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いま体育の授業でバドミントンをしてるのですが、
今度直上打ちと壁打ちのテストがあり、それができません;

どなたかコツを教えてもらえませんか??

A 回答 (6件)

バド部です。


直上打ちでは特にシャトルの当てる位置に注意するといいと思います。
場所としてはガットの真ん中ちょい上あたりだといいカンジに真上に上がりますよ。
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>直上打ちと壁打ちのテストがあり、それができません;



*「直上打ち」とは、私が「天井打ち」と言っている真上に打つ練習ですかね。

 バドの指導者として言えば、
  天井打ちが5m以上に打ち上げられると「初級レベル卒業」です。
 「(結構難しい)一人練習法」の一種目です。

  それを、体育の授業でやるのかな、天井打ちではなく、
 ただ単に上向きに当てて1m程度近く打あげるだけなのでしょうね。

 では初心者向けの「直上打ち」のアドバイスを
 ・打点は腰の高さ以上で
 ・ラケット面は「バック」側で(イースタングリップですよね)
 ・打つ時は、手首(親指)を持ち上げるように

**壁打ちは、

   初心者にアドバイスする時は、
  ・シャトルを良く見て
  ・手首を柔らかく使い
  ・インパクトが一定場所(位置)になるように
  ・足やボデイーを細かく動かして調整する

  *中級レベル以上を目指すなら、
  ・シャトルはインパクト時には「見ずに」打てれるようになりなさい
  ・全てをバックだけで処理できるようにしなさい
  ・フトワークは素早く足を移動させなさい(その為には、膝の筋力を鍛え、構える時は膝を柔らかく・・・)
   <・・・言い出したら、いっぱいチェックポイントがあります> 
   です。

  
 
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実業団です。


上打ちはポイントはグリップへの親指の力の入れ具合です。親指に当たる瞬間の少し前にグッとね。後、練習する時のpointはうまく打てる打点を探すんです。2つに注意して頑張れ!
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バド部です



直上打ちは練習あるのみです。
下の方がおっしゃる通り、ラケットはバック(手の甲を上に向け、腕を横に曲げて目の高さ辺りで手のスナップの力で打つ)でもってやるのが一般的です。
(すみません画像見つかりませんでした。。)

壁打ちはよく羽を見ること。
突っ立って打つのでなく、軽く構えて羽が打てる位置までスッと足を動かすことです。
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私もバド部でした。



壁打ちですけどラケットにカバーを付けたまま、壁打ちの練習をしていました。腕がびんびんに張りますが、カバーを取るとラケットが空気みたいで、ビシビシ叩きつけられます。

注意!グリップはイースタングリップ(硬式テニスと同じ)ですよね?フォァでもバックでも手首の返しが重要です。
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元バド部ですw


直上って上に高くあげるゃつですか??
私はバックで打つほうがうまくあげれると思いますょ♪
人によって違うヵモだけど…
壁打ちは腰より少し上のあたりに打つと
まっすぐかえってきて打ちやすいと思います♪
ちゃんとかまえてね。
参考にならなかったらごめんなさぃ^^;
てか、ぅちそんなテストないょ~。バドのテストないし。
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