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最近はちょっとわからないのですが、10年近く前、京都競馬場に行きました。当然競馬新聞を買うわけですが、関東地域にある競馬新聞とはちがうものを売っていました。しかも、紙の質、印刷の色も、関東のものと比べるとずっと悪かったのを覚えています。どちらかというと白黒だけの新聞が多かったようです。競馬エイトのようにカラフルな新聞も当然ありませんでした。現在でもそうなのでしょうか?

関東の場合、一馬、勝馬、馬、競馬研究、日刊競馬、競馬エイト、競馬ブック、ダービーニュース、トータライザーあたりが主たる新聞ですが、関西はどうなのでしょう?

A 回答 (2件)

まず関西では、「競馬ブック」が圧倒的なシェアを持っていまして、一説には50パーセントになるとも言われています。



残りを他の新聞社が分け合っているという形です。

関東・関西で発行されているのは。
競馬ブック、競馬エイト、ホースニュース・馬、1馬

関西のみで発行されているのは
競馬ニュース、競馬ファン、競馬ニホン、競馬ダービーです。
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この回答へのお礼

やはり、関東地域が一番ですかね。関西の新聞はよくないと感じておりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/09/24 13:06

例えば・・・


競馬ブックは関東では2色刷り、関西では1色刷りです。内容は全く同じですが、色が違うのは確かです。
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この回答へのお礼

そうですよね。何かあまり質の良くなさそうな新聞がほとんどでしたので、がっかりしたんです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/24 13:05

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