アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows ME を使用しています。ADSLの常時接続を使用していましたが、セキュリティーソフトを入れていなかったため、トロイの木馬にやられてしまいました。
すぐにセキュリティーソフトを入れ駆除しましたが、残っていたのか1ヶ月くらいしてWindows ME が立ちあがらず、ダウンしてしまいました。
クリーンインストールしようと思うのですが、お聞きしたいことがあります。
Windows ME をインストールした後、Windows のサイトにいってアップデートしますが、その時はまだセキュリティーソフトを入れていませんが、アップデートしている間にトロイの木馬などのウィルスにやられてしまうことはありますか?
また、セキュリティーソフトもアップデートするかと思うのですが、セキュリティーソフトをアップデートしている間にトロイの木馬などのウィルスにやられてしまうことはありますか?その他に注意点はありますか?

A 回答 (6件)

可能性はありますので



1.パッーケージ版を使う
2.フリーのavastを使う

windws meなので v3ウイルスブロックが
軽くていいと思いますし

spybotも入れてください

3.雑誌などに付いている体験版も可能
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすみません。大変、参考になりました。
皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 01:41

安全な手順としては



オフラインにて作業
・Meインストール
・セキュリティソフトインストール

オンラインにて
・Windowsアップデート
・セキュリティソフト更新


の順番がよろしいかと。オンラインの更新はどちらでも良いかとは思いますが、システムの更新を先にしておいた方が吉。
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすみません。大変、参考になりました。
皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 01:41

トロイの木馬は、其の名が指すとおり、安全と見せかけてPCに乗り込み入り込んだとたん悪さをするもので、一般的に言って、何の操作もしなければ感染する事はありません。



他のウィルス等も大半がそういうタイプのものです。

勿論、それだからといって、安心は出来ません。ネットワークを通じてPCは常に攻撃にさらされていると考えたほうがいいです。

そのため具体的な手順としては、
1.インターネットにつながない状態でOSの再インストールをする。
2.OS再インストール後、ネットワークにはつながず、直ちにウィルス対策ソフトなどの対策ソフトをインストールする。
3.その後インターネットにつなぎ、一番最初にMicrosoft UpdateやWindows Updateに接続し、OSアップデート。ウィルスの検知用パタンファイルも同時にアップデート。

というような手順を踏めば、ウィルスやネットワーク越しにハッカーらがPC攻撃する隙を与えないことになります。

また、PCの性能にもよりますが、Windows Me(Millennium Edition)は最新のWindowsXPに比べて一般的な傾向として不安定とされ、加えてセキュリティー上の問題があっても対処されていない、あるいは対処されない可能性があるので、使用するソフトがXPに対応できるなら、OSをWindows XPにアップグレードする事をお勧めします。
これは、正式にMicrosoftが発表する、セキュリティー上の問題等の修正を施す"パッチプログラム"と呼ばれるものの提供期間が終了してしまうことが理由です。

参考URLのWindows Millennium Editionの該当欄をご確認ください。

参考URL:http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=fh;[ln];LifeWin
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすみません。大変、参考になりました。
皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 01:40

WindowsUpdateにアクセスする前に、ウィルス感染するリスクはあります。


ですから、OS再インストール後は、先にウィルス対策ソフトで防御して、その後Windowspdateをした方がよいでしょう。

また、ADSLモデムとパソコンのと直付けは止めた方がよいでしょう。
不正アクセスされるリスクが高いです。
モデムとパソコンの間に、ルータを入れましょう。これを入れるだけで、不正アクセスされるリスクは下がります。
そして、ファイアウォール機能のあるウィルス対策ソフトかフリーのファイアウォーソフトの導入もしてください。
それで外部からの不正アクセスに関しては、ほとんど防ぐことが出来るようになります。

WinMeに関しての修正プログラムの配信は、2006年6月30日までになっています。
ですから、それ以降に関しては、WinXPに移行することも考えた方がよいでしょう。

マイクロソフト Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition (Me)
延長サポートフェーズ延長のお知らせ
http://www.microsoft.com/japan/win98/98meExtend. …

この回答への補足

返信が遅くなり、すみません。

>2 OS再インストール後は、先にウィルス対策ソフトで防御して、その後Windowspdateをした方がよいでしょう。

と、ありますが、ウィルス対策ソフトを先に入れたら、その後のWindows Update がうまくできませんでした。
Windows Update のあとにウィルス対策ソフトを入れた方がいいみたいでした。。

補足日時:2005/09/30 17:07
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皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 01:39

こんにちは。



>アップデートしている間にトロイの木馬などのウィルスにやられてしまうことはありますか?

ありますよ。

で、「出来るだけリスクを回避する」というのが基本的な考え方です。
一番手堅い線は、

1 OSのインストールはOFFLINE状態で行う。

2 OSのセキュリティー修正パッチの適用もOFFLINEで行う。

3 ルーター+PFW(Personal Firewall)経由でセキュリティーソフト他のアップデートを完了させる。

2に関しては、他の正常なPCを借りるかネット喫茶などでアップデートファイルを落としてきてCD等に焼きましょう。TechNetにアクセスすれば必要なファイルを検索できます。

この回答への補足

返信が遅くなり、すみません。
少し質問させてください。

>2 OSのセキュリティー修正パッチの適用もOFFLINEで行う。

と、ありますがこれはどのようにしたらできるんですか?Windows Update のサイトだとオンラインでないんとダウンロード、インストールができないようなんですが。。

補足日時:2005/09/30 16:58
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすみません。大変、参考になりました。
皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 01:38

「トロイの木馬」型ウィルスですが、現在自己増殖能力を持つワームとの複合型のものも登場しつつあるので、その意味ではオンラインの場合感染危険が想定されます。



Windows Updateをオフラインで実行するにしても、プログラムはインターネットからダウンロードする必要があります。
ネットワーク感染型ウィルスは、そのオぺレイティング・システム(OS)における特定ポートの脆弱性をついて侵入して来るので、自分が使用してないポートを遮断してくれる「ルーター」と呼ばれる通信機器を導入が有効です。
これによりWindows Updateをオンラインで行なっても感染が防げます。
________________

<参考URL>
ブロードバンド時代のセキュリティ入門~最低限これだけはしておきたい~
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/ …

この回答への補足

返信が遅くなりすみません。
少し質問させてください。

>自分が使用してないポートを遮断してくれる「ルーター」と呼ばれる通信機器を導入が有効です。

とありますが、私はノートンを使用しているのですが、ノートンアンチウィルスとノートンインターネットセキュリティの両方をインストールしています。
ノートンインターネットセキュリティというのはルーターの役割をしてくれるのではないのですか?

補足日時:2005/09/30 17:09
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすみません。大変、参考になりました。
皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 01:36

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