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2ヶ月前に海水魚飼育を始めたビギナーです。
ショップの店員が言うとおり、1ヶ月は生体を入れずに、バクテリアを繁殖させ。その後、カクレクマノミを2匹(3cmと2cm)と共生ハゼ。2週間後に、喧嘩するかなというおそれはありましたが、養殖のカクレを3匹(1cm)いれました。喧嘩をすることもなく、2週間が過ぎました。餌の食いもよかったです。ところが、急に、養殖のカクレの体が白っぽくなり一日もたずに、3匹とも昇天。その12時間後に最初に入れた2匹も昇天。体の表面は、魚の体表のヌメリが取れたような感じで、白っぽくなってました。白点病の小さな斑点はありません。共生ハゼもその一日後に昇天しました。アンモニア・亜硝酸・硝酸塩の濃度は問題ありません。PHは測定してません。関係があるかどうかわかりませんが、昇天が始まる2日前にスターポリプを入れました。原因がわからないので、新しい生体を入れることもできません。水を全部換える必要があるのかどうかもわかりません。アドバイスいただければ幸甚です。

「カクレクマノミが全滅。理由がわかりません」の質問画像

A 回答 (10件)

自分 携帯からのアクセスなので写メ見れないみたいです ここも来たばかりで慣れてないですが(汗)


トリコディナになると動きは鈍くなりますからトリコディナでしょうね
リムフォは綿だしや白点の末期での膜なら その前に気付くだろうしね

自分も最初辞めたくなる位病気で☆にしましたよ 今は色々と経験して50匹位の魚達を飼育する位になりましたが
めげずに頑張って下さい
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この回答へのお礼

お礼の返事が遅れてすみません。めげずにがんばってみます。また、わからないことが生じましたら、質問させていただきますので、その節はよろしくお願い申し上げます。

お礼日時:2009/03/20 13:36

白点などの菌は魚が居なくなると死滅するって良く言われるけど 経験上で死滅はしませんね 新たな移り易い魚が入って来るのを待ってる感じですね


魚が掛かる病気は甲殻類やサンゴには掛からないですよ
バケツにでも残りの生物を出して その間に掃除なりをするのも手ですね
リセットしたら海老の水合わせだけ慎重にやれば平気です バクテリアは砂に住んでるから海水で洗えば問題無いし
自分もでしたが最初の一年位は試練ですよマリンアクアは
頑張って下さい
ではでは
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。試練が多くてめげそうになりますね。アドバイスどうもありがとうございます。デジカメで撮った☆になる前のの写真を添付しました。体表面に白い膜のようなものが付いています。見にくい写真で申し訳ありません。やはり、トリコディナでしょうか。このような状態になってからは動きまわることがなくなり、数時間で☆になりました。

お礼日時:2009/03/16 10:03

トリコディナは致死率高い病気なんで 出来ればリセットが理想的ですけどね 魚が居なくても菌は残ってるだろうし


再発したくないなら最低限 全水換えして殺菌灯点けた状態で空回しで殺菌でしょうね ライブロックや砂は良く海水で洗う 器材は40度位の真水で洗う

トリコディナになったら淡水浴してGFG顆粒かエルバージュを規定の半分の量でトリートメントが理想ですね 規定量だと淡水用の薬なので魚が死ぬ場合があります
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。まだ水槽にはエビ・ヤドカリ・サンゴがおり、スペアの水槽がありませんので、少し様子を見たいと思います。魚がいなくても原虫は生き続けるというこのなんですね。それと殺菌灯はトリコディナ原虫に対しても効果があるということですね。大変参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/15 21:21

オーバーフローならライフガードQL25かノーマル水槽ならアクアステップの20位の殺菌灯が少し高いけど強力でオススメします 他のメーカーの安いやつは自分的に殺菌効果が低いと思うんでオススメしないです


