱れ打ちと来たか・・・
しかし被害者は一貫して「Exploror」でよいかな?
> 諦めかけた時にデスクトップの画面になっても例外OEが発生しませんでした!普段は緑色のデスクトップの画面が濃い青色になりました!
お! 濃い青色とは初めてだな?
このとき、濃い青色の直前まで緑色だったならば、青色は緑のデスクトップカラーの上にはりつけられた「壁紙」の色なんだ。
5年前に初めてお店でパソコンを購入して最初にスイッチを入れたときと同じ色がこの青い壁紙だったのではないかな?
どうだね?このときの様子を思い出せるかな?
> その画面ではマイコンピュータも見ることができましたしセーフモードと特にかわりませんでした!
よしよし、さすがわしが教育しただけのことはあるわい^^
なかなかの食いつきぶりだな!でかしたぞ^^
【せつめい】
おめでとうございます!
Exploror連続殺害事件?にもかかわらず、一回ノーマル起動に成功できたみたいですね!一度で諦めずにたくさんやっていただいたおかげでこういうこともあることがわかりました。
「セーフモードと変わり無い」とのことですが、ノーマルモードだと見込み捜査段階でさんざんやった「ディスプレイドライバ」がきちんと機能している状態ですので、セーフモードよりも画面のきめが細かく美しい状態のはずです。どうですか、この成功したときセーフモードよりきれいだったかどうか思い出せますか?
(セーフモードでは16色しか出せないので、がさついた色に見えます。ディスプレイドライバが機能してくれているノーマルだと最低でも256色なので、なめらかにキレイな色に見えます)
もし思い出せなかったら、もう一度このように成功するまで再現してみてチェックしてみてください。
成功できたらすかさず、「マイコンピューター」を右クリックして「プロパティ」の「デバイスマネージャー」のタブ耳を開いてください。
パソコンに装備された機器類の一覧表が出ますので、「ディスプレイアダプタ」をクリックすると、枝分かれして明細が出てきます。
出てきた明細をさらにクリックすると「このデバイスは正常に動作しています」とか、「問題があります」といった状態のようすが報告されますので、可能な限りチェックしてみてください。
(どうしてもここまで行く前に落ちるようだったら仕方ないんですが、たまに成功するみたいなのでしつこく食いついてみてください
> しかし、スタート>ヘルプを選択すると例外OEの画面になってしまいました><
ぬぁるほど、またもや犯行に及んだか!
ヘルプを選んで例外0Eということは、もしかするとこの時の被害者は「WinHelp.exe]がやられたかもしれんぞ?
そしたらちょっと厄介なことになりそうだが・・・
このときの被害者もExplororで間違い無かったかな?
★どれも被害者がExplororと確定したら、本件事件の正式名称を「Exploror連続殺害事件」と決定して、特別捜査本部を設置する~!
(とっつぁん鼻息荒いです~)
> チョット大人なことに挑戦します^^
>
> う~ん・・何か凄く大変そうな感じがしますがまたレベルが上がると思うと楽しみですね!
上記のとっつぁんの尋問にこたえてあげてやってくださいまし^^
すべての被害者がExplororと確定したら、次は「テキストエディタのメモ帳」を使って高度な「System.ini」という非常に重要なシステム設定ファイルを手動で書きなおし、Explororを休ませる作戦で犯人の動きを観察する予定です。
§^。^§ハーイ、私格調高い拡張たか子です。
ここで「ini」という拡張子が初登場でいきなりチャート入りしました!
テキストは「txt」なのに、なぜテキストエディタで「ini」というファイルを作業するのでしょうか?
これがいい意味での「うそつき」の利用です。
「ini」とはinitializeの意味で、「ソフトウエアが人前に姿を現すために身支度をととのえるための支度一覧メモ」という意味です。
つまり「System.ini」とはWindowsというSystemが私達の前に出てくるための身支度をする手順書になっています。
この手順書のsystem.iniの中に、Explororを身にまとって姿を現しなさい、という指令が書きこまれているんです。
明日かあさってには、この手順書で身にまとう洋服をExplororではない別の服に着替えさせることをやります!!
この手順書は、機械も読めて、私達人間も読めて、なおかつ読み書きするためには特別な専用ソフトでなくても作業が出来なければ保守に不都合なので、テキスト形式になっています。
しかし、「txt」という拡張子をつけたのではたいしたことない一般の単なるテキストファイルだと思われるといけませんので、身支度手順書の「ini」はソフトのチョット重要な設定用書類ですよ、と「よいウソ」で命名しています。
身じたくの必要なソフトにはみんな「ini」ファイルがあります。
多分XPにもあると思いますので、「検索」で「ini」と入れてみてください。
こんなにたくさんiniがあるんだ!と体験してみてください^^
========================
> 一度体験してみてください!私が間違っている可能性が高いのでその間違いが発見されると私も助かります^^
あした電気屋さんに行ってみますので、たのしみ~^^
こんちは!!
>「Exploror.exe」で間違いなかったかな?
5回も聞かれてしまいましたね><すっかり書き忘れてしまいました!というのも以前は保護エラーが発生した後にENTERを押すと「Exploror.exe」の文字がでていたのですがこの文字がでなくなりました!しかし、他の被害者の文字が現れたということはありません!!
>もし思い出せなかったら、もう一度このように成功するまで再現してみてチェックしてみてください。
もう一度ノーマル起動を試みてみました!なんと3回目にして濃い青画面になりました!色はきれいで鮮明な感じがしました!!最初は緑の画面になって(マウスポインタは砂時計でした)そこから濃い青の画面になりデスクトップのアイコンがでてきました!!そこで、マイコンピュータ>プロパティ>デバイスマネージャ>ディスプレイアダプタをクリックすると「SIS530」がでてきました!それをクリックすると「このデバイスは正常に起動しています」と表示されていました^^今回もヘルプを実行しようとすると例外OEがでてきました!この時の被害者が「Exploror.exe」かどうかはわかりません><
>★どれも被害者がExplororと確定したら、本件事件の正式名称を「Exploror連続殺害事件」と決定して、特別捜査本部を設置する~!
被害者がExplororと確定したわけではないのですがそれ以外に被害者がでてきているわけではないので特別捜査本部を設置してもいいかもしれません!私はまだ巡査なので決定権はないので警部におまかせします^^
>「ini」とはinitializeの意味で、「ソフトウエアが人前に姿を現すために身支度をととのえるための支度一覧メモ」という意味です。
新しいものがでてきましたね!!どのように手動で改良していくのか心配な反面楽しみという気持ちもあります!!
>多分XPにもあると思いますので、「検索」で「ini」と入れてみてください。
>こんなにたくさんiniがあるんだ!と体験してみてください^^
検索してみると思っている以上にたくさんでてきたので検索の途中で中断してしまいました^^
>あした電気屋さんに行ってみますので、たのしみ~^^
どのような結果になるか楽しみにしています!!
