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助けてください。
60センチ水槽で、ヤッコやクマノミなどを飼っていましたが4ヶ月くらい前に白点病が発生し、生き残ったスカンクシュリンプだけを飼っていました。
その後換水を繰り返し、もう大丈夫かと今日ショップでクマノミ、チョウチョウウオ、ヤッコを買って来て、数時間、袋のまま水槽に浮かべ温度もバッチリ。慎重に水合わせしようと、まずはチョウチョウウオの袋に水槽の水をコップに半分くらい入れました。
すると直前まで元気に泳いでたのに、ほんの数秒後に魚が逆さまになり、20分ぐらいで逝ってしまいました。水槽の水がよっぽど悪化していたのかと思い、水槽を3分の1くらいを換水し、クマノミ3匹が入った袋に今度はわずかコップに4分の1ほど入れたのです
が、3匹のうちの1匹が即座に瀕死状態です。あとの2匹は今のところ大丈夫です。
今までも購入した魚が翌日に死んでしまうということはありましたが、こんな即死は初めてです。一体どうしてですか?クマノミ2匹と袋のままのヤッコをどう
したらいいんでしょうか?アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

こんばんは。

他の魚を入れただけで即死、その割にはスカンクシュリンプは
元気という すごい水槽 なので気になって 私なりに考えて見ました。

(1)PHの急激な変化

アンモニアなどがない状態で、いままでの飼育生物は元気である事実なら
これかな? PHは通常8 であるのに水槽の水は 7とか6・5
だと新規成体のショック死の可能性あります。

しかし・・・水を換えておられるのですね。すると

(2)知らない間に有害な重金属や物質が充満している可能性でしょうか?

重金属ならテトラのアクアセイフなどで中和ができるので考えていただいたらどうでしょう?
 
袋の中のヤッコやクマノミはトリートメント水槽で避難させて水槽の水を
換えるのが良いかもしれません。

回答になっていなかったらごめんなさい。
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mie2828さん



その後、いかがでしょうか?
私はクマノミを飼育していますが、該当のような即死のという経験はありません。クマノミ類はかなり水質変化には強いほうなはずなので、結構アバウトに扱っても大丈夫なはずです。(良くはないですが)

かなりいろいろ出ていますので切り口を変えてみるといいかもしれませんね。

海水魚を扱ったら手を洗おうというページを見つけてみていたのですが、逆に人間に影響する菌などの話でした。今回のケースだと人間→魚への何らかの菌や薬品などの恐れはありませんでしょうか?

たとえば、タバコとかは吸いますか?喫煙後に手を洗わず水槽に手を入れて死亡したという話を聞いた事があります。水質などに問題点が無いということと、死亡してしまった経過時間などからすると、なにか薬品的なものを感じるのですが。

ヒントになれば幸いです。

参考URL:http://kebdoubu.hp.infoseek.co.jp/kansen.html
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すごい状況ですね。


即死というのは私も経験はありません。

やはり水が毒性を帯びていると考えるのが妥当でしょう。その場合、最も可能性が高いのはやはりアンモニアでしょうね。

しかし、その状況下で水質に敏感なスカンクが生きているのが、これまた不思議でもあります。

他の回答者さんがおっしゃるように半年から1年位は定期的に試薬で水質検査をされることをお勧めします。

海水飼育での外部ろ過は欠点ばかりで良いことはありません。中には酸素不足になりやすい状況を利用して嫌気性バクテリアを繁殖させ脱窒を作用させるシステムもあるようですが(うろ覚えです)。

仮に、質問者様の外部ろ過が嫌気ろ過(あるいはその傾向)になっていた場合、好気性バクテリアが繁殖できずアンモニアが亜硝酸に硝化されずに存在することになります。
この考えが妥当な気がしますが...。

活性炭は頻繁に交換しないと飽和状態になり、逆に有毒となりますのでご注意下さい。
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こんばんは。


その後、魚の様子はどうですか?