殺菌灯無しより病気のリスクは減るんで着けたほうが良いですよ
殺菌灯あったからと言っても白点などの病気が出ない訳ではないですが
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。安いやつはやっぱりダメですか。ちょっと高いんで検討してみます。
ところで、トリコディナ病についてですが、魚が死滅したあとも原因となる原虫は残存するのでしょうか。その場合は水を全部換える必要があるということですね。水を換えないですむ方法はありますか。また水を全部換える場合、フィルターとかライブロックはどうしたらいいんでしょう。それとトリコディナ病にグリーンFゴールドは効果があるんでしょうか。いろいろ聞いてすみません。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 11:15

その病気はクマノミ類に多く 一日程度で☆になり白い膜はトリコディナ病だと思います


軽いうちなら淡水浴で治るんですが 見逃すと手遅れになりますね
今後は一回水は全部換えて 殺菌灯を着けて 一週間位は空回ししてから 一匹ずつ魚を追加するとイイですよ
ちなみにクマノミ類はペアになるとペア以外のクマノミは徹底的にイジメ受けるので カクレならカクレ二匹とかがベストです
クマノミ類は環境に慣れると病気になりにくい丈夫な魚なんで 頑張って下さい
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この回答へのお礼

お礼の返事が遅くなり申し訳ありませんでした。私もトリコディナ病を少し疑っていたんですが、よくわかりませんでした。殺菌灯でトリコディナ病の原因菌?は取りのぞけんるんでしょうか。60×45×45の水槽で適当な殺菌灯があるならアドバイスください。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/13 21:12

#2,3です。



0になるまで待つというのは、普通濾過バクテリアが発生してくればほぼ0になるものだからです。
0じゃないと魚がすぐ死ぬというわけではありません。

あと、外部濾過ですとエアレーションをきちんとしておかないと、フィルタ内の水の酸素が不足し、濾過バクテリアが充分機能しなくなってしまうかもしれないので注意です。
エアレーションは塩だれの原因にもなるので嫌われる方もいますが、外部フィルタでの濾過だと必須だというのをよく見ます。
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この回答へのお礼

mahaze様 ありがとうございます。エアレーションできる水中ポンプなので定期的にエアレーションしながら空回します。何度もご回答いただき感謝しております。今後もよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/03/06 07:21

NO1です。


>市販のバクテリア(バイコム)を投入しました。
私は最近の立ち上げにはスーパーも生あさりの殻を取り冷凍した物を10リットルに1~2粒の割合で投入します。
3~10日で水は白く濁り亜硝酸(NO2)が発生します。
亜硝酸(NO2)が発生したことを確認してアサリを取り出し、毎日亜硝酸(NO2)を計測します。これにより3週間後には亜硝酸(NO2)は消え、一時的に立ち上がりは完成します。

>アンモニアは0ppmと0.25ppmの間ぐらいの色亜硝酸は0.1ppm 硝酸塩は2.5ppm といったところです。
完全に立ち上がっていない数値と思います。

>PHが下がって、魚の体表面が白くなるといったことがあるのでしょうか。
解りませんが体調が悪いと白っぽくなることはありますね。
pHは水温と同様の基本数値です。
pHが7.7を下回ると危険です。

>サンゴの毒が原因ということもあるのでしょうか
サンゴの毒が直接的に関わることはありませんが、土台や裏側に腐敗物が付いていることはよくあります。

>有害物質の正体は何なんでしょうか?
水槽内に水流を起こしていますか?濾過器と別駆動の水中モーターを普通は設置します。これにより水槽内に嫌気部分を作らないことが重要で、もし嫌気部分があるとここにアンモニア(NH3/NH4)や亜硝酸(NO2)、硫化水素、メタンガスの有害物質がとどまることが有ります。

>ホワイトソックスとヤドカリ2匹は生きています。魚だけが死にました。
過去に小型オーバーフロー水槽でまったく同じ経験をしています。
何度計測してもアンモニアと亜硝酸は計測されず、エビは元気で魚だけが☆になりました。
原因は模造品のライブロック内に滞留した水が腐敗して有毒物質が発生したようです。これを取り出し、水槽内に水流を起こす水中モーターを設置したことで二度と起きなくなりました。