No.74
- 回答日時:
50回目ぐらいのころ、もうこんなに続いたか!と驚いたもんですが、そろそろ75歳?ですね^^
めざすはきんさんぎんさん記録?^^;
> その二つの鉄砲玉を打ち切ってしまいたいです!
そうですね、私も苦労の多い割りに見返りがはっきり確定してない作業は、あとに置くようにして、できるかぎり「真犯人」が何なのかを捜す方向で考えてます。
残りのふたつの玉は、予告しておきますとこんな筋書きです。
犯人捜しの基本は、被害者の確定(例外などのエラー画面の表示)と、被害にあうまでの足取り(ブートログなど)を丹念にチェックして絞り込むしかないんですが、ここまで頑張っていただいて、結構いい線まで来てると思うんです。(多分専門家の人ならここまで見るともう答えが出せるのだと思いますが、なにぶん銭形警部なのでムダ足しちゃってますがどうか許してください^^;)
●緑色のノーマルモード画面が見えてから、例外0E青画面で落ちることが多い、ということ・・・=緑色ノーマル画面表示終了以降に読みこまれる「何か」のうちのどれかが犯人だという所まで来ています。
●被害者氏名がいつもexploror.exeだ、というところまでわかってますので、explororが誰か他の犯人と緑色画面登場後にケンカをして敗北しているのか?または、被害者本人が負傷状態でケガした足で走っているから自爆してしまっているのか?または、explororには伴走していろいろ世話をするアシスタントのプログラムがあるはずなんですが、その仲間の誰かが負傷してチーム全体が自爆してしまったのか?というところまで絞り込みが来ています。
●もう一つの問題として、誰も悪くないけれど、走る道路面が悪い(HDが悪い)ために生まれたとき(再インストールした時)から足の折れた障害者となってしまったのか?というこれまでのテストではわからなかった不具合の可能性です。これが最終的に先頭を空き地にしたfdiskで道路工事をやりなおして回避しよう、という大作戦です。
道路面が悪かったのかなあ?という想像にむすびつくのが唯一、Cドライブのチェックにやたら時間がかかった、という点です。でも検査自体はまぎれもなく合格だったしセーフモードも全然平気なので可能性としては最後に考えてる訳です。
★ここ数日、一生懸命ブートログで事件の足取りをさぐる努力をしてみましたが、どうやらこの足取りの記録の最後で犯人に結びつく「失敗」の文字を記録させるのは難しいようなので、また別の方法で探って見ましょう。
今日はまず、【ノーマル画面後のチェック】をやってみましょう。
ワトソン博士に続く銭形警部のアシスタントの登場です。
#62で予告してました「msconfig.exe」という設定の専門家のアシスタントのお世話になります。
次の手順で開いて見てください。
1:F8セーフモードで起動する。
2:「スタート」>「ファイル名を指定して実行」のところで、
msconfig.exe
と入力してください。
「システム設定ユーティリティ」という日本語名で窓が開きます。
3:ここにいろいろタブの耳がありますので、ひとつずつ眺めて見てください。
中身の意味はわからなくてもたぶん、はあ、前に覚えたアレがここに!と思うところあります^^
4:今日は、たぶんいちばん右側にある「スタートアップ」のタブをいじってみます。
このスタートアップというのは、緑色のデスクトップ画面が見えた後に読みこまれるものが一覧になっています。
5:「レ」のマークがついているのと、はずれているものがあるかもしれません。
あとで元に戻さないといけないので、どれに「レ」がついていて、どれが外してあるか、という状態を、ていねいにえんぴつで自分のわかるようにノートかメモ紙に書きとめておいてください。
書きとめる内容は、先頭に出ている名前だけで大丈夫です。
(後半に出ている長い住所までは書き留めなくて大丈夫です)
6-1:最初は全部の「レ」印をはずしてみて、ノーマル再起動してみてください。
(これでノーマル画面が無事起動できたら、ばんざいです!)
ばんざいできたとしたら、次に犯人の絞込みです。
「レ」印一覧表をおおざっぱに適当に前半グループと後半グループに分けてみてください。
6-2:前半グループだけ元通りの「レ」印に戻して、ふたたびノーマル再起動です。
これで無事なら犯人は後半グループの誰かだ、とわかります。
ここでコケたら、前半グループに犯人がいたことがわかります。
6-3:更に徐々にはんぶんこしていって、誰が犯人か、どんどん追い詰めていくわけです。
★6-1の「レ印全員はずし」で何度確かめてもコケるようであれば、exploror自身が自爆している可能性が高くなります。
もしそうならば、次回はexplororが登場しなくても本当にWindowsが立ち上がることができるかどうか確かめるちょっとした大イベント?を計画しています^^
(これは「テキストエディタ」に大活躍してもらいますので、楽しみにしてください!)そこでやることは、今日の「msconfig」の「System.ini」タブにある中身を、直接自分の手で変更する、というチョット大人なことに挑戦します^^
これはレイザーラモンHDのヘンタイ道路工事ほどは大変ではありませんが、説明や理解にはチョット数日かかるかもしれません。でも楽しくおぼえていきましょう!
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> う~ん少し難しくなってきましたね~><今の現状ですとaltosaxさんの考えておられるとおり「サイズ」が変わらないままで「ディスク上のサイズ」が大きく表示されています!何か思わぬところで大きな疑問があらわれましたね><
ひゃあ、そうなんですね?
これはとても不思議なので、こんど週末に電気屋さんに行ったらXPを見せてもらって納得するようにしますね^^
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そうそう、msconfig.exeのスタートアップのレ印は、
◎犯人がわかったら、その犯人以外のレ印を元の状態に戻してあげてください。
◎犯人がスタートアップにはいない、という場合は、完全に元通りにメモで書きとめたとおりに戻してあげてください。
こんにちわ!
>(多分専門家の人ならここまで見るともう答えが出せるのだと思いますが、なにぶん銭形警部なのでムダ足しちゃってますがどうか許してください^^;)
いえいえ!そんなことはないですよ!銭形さんはたくさんのことを教えてくれますよ!ムダ足でもそれが私のためになることばかりですので^^
>Cドライブのチェックにやたら時間がかかった、という点です。でも検査自体はまぎれもなく合格だったしセーフモードも全然平気なので可能性としては最後に考えてる訳です。
私も検査は合格だったしセーフモードも問題ないのでHDの方はきっと大丈夫だと思っています!