やはり、何かの中毒・ショックなのでしょうね。
ちょっと検索したら、参考になりそうなHPがありましたので、
リンクを貼っておきます。

やはり水槽が安定するまでは、試薬を使って
アンモニア、亜硝酸、硝酸とpH位は測定した方が良いと思います。
目で見て綺麗な水が魚にも良い水とは限りませんから。
海水魚飼育のベテランさんでも、新規立ち上げするときや、
調子を崩した時には試薬を使う方が多いようですよ。

あと、エーハイムということは、外部濾過ですよね?
外部濾過だと、溶存酸素量が不足しやすいと言われていますが、
エアレーションはしていますか?
海水魚飼育にとって、酸素不足は濾過能力低下と魚の不調
とダブルのダメージがあります。
ぜひ、エアレーションをオススメします。
濾材も、海水魚飼育に適したモノを使っていますか?
最初にセットされている濾材では、ちょっと能力不足の
場合が多いようです。

水槽が安定して魚の体力がついていれば、白点病も
全滅を招くほどの恐ろしい病気ではありません。
まして、その病原菌が残っていたから、と言って、
中毒症状を起こして急死する事はあり得ないと思います。

とりあえず、試薬を購入して原因究明をすることと、
急場をしのぐには、活性炭を利用してみるのも良さそう
な気がします。(海水での活性炭使用は賛否両論あるようですが・・・)

チリメンヤッコ、小型で丈夫でかわいいですね^^
私も好きな魚のひとつです。
ぜひ、長生きさせてあげてくださいね。

参考URL:http://www.rr.iij4u.or.jp/~kohda/physiology/shoc …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
その後、クマノミがもう1匹死んでしまい、結局、クマノミ1匹と、チリメンヤッコだけになってしまいましたが、現在元気に泳いでいます。
海水魚の場合、エアレーションは必要だと知人に聞いておりましたので、以前から行っています。
昨日、亜硝酸の試薬で測定しましたら少し数値が高いようでしたが、即死するほどでは無いようです。
ただ、ろ過能力が不十分なようなのでフィルターを追加して、教えていただいたとおり、活性炭を使用しています。ホームページも見せていただき、大変勉強になりました。ご親切、本当に感謝です、ありがとうございました。死んでしまった魚たちの分まで長生きさせようと思います。

お礼日時:2005/05/24 23:08

こんにちは。


書かれている内容からはよくわからないのですが、

>今までも購入した魚が翌日に死んでしまうということはありました

という点からも、システムになにか大きな問題がある
ような気がします。
(いくら状態の悪い魚を買わされたとしても、翌日に
死んでしまうなんて、滅多にないはずです。)

エビは、継続して元気なのですか?
濾過はどうなっていますか?
海水は、どういうモノを利用されていますか?
pH等は測定されていますか?

袋の中の元気な魚は、とりあえずバケツにでもいれて
エアレーションと保温をしておいては如何でしょう。
水が足りなければ、新しい人工海水をつくって。

それにしても、ずっとエビしかいなかった水槽に、
いきなりその3種は危険ですよ・・・。
チョウとヤッコじゃ、白点病も出やすいし、餌付けだって難しいですよね。
(餌付け済みでも、環境変化で拒食になることがあるくらいです)
今更遅いですが、新たに立ち上げる気分で、スズメダイ
辺りにしておけばよかったのでは・・・(^_^;

詳しい状況を書いて頂ければ、もっと詳しい方のアドバイス
が頂けると思いますので、ぜひ補足して下さい。

#海水魚飼育の経験者ですが、突然死は未経験です。
念のため・・・
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ずっと袋のままではいけないと思い、その後も少しずつ水合わせを続け、クマノミがもう一匹死んでしまいました。1時間くらい前に生き残ったクマノミとチリメンヤッコを水槽に入れ、今のところ元気です。これまで、同水槽で同じような魚を飼っていて、五匹のうち一匹は次の日に死んでしまったのですが、残りは3ヶ月くらい元気でした。ところが今水槽にいるスカンクシュリンプを追加したのですが、これが悪かったようで、2日後に白点病が発生してしまいエビは平気だったのですが、魚はすべて死んでしまいました。スカンクシュリンプは白点病予防になると聞いて投入したのですが皮肉な結果になりました。
換水をし殺菌灯を購入し、水質も安定したかと思い今回、魚を入れたのです。
60センチ水槽フィルターはエーハイムです。
海水はインスタントオーシャンです。
PHは測定していませんが、仮にPHが極端に偏っていたり、あるいは白点病菌が残っていたとしても、
少量の水槽の水を加えただけで、数秒で魚が瀕死状態になるのが不思議です。

お礼日時:2005/05/22 23:43

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