濾過槽と濾材は良いようですがこれだけでは生物濾過が足りなくなるように感じますので、水中ポンプの設置をお奨め致します。

私自身は海水魚だけの飼育でしたら、クーラーや殺菌灯、プロティンスキマーは必要無いと思っていますが、サンゴやイソギンには夏場必要となります。魚だけでしたら高水温に強いので32度くらいは充分大丈夫です。
参考まで。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。お礼の返事が遅くなってしまったことお詫び申し上げます。
pHを今日測定しましたが、8.1でした。
水中ポンプを設置して、空回ししてみます。アンモニア・亜硝酸の数値が測定して、様子を見て再度挑戦することにします。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 21:05

#2です。



死ぬときは原因はなんであれ、だいたい白っぽくなりますね。

書き込んだ後に#1の方へのお礼を拝見しました。
アンモニアと亜硝酸が微量ながらも検出されていることを見ると、まだバクテリアが繁殖しきってないのでしょう。

あくまで推測ですが、アンモニア濃度が高くなってくる時期に丁度スターポリプを入れてさらにアンモニア発生要因を持ち込んでしまったのではないでしょうか。

アンモニアと亜硝酸が0になるまで待ち、その後魚の餌を少々入れてみてもアンモニアと亜硝酸がすぐ硝酸塩に変わることを確認してから、テストフィッシュで再開すれば安定させられる可能性も高くなります。

正直言うと、殺菌灯の効果をあきらかに体感できたことはないんです。
なくても安定してるときは数年間安定してますし。
だけど今まで10年くらいの海水魚飼育の経験の中で環境が何度か崩れたときは、殺菌灯がなかったときや、玉切れを放置してたときが多いんです。
なので、安定化の一助にはなると思っています。

ちなみにうちの環境は60x45x45のオーバーフロー(OF)水槽+水槽用クーラー+殺菌灯です。
殺菌灯よりは夏場の高水温対策のために水槽用クーラーの方が必須だと思います。
今までの失敗経験から学んだことは、海水魚は淡水魚に比べて温度変化に非常に弱いことです。
OF水槽じゃないとすると濾過能力が足りるかどうかも少し不安なので、外部フィルタの型番とかもあると、濾過能力の過不足のアドバイスも付くかも知れません。
うちはOF水槽なので、外部フィルタの濾過能力の知識はほとんどないですが。。。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。お礼の返事が遅くなってしまったことお詫び申し上げます。
「アンモニアと亜硝酸が0になるまで待ち」と書かれてますが、0にならないとダメということなんですね。微量検出されても、魚たちが元気だったので、超微量はOKかなと誤解してました。空回ししながら、アンモニアと亜硝酸を測定し、様子を見てテストフィッシュを入れてみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/05 21:00

考えられる可能性は


1)急激な水質の悪化
2)病気
3)急激な温度変化
あたりでしょうかね。

#1の方もおっしゃってますが、濾過の種類と水槽サイズ、殺菌灯の有無などの情報がないとアドバイスもし難いです。
飼い始めということもあり、可能性的には1=2>3でしょうか。
この時期ならヒーターがって、温度設定が間違えてなければそんな大きな水温変化があるとは思えないですし。

水は全換えないほうがいいです。
濾過バクテリアは海水魚飼育の要で、1ヶ月というのは経験豊富な人がやっても最低限魚が飼い始められる環境ができてくる時期です。
それが安定するのは半年~1年くらいはかかります。
その後も数年かけて徐々に環境が変わって行ったりもします。
とりあえずまた2週間から1ヶ月ほど生体をいれずに空回しをして、半分くらいの水換えしてからテストフィッシュを入れてみてはいかがでしょうか。

こんな偉そうなアドバイスする私も4~5年安定してた水槽が、1匹の魚の死(寿命)から、一気に崩れて全滅させてしまったこともあります。
原因は不明ですが、殺菌灯の玉切れに気づかず死骸の半日以上の放置で、魚に有害な細菌が急激に繁殖したのではないかと推定しています。
その後2ヶ月間空回ししつつ半分ずつの水換えを2回して、テストフィッシュから再開して2年ほどは安定しています。

海水魚飼育は難しいといいますが、安定した環境ができてしまえば淡水魚と難易度はそんな変わらないと思います。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