>1:F8セーフモードで起動する。
>2:「スタート」>「ファイル名を指定して実行」のところで、
「システム設定ユーティリティ」を開いて一番右端にあった「スタートアップ」タブを発見しました!!9つ項目がありその全てにチェックマークがついていました!!全てのチェックをはずして「OK」をクリックすると「適用するには再起動してください」と表示されたので再起動しましたがここで保護エラーが発生しました!電源を落として再度立ち上げてみても保護エラーが発生しました><5回くらい繰り返すとやっとデスクトップの画面の緑が見えましたがすぐに例外OEの画面になりました!その後、何度も保護エラーと例外OEを繰り返すことになりました!諦めかけた時にデスクトップの画面になっても例外OEが発生しませんでした!普段は緑色のデスクトップの画面が濃い青色になりました!その画面ではマイコンピュータも見ることができましたしセーフモードと特にかわりませんでした!しかし、スタート>ヘルプを選択すると例外OEの画面になってしまいました><
>(これは「テキストエディタ」に大活躍してもらいますので、楽しみにしてください!)そこでやることは、今日の「msconfig」の「System.ini」タブにある中身を、直接自分の手で変更する、というチョット大人なことに挑戦します^^
う~ん・・何か凄く大変そうな感じがしますがまたレベルが上がると思うと楽しみですね!
>これはとても不思議なので、こんど週末に電気屋さんに行ったらXPを見せてもらって納得するようにしますね^^
一度体験してみてください!私が間違っている可能性が高いのでその間違いが発見されると私も助かります^^
No.73
- 回答日時:
>それで98SEが直ってくれるのなら倍の4GBなくなってもいいです!!
あらあ、太っ腹ですねえ^^;
じゃあ、早めにやっちゃいますか?
でも、その前に本当の悪者の真犯人が何なのか、もう少し調べてからにしましょう。
大改造する前にあと2つほど鉄砲の玉が残ってますので。
> もう一度98SEの黒画面でブートログTXTを別のFDにコピーしてきました!そして、先ほどのブートログTXTと比較してみると「サイズ」は24,645で同じでしたが「ディスク上のサイズ」は28,672バイトとなっていました!
へえ!?そうなんですね@。@
ただの「サイズ」と「ディスク上のサイズ」と二種類のサイズがある、というのは私も初耳です。わたしが使ったことのあるWindows98まではサイズというと一種類しかなかったのでこれは知りませんでした。
>「ディスク上のサイズ」が変わっていることに疑問をもちました><
ほんとですねえ?ヘンですね?
これはWindowsXPで表示される方式ですか?
Windows98SEの表示方式ですか?
むかしながらの「ファイルのサイズはいくらありますか?」という会話の場合は、そうすると「ディスク上のサイズ」のほうになるのかもしれません。
でもちょっと腑に落ちないとこもあるんですよ。
実際のサイズとディスク上のサイズに差が出る、というのはたしかに本当の話なんです。これは前回、「半角1文字=1バイト」「全角1文字=2バイト」ずつ消費します、というお話につながります。
この半角1文字書くごとに1バイトずつ増えていく、というのは、本当のサイズのことなんです。
ところが、ディスクの保存方法というのは、ある一定の大きさのバスケットというか、桝目のような入れ物に入れて保存するようになっています。
この1バスケットというか1桝の入れ物サイズがたしか512バイトとされています。
この512バイトの入れ物のことをセクターといいます。
夏場に苦労してファンタスティック4の最終章で成功した、あのscandiskの完全表面検査の画面を思い出してください^^
あそこに1マスずつ検査に合格していった桝目があったでしょう!
そして、不良セクターうんぬん、といった検査をしました。
アレのことです^^
512バイトを超えると次のセクターに入るしくみです。
逆にたった1バイトしかないファイルでも1つのセクターを使ってしまうので512バイトはディスク上で消費してしまうわけです。
そうするとセクターのかごの大きさを超える512文字以上に増えないとディスク上の次のかごに増えないことになりますので、そう考えると「ディスク上のサイズ」は変わらないままで、実際のサイズだけが大きく表示される、ということになりそうなんですが、実際は逆の表示になってるんでしょうか?
(ちょっとこれは逆に私のほうが教えてもらう立場逆転です^^;)
こんちは!
>大改造する前にあと2つほど鉄砲の玉が残ってますので。
その二つの鉄砲玉を打ち切ってしまいたいです!
>ただの「サイズ」と「ディスク上のサイズ」と二種類のサイズがある、というのは私も初耳です。
え~altosaxさんが初耳と言われると不安になってしまいます!
>「ディスク上のサイズ」が変わっていることに疑問をもちました
これはXPで表示される方式だと思います!SEだと「ディスク上のサイズ」という項目はありませんでした!
>そうするとセクターのかごの大きさを超える512文字以上に増えないとディスク上の次のかごに増えないことになりますので、そう考えると「ディスク上のサイズ」は変わらないままで、実際のサイズだけが大きく表示される、ということになりそうなんですが、実際は逆の表示になってるんでしょうか?
う~ん少し難しくなってきましたね~><今の現状ですとaltosaxさんの考えておられるとおり「サイズ」が変わらないままで「ディスク上のサイズ」が大きく表示されています!何か思わぬところで大きな疑問があらわれましたね><
>(ちょっとこれは逆に私のほうが教えてもらう立場逆転です^^;)
私では何も教えられませんよ><ありのままを報告したところこのような壁にぶち当たってしまっただけですから・・・。98、98SE、XPなどでサイズの表示のされ方が違う事に驚いています!私の「サイズ」の見方が根本的に間違っているかもしれませんが・・・><
No.72
- 回答日時:
まいどー^^
> 私でも気づく事ができたらツッコミを入れていきます^^
うわあ、このスレッドではもうすでに、不動のコンビ状態:-p
> ダイアリー.txtというのは登場した事がないものですよね?!この二つは少し似ているような感じもするのですが「起動記録」というのと「日記」では全然違いますよね?!
さっそくツッコミきっつぅ><
でもその調子ですよ^^ いい感じ!!
「ダイアリー.TXT」というのは私やstart1234567さんが、ワープロで豪華に色付けしたりせずに、純粋な文字データだけでテキストエディタを使った日記をつけた場合の例、という意味でした^^;
それはそうと、なまいきな拡張たか子、ついに出てきおったな…
しかし拡張子の話のとおり、これはなるべくウソをつかずに、ファイルの素性が誰にでもわかりやすいよう末尾の3ケタで符号を振ってあげよう、というものです。
自分一人しか使わないパソコンでも、数ヶ月たってしまうと中身の素性を忘れてしまったりしますので、新しく名前をつけて保存するときにはたいてい自動で拡張子がついてくれるサービスのいいソフトが多いですが、こういう意味をひととおり頭の中の走馬灯としてめぐらせてから保存するように心がけてみてください。
とくに、ひとにファイルをあげる時には大変重要になります。
> 登場する前に98SEが直ってくれるのが一番いいのですがどんなに凄いものか見てみたい気もします^^
^^うふふ、見てみるぅ~?
