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クマノミを今月三日に体長約10cmほどのオスとメスを一匹ずつ釣り上げ、30×18×22の水槽で飼っていました。
三日前にショップでシライトイソギンチャンクを買ってきて水槽に導入しました。
今朝、水槽の照明をつけると2匹とも死んで浮いていました。
昨晩まではエサの食いつきもよく、変化に弱いというイソギンチャクのほうが生き残っているのですが、考えられる死因は何が考えられますか?
突然のことで水質のチェックはまだですが、イソギンチャクの死は避けたいので水換え等どうすればいいか困っています。
ちなみにイソギンチャクのほうは昨日より開いていて元気そうです。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
死因は酸欠かアンモニア中毒死ではないでしょうか?
30×18×22の水槽に体長約10cmの魚を2匹も入れるのは、無茶な話だと思いますよ。
しかも、いくら涼しい季節になりつつあるとは言え、水量が12リットル程度の水槽では水温もすぐに高くなると思いますし、水温が上がれば溶存酸素量も減ってきます。
それに、水槽に入れて少しの間ならアンモニアなどの濃度も低いままの状態かも知れませんが、餌を与える事によって水質はどんどん悪化しますし、水量や魚の大きさから常識的な範囲の濾過装置では対応出来ないと思います。
大変失礼かと思いますが、水換えとか水質とかの前に魚の大きさに合った水槽で飼育するとか、水槽に合った大きさの魚を飼育するようにした方が良いと思います。
お礼が遅くなってすみませんでした。
回答ありがとうございます。
夕方に釣り上げ、閉店間際に慌てて水槽を買ったのですが、大きさも考えてあげなくてはいけなかったですね。可哀想な事をしました。
シライトイソギンチャクはまだ生きているのでこのままシライトだけ飼うようにします。
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