温かい励ましの言葉ありがとうございます。
元気に泳ぐ魚たちの姿を見て慢心していたのかもしれません。
今は魚たちにすまないことをしたという思いです。
#1の方へのお礼のなかにも書きましたが、
60×45×45の水槽で、外部フィルターです。温度は25度を維持しておりました。比重も適正値であったと思います。
殺菌灯は付けていません。必要なツールですか?
ところで、魚の体表面が徐々に白くなり死んでいくというのは一般的な現象なのでしょうか。教えていただければ幸甚です。当分空回してから、またチャレンジしてみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 22:43

こんにちは。


>1ヶ月は生体を入れずに、バクテリアを繁殖させ。
そうですか、ではバクテリアが繁殖するための餌(アンモニア)は入れてありましたか?もし入れていなければ1ヶ月間は水はコナレテ良いのですが、バクテリアの湧きは決して良くないでしょうね。
市販のバクテリアはあてになりませんので無意味と考えてください。

>2週間が過ぎました。餌の食いもよかったです。
ようやく亜硝酸(NO2)が発生する時期です。

>3匹とも昇天。その12時間後に最初に入れた2匹も昇天
急に毒性物質が発生したことが解ります。

>白点病の小さな斑点はありません。
有害物質の発生で病気で☆になったわけではありません。

>アンモニア・亜硝酸・硝酸塩の濃度は問題ありません
どんな試薬や器具で計測して数値を明記してください。
ここがポイントで肝心の数値が書かれていなければ正確な回答が出来ません。

>PHは測定してません。
生体を入れて2~3週間は亜硝酸(NO2)の発生時期ですから極端にpHが下がることもありますのでpH計測は必須です。

>昇天が始まる2日前にスターポリプを入れました。
これを入れたことで砂やゴミを入れませんでしたか?
きちんとポリプを出していますか?
書いて欲しかったですね。

>水を全部換える必要があるのかどうかもわかりません。
絶対に水を換えてはいけません。
今の飼育水槽は有害物質が発生していますのでバクテリアの餌が豊富にある状況です。この段階で水を換えると折角のバクテリアの餌が無くなりますのでそのまま10日~2週間濾過器を回すことで濾過が立ち上がり徐々(1~2匹)に魚を入れることが出来るようになります。

濾過器の種類と濾材は何でしょうか?
外部フィルター、上部フィルター、一番良いのはオーバーフローか底面多段式ですが、最低は外掛けフィルターです。
参考まで。
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この回答へのお礼

早速の丁寧なご回答ありがとうございます。機材・生体を買ったショップが遠くにあるもので、この場を借りて質問させていただきました。不明な点数々あったことお詫び申し上げます。
(1)>1ヶ月は生体を入れずに、バクテリアを繁殖させ。
市販のバクテリア(バイコム)を投入しました。あまり、意味なかったわけですか。
(2)>アンモニア・亜硝酸・硝酸塩の濃度は問題ありません
試薬は、RedSeaのTestLabです。
アンモニアは0ppmと0.25ppmの間ぐらいの色。
亜硝酸は0.1ppm 硝酸塩は2.5ppm といったところです。
(3)>PHは測定してません。
PHが下がって、魚の体表面が白くなるといったことがあるのでしょうか。魚たちの体表面が徐々に白くなり死んでいきました。
(4)>昇天が始まる2日前にスターポリプを入れました。
砂やゴミは入っていないと思います。蛍光灯を点灯するとポリプを出しています。サンゴの毒が原因ということもあるのでしょうか?
(5)>水を全部換える必要があるのかどうかもわかりません。
有害物質の正体は何なんでしょうか?これはバクテリアの活動を待つしかないのでしょうか?
(6)濾過器の種類と濾材は何でしょうか?
60×45×45の水槽で、濾過器は外部フィルターです。(共にコトブキ)濾材は、フィルター添付の物をはずし、ショップが勧める濾材(製品名失念)を入れました。
最初の質問には書きませんでしたが、共生ハゼと一緒にいれた共生エビおよびホワイトソックスとヤドカリ2匹は生きています。魚だけが死にました。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 21:26

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