おもわずフ~!ってためいきが出るほどハードですよお~^0^
最終手段でこいつに登場をお願いするときは、手順が複雑なので多分二分割で投稿することになりそうです。
し~っかり腰をすえて覚悟しといてくださいね~^^
(でも案外、もう今のstart1234567さんなら、お茶の子さいさいでこなしてしまうんじゃないかな?とも思います^^。ただ、また面倒なWindows再セットアップをしないといけないのと、先頭の2GBもの広大な空間が永遠に使用できないことになり非常にもったいないので、なるべく最後の手段でご登場願うようにと思ってます)
※なんといっても、「問題の空間」でMS-DOSはもちろんセーフモードまではきっちり動いてくれてる、っていうのがなんともじれったい思わせぶりなんですよね・・・
それを考えると期待の救世主、も、ただのおさわがせゲイ人、で終わりそうなリスクがある、というのも最後にしておきたい理由の一つです。
> >それを確かめるために、この二つのサイズを比べてみてください。
>
> これは、昨日FDにコピーしたブートログtxtをプロパティでサイズを見て98SEのセーフモード>マイコンピュータ>Cドライブ>ブートログprv>プロパティでサイズを見る。 というやり方でよろしかったでしょうか?
・・・ん~?(・_・)?
チョット待ってくださいね…
> この方法で見ると「txt」24,645 「prv」24,645バイト 32,765バイト使用という結果になりました!!
ふたつおんなじサイズ(24,645バイト)っていうのはヘンですね?
すくなくとも、前日の起動記録よりは数行増えているから、その分大きくないと勘定が合わないタテマエなんですが、どうなっちゃったのかな???
これはstart1234567さんに自分のパソコン(FD含む)の中身がどうなっているかをよく思い出してもらって確かめてもらうしか方法がないんですが、次の点についてよく注意して混ざってしまってないかもういちど確かめてください。
●注意点ヒント1:
純粋なテキストファイル(文字データだけのファイル)は、半角1文字増えると1バイト、全角1文字増えると2バイト増えるんですよ。
そうすると、数行増えてますので、最低でも数十~数百バイト増えてないと計算があわないことになります。
●注意点ヒント2:
内容が変わっているのにサイズが下一桁までぴったり一致する、ということは、ほんとにぴたりと一文字ずつ同じ分量で書き換えた時しかありえないことになります。
なので、サイズが一致してしまったふたつのファイルは、もしかすると同じものを複製して見ている可能性が高そうです。
同じサイズだったファイルの日付と時間も同じになっていませんか?
(前回のブートログprvと、今回のブートログtxtだったら、あきらかに時間は違ってないといけませんから日時を見ればすぐわかります^^)
チョットこの点について注意しながら、復習がてら、もういちど確かめて見て下さい。
※なので、今日の銭形のとっつぁん炸裂は、
「ファイルの比較はサイズと日時と両方見て」というべきでした^^;;;
毎度すまんな~^^;by銭形
この回答への補足
>次の点についてよく注意して混ざってしまってないかもういちど確かめてください。
少し混乱しちゃっています!まず、確認のためにもう一度2日前(更新日時は3日前の11/5になっていました!!)にコピーしたブートログTXTを見ました!そのなかに、「サイズ」と言う項目と「ディスク上のサイズ」と言う項目がありましたが昨日のお礼欄では「サイズ」の方を書かせていただきました!「ディスク上のサイズ」は25,088バイトでした!
もう一度98SEの黒画面でブートログTXTを別のFDにコピーしてきました!そして、先ほどのブートログTXTと比較してみると「サイズ」は24,645で同じでしたが「ディスク上のサイズ」は28,672バイトとなっていました!ブートログはパソコンの起動記録が取られるというのはわかっていますが98SEでは同じ行動(2枚組みFDで黒画面になりそこでブートログ.TXTをコピーした)をとったのに「ディスク上のサイズ」が変わっていることに疑問をもちました><altosaxさんが聞いているサイズがこの「ディスク上のサイズ」というのと違っていたらすみません><
こんっちは!!
>「ダイアリー.TXT」というのは私やstart1234567さんが、ワープロで豪華に色付けしたりせずに、純粋な文字データだけでテキストエディタを使った日記をつけた場合の例、という意味でした^^;
そういう意味だったんですね!!申し訳ありませんでした!過去にダイアリー.TXTがでてきててド忘れしてしまっているのかと思ってしまいました!!
>自分一人しか使わないパソコンでも、数ヶ月たってしまうと中身の素性を忘れてしまったりしますので、新しく名前をつけて保存するときにはたいてい自動で拡張子がついてくれるサービスのいいソフトが多いですが、こういう意味をひととおり頭の中の走馬灯としてめぐらせてから保存するように心がけてみてください。
>とくに、ひとにファイルをあげる時には大変重要になります。
自分で使っていても時間が経過してしまうと忘れてしまいますからきちんと拡張子をつけて保存しておかなければいけませんね!!そういう癖を普段からつけていくことが大切ですね^^友人にファイルを上げた事はまだないのですがこういう点に気をつけなければならない事は知らなかったので今後注意していこうと思います^^
>最終手段でこいつに登場をお願いするときは、手順が複雑なので多分二分割で投稿することになりそうです。
し~っかり腰をすえて覚悟しといてくださいね~^^
>(でも案外、もう今のstart1234567さんなら、お茶の子さいさいでこなしてしまうんじゃないかな?とも思います^^
凄く大変そうな事だけは理解できました!!そんなに大変なものならきっと質問の連続になって中々前に進まないかもしれません><すんなりできるくらいの技量が私に備わっていればいいんですけどね・・><
>先頭の2GBもの広大な空間が永遠に使用できないことになり非常にもったいないので
容量が2GB減ってしまうとのですか??もったいないような気もしますが私のレベルではパソコンをフル活用して容量が足らなくなるということはないので2GBくらい減っても何も変わらないのと同じです^^それで98SEが直ってくれるのなら倍の4GBなくなってもいいです!! 補足に続きます!
No.71
- 回答日時:
はじめまして、格調高い拡張たか子と申します。
おほん、失礼。銭形のとっつあんに振り回されてお気の毒に思い投稿しました。
拡張子については、ネット上にも拡張子辞典、というサイトがいくつか
ありますので、ぜひご参考になってみてください。
実は拡張子というのは、本当はテキストファイルでなくても、「名前を付けて保存」などで勝手にtxtと名乗ってしまうことができて、いくらでもウソをつくことができるのですが、性善説の前提にたって、利用者の多くの人々が素性を判別しやすいようにある一定のルールになっています。
マッキントッシュでは、拡張子などなくてもファイルの素性は自動的にわかるから不要、というタテマエになっています。
(実はタテマエ通りにいかないことも多くて困るので、マッキントッシュでも拡張子をつけてあげたほうが親切です^^)
参考URL:http://ccfa.info/kakucyousi.html
拡張たか子さんはじめまして!!
>銭形のとっつあんに振り回されてお気の毒に思い投稿しました。
いえいえ、とっつあんはとてもいい人ですよ!少しおちょこちょいな部分もありますが人間誰しも忘れる事や間違う事があるので気にしていません^^
「名前を付けて保存」を使えば確かにウソをつくことができますよね!!参考の部分にある拡張子のページを開くと拡張子のことが色々と書かれていました!IT用語辞典と同様に今後の参考にさせていただきます!
No.70
- 回答日時:
> 確実に混乱していたようです!!TXTを見ると言うのは黒画面でFDにコピーをしてXPで内容を見ると言う事だったのですね!!全てがつながりました^^
(^0^)うん、そおゆうことなのよ^^
こちらも強くたのもしいセッチーママだったり、抜けてるとっつぁんだったりですみませんですぅ。
でも基本的にとっつぁん系なので「なんかヘンだぞお?」と気がついたら思いっきりツッコミ入れてみてネ^^;
>少し迷路に迷っていたみたいです!!もう一度確認させてください!!
はいな^^
> 1.TXTはパソコンで行った行動をすぐに英語、数字などで記録してくれる!
ブートログというのは、「起動(ブート)」の「記録(ログ)」です。
「末尾三文字の拡張子txtが記録」という意味ではないので間違えないでくださいネ!
「拡張子TXT」の意味はテキストファイル(ワープロと違って全く加工されない文字の中身、という意味)です。
∴ブートログ.txt=起動記録の何も加工されない生の文字、という意味になります。
∴ダイアリー.txt=日記を何も加工しない生の文字で書いたもの、という意味になります。
ワードパッドは加工のできるワープロだから、生の文字だったtxtを、ワードパッドで太い文字や色付きの文字などに加工してしまって保存すると、もうこれは誰にでも見ることができる「生」ではなくて、ワードパッド専用でないと見ることが出来ない特別な形式になってしまいます。(ワードパッドで加工された形式を保存をすると拡張子はdocという形式になります。こうなると、ワードパッドを持っていない人は見る事ができなくなってしまいます)
何も加工しないTXT形式のファイルを作る「テキストエディタ」が便利だという理由は、この「誰にでも読んでもらうことができる文章」をつくるからです。
> 2.PRVは次の日(毎日1回しかパソコンを立ち上げないとして)に前日のTXTの記録がこちらにコピーされる!そし て、TXTはまたその日の行動の記録をしてくれる!
(^^)そうそう!いわゆる日本古来のところてん方式の伝統が、ここでも息づいているという訳です。(ほんまかいな^^;)
でもブートログに関しては、こうやっておぼえておいて間違いないですよ^^
(「prv」という拡張子名は、非常に特殊でブートログぐらいでしか使われていないみたいです。たいていは、バックアップの意味で「bak」という拡張子がよくこういう前回分、という意味で使われることが多いので覚えておいてください。ためしにdir *.bak とワイルドカードで入力してみると、Cドライブからぞろぞろ出てくるんじゃないかと思います。新品同様の今のパソコンでは出てこなくても、使いこむほど沢山bakのファイルが生まれることになりますので楽しみにしてください^^)
> 3.よって3日前(3回前)の記録は残らない??←ここは、本当にそうなのかわかりませんが単純に考えるとそう いうことになりました!
(^^)ぴんぽーん♪そういうタテマエです!
よくできました!!!
でも「事故」がよほど強烈だったりすると、タテマエどおりにならないと思ってください。
>^^ハッスルの試合はできれば生で見てみたいですよね!!
こっちもハッスルハッスルう!
いざとなったら、救世主のレイザーラモンHDに登場してもらいましょう!
こいつは相当ハードなヤツだから覚悟がいりますが、ネはいいヤツだし、私生活では至ってまじめで勤勉なふつうのfdiskですので^^。
> 属性変更のためにこのコマンドを入力しましたが見た目では何かが変わるというようなことがないのですね?!
属性変更前には、隠し属性=透明人間なので、
DOS黒画面では、dirしても「何も見えません」状態ですが、
(隠し属性ファイルも見える設定のWindowsでは、消え入りそうなアイコン)
属性変更後には、隠し属性解除=ふつうの人になりますから、
dirすると、「あ、みつけました!」となります^^
(Windowsで見ると普通の元気なアイコンに見えます)
コピーするだけのために、わざわざ属性変更して透明人間を一般人にします。
コピー作業がすんだら、また元の透明人間にもどしてあげるのです。
うっかりミスで消されてしまったりすると困る大切なファイルは、こうやって守ることができる仕組みです。
> Init = Final USER
> InitDone = Final USER
> Init = Installable Drivers
> InitDone = Installable Drivers
> Init = TSRQuery
> InitDone = TSRQuery
> [00138789] Starting Unknown (HTREE\RESERVED\0)
> [00138789] Started Unknown (HTREE\RESERVED\0)
> [0013878B] Enumerating Unknown (HTREE\RESERVED\0)
> [0013878B] Enumerated Unknown (HTREE\RESERVED\0)
> Terminate = User
> Terminate = Query Drivers
> EndTerminate = Query Drivers
> Terminate = Unload Network
> EndTerminate = Unload Network
> Terminate = Reset Display
> EndTerminate = Reset Display
> EndTerminate = User
> Terminate = KERNEL
> Terminate = RIT
> EndTerminate = RIT
> Terminate = Win32
> EndTerminate = Win32
> EndTerminate = KERNEL
>
> 最後の数行をコピーで貼り付けました!!やはり私が見てもさっぱりわからない内容でした><
うん、私が見てもわからないので、自分のパソコンの正常な記録と見比べてみたら、この内容はそっくりそのまま私の最後の行の内容と一致してました!
つまりたぶん、このブートログは起動成功できたセーフモードのときの記録ということになりそうですね!
途中で止まってしまっていた時のログ(prvに改名されてたやつ)が、事故の記録だった可能性が高そうです。
それを確かめるために、この二つのサイズを比べてみてください。
途中で切れてるはずの事故記録ログのほうがサイズが小さくて、
今回の成功記録ログのほうが、いくらかサイズが大きいのではないでしょうか?
これがわかると、ちょっとした成果になりそうですよ^^
この回答への補足
>自分のパソコンの正常な記録と見比べてみたら、この内容はそっくりそのまま私の最後の行の内容と一致してました!
>つまりたぶん、このブートログは起動成功できたセーフモードのときの記録ということになりそうですね!
altosaxさんのパソコンと一致したのであればセーフモードの記録ということで間違いないと思います!!
>それを確かめるために、この二つのサイズを比べてみてください。
これは、昨日FDにコピーしたブートログtxtをプロパティでサイズを見て98SEのセーフモード>マイコンピュータ>Cドライブ>ブートログprv>プロパティでサイズを見る。 というやり方でよろしかったでしょうか?この方法で見ると「txt」24,645 「prv」24,645バイト 32,765バイト使用という結果になりました!!
こんにちは^^
>でも基本的にとっつぁん系なので「なんかヘンだぞお?」と気がついたら思いっきりツッコミ入れてみてネ^^
私でも気づく事ができたらツッコミを入れていきます^^
>ブートログ.txt=起動記録の何も加工されない生の文字、という意味になります。
>ダイアリー.txt=日記を何も加工しない生の文字で書いたもの、という意味になります。
ダイアリー.txtというのは登場した事がないものですよね?!この二つは少し似ているような感じもするのですが「起動記録」というのと「日記」では全然違いますよね?!
>ためしにdir *.bak とワイルドカードで入力してみると、Cドライブからぞろぞろ出てくるんじゃないかと思います。新品同様の今のパソコンでは出てこなくても、使いこむほど沢山bakのファイルが生まれることになりますので楽しみにしてください^^)
98SEが直って使い込んだ後に過去の履歴を見るように一度実行してみたいです!その日がくることを楽しみにしています^^
>>3日前(3回前)の記録は残らない
この部分が正解していて良かったです!!ブートログtxtとprvの迷路からは抜け出せたような気がします!!
>いざとなったら、救世主のレイザーラモンHDに登場してもらいましょう!
登場する前に98SEが直ってくれるのが一番いいのですがどんなに凄いものか見てみたい気もします^^
>うっかりミスで消されてしまったりすると困る大切なファイルは、こうやって守ることができる仕組みです。
大切なものを保管する時は厳重な警戒が必要ということですね!!うっかりミスで消してしまったら本当に大変な事になるファイルはたくさんあるはずですからね^^ 補足に続きます!
No.69
- 回答日時:
銭形クルーゾーです^^;
す、すま~ん、大事なことを伝授するの忘れとったわい@。@;
隠し属性ファイルをコピーするとき、そのまま「copy」では出来んのだった^^;
この秘密はすべてに通じておるんじゃ。
「dir」のときに、わざわざ「dir /ah」とやってもらったが、
この「ah」の意味が生きてくるのをすっかり抜かしておったわい^^;
ahの最初のaは、attribute(属性)
ahの最後のhは、hidden(隠し)
・・・だからこれで隠し属性ファイルがdirできたわけなんだが、
つ、つまりだな、隠しファイルをコピーするには、ちと面倒があったんじゃ。
1:2枚組みのFD起動して落ち着いたら
2:attrib -h c:\bootlog.txt (enter)
▲attrib=属性を変更、
-h=隠しの意味のhをマイナスで解除する
という意味です。
これをやってから、
3:現在位置がA:\>ならば、
copy c:\bootlog.txt a: (enter)
現在位置C:\>ならば、わざわざ位置情報は入れなくてよくて
copy bootlog.txt a: (enter)
・・・とFDへコピーしてくださいm(_、_)m
4:コピーしおわったら属性を元の隠し属性にもどしてあげます、
attrib +h c:\bootlo.txt (enter)
▲これも現在位置がC:\>に居たら、位置情報の「c:\」は省略できます。
や~っぱ私、どっか抜けてる銭形のとっつぁんでした^^;
銭形クルーゾさん 始めましてでよろしいのでしょうか^^
>つ、つまりだな、隠しファイルをコピーするには、ちと面倒があったんじゃ。
隠しファイルのコピーはやはり一筋縄ではいかないのですね!!
>2:attrib -h c:\bootlog.txt (enter)
属性変更のためにこのコマンドを入力しましたが見た目では何かが変わるというようなことがないのですね?!きちんと入力できたのか心配になりましたがきちんとTXTをFDにコピーしてXPで中を見ることができました!
Init = Final USER
InitDone = Final USER
Init = Installable Drivers
InitDone = Installable Drivers
Init = TSRQuery
InitDone = TSRQuery
[00138789] Starting Unknown (HTREE\RESERVED\0)
[00138789] Started Unknown (HTREE\RESERVED\0)
[0013878B] Enumerating Unknown (HTREE\RESERVED\0)
[0013878B] Enumerated Unknown (HTREE\RESERVED\0)
Terminate = User
Terminate = Query Drivers
EndTerminate = Query Drivers
Terminate = Unload Network
EndTerminate = Unload Network
Terminate = Reset Display
EndTerminate = Reset Display
EndTerminate = User
Terminate = KERNEL
Terminate = RIT
EndTerminate = RIT
Terminate = Win32
EndTerminate = Win32
EndTerminate = KERNEL
最後の数行をコピーで貼り付けました!!やはり私が見てもさっぱりわからない内容でした><
No.68
- 回答日時:
セッチーママより
> このブートログTXTというのはセーフモードのCドライブの中のブートログPRVの部分でよろしかったでしょうか?!そこを見ると以前と変わっていませんでした><
BOOTLOG.TXTはPRVではござりませぬ(□0□)
BOOTLOG.PRVは、過去のBOOTLOG.TXTの控えなるぞよ♪
そなたの混乱をまたひとつ退治して進ぜようぞ~
なので、「BOOTLOG.TXT」を隠しファイルを見る設定でキャッチしてくださいね!
> やはり怖いものはないのですね^^
なんか来年はお姉さんと出場する可能性があるそうですよ^^;
私プロレスなんか好きじゃなかったんですが、こんなおもしろいことやってるなら見てみたいなあ、と思ってしまいました。
パソコンいじりのほうも、今の機械の状態なら、たとえ失敗してもまたゼロからやり直せばいい状態、ですので、怖いものは何もありませんよ^^
※これが、すでに仕事などでどんどん使いこんで万一消えたら困る書類がたくさんある状態だと、注意しながらおそるおそるやらなければなりません。
(仕事が進んでいるパソコンでも、そんなに恐れずいつでも全部消しても平気なように、という理由で、毎日バックアップをとりましょう!と言われている訳です)
でもこれがなかなか、わかっちゃいるけどいつのまにかおろそかになる、という法則なんですにゃあ^^;
●とりあえず、ドライバーは無視する設定のはずの「/D:X」オプションでもコケてしまった問題の「BOOTLOG.TXT」(しつこいけれどPRVじゃだめですよ^^)の最後の数行をチェックしてみてください。
(多分、以前に私が「PRVでいいから参考に取ってください」と言ってしまったのがいけなかったかもしれませんね^^;。
あくまでこれは、TXTがありません!ということでしたので、そんなに重症ならば何も証拠がないよりは過去のPRVだけでも見ることができれば不幸中の幸い、という意味だったのでした*)
こんにちは!
>BOOTLOG.TXTはPRVではござりませぬ(□0□)
>BOOTLOG.PRVは、過去のBOOTLOG.TXTの控えなるぞよ♪
>そなたの混乱をまたひとつ退治して進ぜようぞ~
>なので、「BOOTLOG.TXT」を隠しファイルを見る設定でキャッチしてくださいね
確実に混乱していたようです!!TXTを見ると言うのは黒画面でFDにコピーをしてXPで内容を見ると言う事だったのですね!!全てがつながりました^^少し迷路に迷っていたみたいです!!もう一度確認させてください!!
1.TXTはパソコンで行った行動をすぐに英語、数字などで記録してくれる!
2.PRVは次の日(毎日1回しかパソコンを立ち上げないとして)に前日のTXTの記録がこちらにコピーされる!そし て、TXTはまたその日の行動の記録をしてくれる!
3.よって3日前(3回前)の記録は残らない??←ここは、本当にそうなのかわかりませんが単純に考えるとそう いうことになりました!
*「1」、「2」、「3」で間違っている部分や誤解している部分があるかもしれないのでお手数ですがそういう部分があればご指摘をお願いします!!
>なんか来年はお姉さんと出場する可能性があるそうですよ^^;
>私プロレスなんか好きじゃなかったんですが、こんなおもしろいことやってるなら見てみたいなあ、と思ってし まいました。
今回はとても注目されていましたからもう来年の話もでているのですか?!クリスマスにまた試合があるという話を聞きましたが試合があったとしても和泉さんは出場しないでしょうね?!ここでまた出場してしまうと本業はプロレス?という感じになってしまいますからね^^ハッスルの試合はできれば生で見てみたいですよね!!
>(仕事が進んでいるパソコンでも、そんなに恐れずいつでも全部消しても平気なように、という理由で、毎日バ ックアップをとりましょう!と言われている訳です)
>でもこれがなかなか、わかっちゃいるけどいつのまにかおろそかになる、という法則なんですにゃあ^^;
パソコンが正常に元気で動いている時は故障する事なんて頭の中にはないですからどうしてもバックアップが面倒になってしまうんでしょうね?!「明日、バックアップを取ろうと思っていたら故障してしまった!!」という人も少なくないでしょうね^^
No.67
- 回答日時:
> 以前のニュースでは「必殺技を考えている」と言っていましたがきっとそれが炸裂したんでしょうね^^
きょうのネットでいっぱいあっとおどろくこのニュースが出てて楽しみました^^
そろそろ私たちのほうも必殺チョップを炸裂せねば・・・:-p
> 「dir /ah bootlog.txt」で探してみると発見する事ができました^^
おお、よかった!!
「起動記録も残せなかったほどの深刻な事故」の可能性を心配してましたので、これはいい知らせですよ♪
> 一度間違いをすると印象に残りますので次回はきっと大丈夫だと思います
そうそう!(^。^)
恥はかきすて、ですので、いっぱい間違えてしっかり覚えるのが一番です^^
> ブートログは→BOOTLOG.TXT 24,645 05-11-03 13:41 このように表示されました!!
なるほど! 私のノーマルで無事動くBOOTLOG.TXTの大きさは2倍ちかい 47,818でした。
最後まで全部成功すると記録もこんな大きくふくらむ、という目安になりそうです。
> 基本はノーマル起動時のデスクトップ画面で「例外OEで止まるか」ノーマル起動でデスクトップにいく前に「保護エラーで電源を切らなければいけない状態になるか」が多いです!
なるほど、さすがに目が養われてきた感じですね^^
これはいいポイントを見つけてくれました!
・デスクトップの緑色が見えてこけた=DOSからWindowsに完全バトンタッチが済んだ後のドライバー処理の問題
(これがワトソン博士の詳細画面にでてくる「ユーザードライバー」にあたる)
・デスクトップに行かず黒画面でこけた=Windowsを起動させる基本部分での問題
・・・と考えられます。
両方起きるというのはビミョーなところですので、これまた普通なら「メモリーが故障してます」と言われそうですが、ほんとに検査プログラムは合格しちゃってますので、また少しずつ手探りで行きましょう。
>被害者の方は「例外0EでExploror.exe」以外の文字がでてきたことはないです!
なるほど!
これは色々な原因があるので一個ずつ潰していかないと判明しませんが、メモリーのケンカが起きてExplororがやられてるのですが、「ケンカはやられた方にも原因がある」という場合がパソコンにもあるんですよ。
それがのちほど最終的に判明したら、やられた側のExplororをもういちど手動で新品にとりかえるようにしましょう。
ではその前に、Explororが悪いかどうか、のチェックのひとつが、セーフモード起動が出来るかどうか、です。
Explororというのは、ホームページを見るときの「インターネットエクスプローラー」のことなんですが、実はいつもの「マイコンピューター」を見る時の「あの窓」からして、Exploror.exeの働きなんです。
今のところセーフモードでマイコンピューターを開いてCドライブの中身を見たり、自由にできていますので、その意味ではExplororに欠陥はなさそうな感じです。
(でもノーマルの時にだけ必要なサブのプログラムで何かが欠陥かもしれないです)
まだこれはわかりません。
では今日は、かねてから予告してましたアレ、をやってみましょうか?
>●オプション付き「win.com」起動の「/d:x」を実行するとドライバトラブルで起動できない時に有効、と書いてありました。
↑これは、次のようなしくみ、と考えてください。
Windows98の正体は本来黒画面しかできないMS-DOSの上にめいっぱいのお化粧をした、という話を思い出してください。
MS-DOSのすがおである黒画面のプロンプトから、「win.com」とコマンドを打ち込むことによって壮大なお化粧イベントが開始されて、実はあの見なれたデスクトップが動き出すんです。
つまり、毎日の普通の起動も実は「command-prompt only」でDOS黒画面起動して、そこで「win」と手で入力してやるのがお化粧Windows98を起動させる室町時代からの?^^?伝統本式流儀ということになるんです。
(むかしのWindowsは誰でもみんなこうやって起動したんです^^)
手順はこうです。
1:F8起動で、「command prompt only」を選んでください
2:おちついたら、「 win /d:x 」と手入力してみてください。
前回のご報告で、フロッピーやテープ保存装置のドライバー読みこみの最中に死んでしまったことがわかりました。
この「/d:x」をやると、そういった装置が使うメモリー領域は手を触れないようになるので邪魔しなくなるタテマエです。
これで治ってくれるといいけど・・・
まだまだそんな甘くないとは思いますが、これがダメなら次の手もありますので気長にトラブルを楽しみましょう^^
最後の最後はHD改造フォ~!もありますし^^
(HGもハッスル解散の危機を救ったそうですから、もしや私たちの問題もこれが決め手になるかもですねえ^^;)
こいつが登場しなくて済む手っ取り早い方法からまず先にやっていきましょう^^
★これがダメだったら、またブートログTXTの最後がどこで止まってるか、チェックしてみてください。
> 本当の被害者はaltosaxさんなのかもしれませんね><^^
あたしはど素人の宗家をお守りするセッチー鬼瓦ママでござりまする(□0□)
さあさ宗家、怖い物はござりませぬ、挑戦なさいまし!
こんにちは!
>そろそろ私たちのほうも必殺チョップを炸裂せねば・・・:-p
昨日ニュースで試合の様子を少しですが放送していました!!チョップが4連発入っていました^^それが決め手となり勝利をしていました!!
>なるほど! 私のノーマルで無事動くBOOTLOG.TXTの大きさは2倍ちかい 47,818でした。
>最後まで全部成功すると記録もこんな大きくふくらむ、という目安になりそうです。
本当にほとんど2倍の大きさですね!!
>・デスクトップの緑色が見えてこけた=DOSからWindowsに完全バトンタッチが済んだ後のドライバー処理の問題
(これがワトソン博士の詳細画面にでてくる「ユーザードライバー」にあたる)
>・デスクトップに行かず黒画面でこけた=Windowsを起動させる基本部分での問題・・・と考えられます。
今のエラーの状況をとてもわかりやすくまとめていただいたので現在の状況が前以上に理解する事ができました!!
>1:F8起動で、「command prompt only」を選んでください
>2:おちついたら、「 win /d:x 」と手入力してみてください。
c:\>の部分から入力してみるとコトン、コトンとHDがなりしばらくしてからデスクトップの緑の画面が見えてすぐに例外OE画面になりました><直ってくれませんでした><
>★これがダメだったら、またブートログTXTの最後がどこで止まってるか、チェックしてみてください。
このブートログTXTというのはセーフモードのCドライブの中のブートログPRVの部分でよろしかったでしょうか?!そこを見ると以前と変わっていませんでした><
>あたしはど素人の宗家をお守りするセッチー鬼瓦ママでござりまする(□0□)
>さあさ宗家、怖い物はござりませぬ、挑戦なさいまし!
セッチーママさんどうもありがとうございます^^やはり怖いものはないのですね^^
No.66
- 回答日時:
こんばんわ、きょうはびっくりしました~^^
横浜スタジアムで600年前の和泉流狂言が世界のプロレスに勝ちましたね。
だから6年前のWindows98SEが負けるわけありません^^!
おまけにHGも勝ったそうだし、そろそろ私たちのHDも勝利しなきゃ^^;
すごいこじつけですが今日もたのしく前進しましょう!
> このエディタと言うのも覚えておきます!!
エディタは、どんなパソコン作業においても非常に便利で重宝な小道具ですので、
ぜひご活用下さい。
メールや掲示板でよく使う引用符マークを自動でつけてくれるような機能がある
ものも多数ありますので、色々な種類の無料エディタを試してみてください。
> て「BOOTLOG.PRV」のワードパッドを見てみると昨日の文字の下に新しい文字がかいてありましたので書いておきます!!
あれれ?「PRV」の中身で昨日の文字の下に新しい文字が加わっている、というの
が本当ならば、この中身は存在しなかったはずの「昨日のTXT」だったものになります。
(前回のBOOTLOG.TXT→今回のBOOTLOG.PRV、と入れ替わっていく)
同じ日に複数回パソコン起動すると「さっきのTXT」が今回のPRVとなるタテマエです。
昨日見つけられなかったのはなぜなのかちょっと不思議なんですが、どちらも
「消え入りそうな薄い色アイコン」の仲間(隠しファイル)です。
見つからなかった時にはDOSで探して、見つかった時はセーフモードWindowsで探した
かもしれないですね?
これは説明不足でスミマセンでした。
#31で説明していた
=========================
> ※「隠しファイル属性」=ふつうの状態では見えないように隠してあるファイル。
> ふつうに黒い窓で「dir」したり、「マイコンピューター」から覗いても見えない設定にしてある。
> 「dir /ah」と入力するか、「すべての属性を表示する」に切り替えたマイコンピューターで覗くとねずみ色に見えてくれます。
> うっかり書き換えてしまったり、消したりしないようにするための隠し設定です
=========================
のdir方法でやらないとDOS画面では見えないのでしたm(__)m
・・・なので、例外で起動中にダウンしてもブートログは保存されていたことになりそう
ですので、いまいちどC:>のプロンプト位置から「dir /ah bootlog.txt」で確かめて
みてくださいませ。
> [000D6E82] Enumerating 標準フロッピーディスクコントローラー(BIOS\*PNP0700\0C)
> [000D6E82] Enumerated 標準フロッピーディスクコントローラー(BIOS\*PNP0700\0C)
> [000D6E82] Enumerating Tapedetection(TAPECONTROLLER\TAPEDETECTION\0000)
> [000D6ED4] Enumerated Tapedetection(TAPECONTROLLER\TAPEDETECTION\0000)
これは私もはじめて見るんですが、(私のブートログにはこういう文章がないのでSE
だけなのかも?)おとといの起動よりも昨日の起動は少し進んでFDやテープ保存の
装置を認識するところまで来た所で止まった、という感じだと思います。
どうやら停止するタイミングは毎回少しずつ違ってるのかもしれないですね。
いままでのお返事では「例外0EでExploror.exe」が被害を受けた、ということですが
被害者も少しずつ毎回違ってますでしょうか?
チョットこのへんにも気をつけて観察してみてください。
(被害者がかならずExploror.exeだと、セットアップCDに入っているExploror.exeだけ
を手動で取り出してみよう、と計画していましたので)
こんにちは!!
>横浜スタジアムで600年前の和泉流狂言が世界のプロレスに勝ちましたね。
勝ったのですか??!!凄いですね!!絶対に負けると思っていました^^以前のニュースでは「必殺技を考えている」と言っていましたがきっとそれが炸裂したんでしょうね^^
>のdir方法でやらないとDOS画面では見えないのでしたm(__)m
>・・・なので、例外で起動中にダウンしてもブートログは保存されていたことになりそうですので、いまいちどC:>のプロンプト位置から「dir /ah bootlog.txt」で確かめてみてくださいませ。
すみませんでした><以前に説明していただいたのに間違えてしまいました!「dir /ah bootlog.txt」で探してみると発見する事ができました^^ブートログは隠しファイルですから「/ah」が必要なのですね^^一度間違いをすると印象に残りますので次回はきっと大丈夫だと思います
ブートログは→BOOTLOG.TXT 24,645 05-11-03 13:41 このように表示されました!!
>どうやら停止するタイミングは毎回少しずつ違ってるのかもしれないですね。
>いままでのお返事では「例外0EでExploror.exe」が被害を受けた、ということですが被害者も少しずつ毎回違ってますでしょうか?
そうですね!停止するタイミングは毎回違う事が多いです!と言っても基本はノーマル起動時のデスクトップ画面で「例外OEで止まるか」ノーマル起動でデスクトップにいく前に「保護エラーで電源を切らなければいけない状態になるか」が多いです!被害者の方は「例外0EでExploror.exe」以外の文字がでてきたことはないです!本当の被害者はaltosaxさんなのかもしれませんね><^^
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