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今から20年以上も前、確か連続モノのドラマ(昼ドラとか)で、
時代は明治~昭和初期?辺りで、お父さん(置屋のお父さんかも)と呼ばれる人が半狂乱になって、一晩に一家(置屋?にいる人全員)を日本刀で惨殺し回り、唯一市原さん演じる主人公が、両手を切断されたものの命が助かって、(その時の台詞が「ごはんつぶでつなげて…」みたいな感じでした)その後不自由ながらも、たくましく生き抜いていくドラマのタイトルと結末を教えて下さい。小学生の時見ていてとても印象に残っています。
足でおしりが拭けた!とか喜んでいるシーンを覚えています。夢千代?なんとかみたいなような…タイトルかもしれません。

A 回答 (6件)

kudou-a12 さんの回答が一番正しいと思います。

私も回答しましたが、長男を産んだことは憶えていませんでした。
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藤本義一さん原作の「女橋」を読んでみて下さい。

私は、スカパーのtbsチャンネルの再放送で、途中から最後までみました。
貴方の見ていた惨殺の場面の後からの放送だけ見ました。
話のところどころ忘れてしまっていますが、歌舞伎か能の才能を両手がないにも係わらず、舞台で演じます。その後、絵師の人と結婚し、身のすべて身の回りの世話をしてくれる若い女中さんがいますが、絵師のご主人が、この若い女中さんに手を出してしまい身ごもってしまいます。
自分でなんでもやって一人で生きて行くからと、佐原ちよ役の市原さんが出て行くところで、「女橋」は、終わりだったと記憶しています。
結構、残酷な場面が多くて、録画したのですが、消去してしまいました。
スカパーのtbsチャンネルに電話してリクエストしてみてはいかがでしょうか?再放送して欲しいときは、電話が一番です。
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去年くらいに再放送したのもを見ました。


タイトルは↓で回答されている『女橋』です。

主人公ちよは置屋で両腕を切られてから→家で暮らすが母や兄に迷惑をかけたくないと自立の為、旅の文楽一座に入り(黒子がフォローする)人気モノになりました。(その間に読み書きを勉強し、口で文字を書く練習もする)
一座のおさんどんのおばさんの死ををきっかけ?に旅芸人をやめ家に帰る。

旅で貯めたお金と兄が金貸しから借金して、母親と小料理屋をやろうとするが仲介人に騙され一家離散する。
ちよは近所の親しい家でかくまわれる→ちよの文楽時代の前向きな所を気に入っていた絵描きと名乗る人から結婚を申し込まれる(これが良いところのボンボン)結局、このボンボンが借金を肩代わりしてくれて結婚するに至る。(役名は忘れました(汗)

新婚生活は波風も立ちながら長男にもめぐまれる。ダンナも苦労しながら絵の個展に入賞しプロの画家になる。数年後結婚当時からいた下働きの若い女中にダンナが浮気心を出す。周りの努力もあり別れさせることに成功したかに見えたが女中が妊娠しているのが発覚し、ちよが身を引く。

結婚前からいろんな相談をしていた有名な寺の住職と話をしているうちに、
出家する事を考える。
引き取った長男をつれて山深い寺の入り口に橋がありそれを渡って行く。。。
と、いうようなあらすじだったと思います。
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市原さんが両手の無い主人公役を演じていたドラマ…


恐らくNo.2の方がおっしゃるように「女橋」だと思います。
つい数ヶ月前にテレビ大阪で平日昼12:30から再放送していて自分も少し見てました。
(※あの頃、テレビ大阪はあの時間帯に市原悦子主演の古いドラマを幾つも再放送していたのでもしかしたら題名がごっちゃになってるかも)
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今晩は


内容的に花王愛の劇場でやっていた「女橋」が該当しそうですが・・・
ただ結末まではちょっと分からないです。
ちなみに原作は藤本義一さんのようです。
もしかしたら違うかもしれませんがご参考までに。 

参考URL:http://www.qzc.co.jp/DORAMA_CGI/DORAMA1.EXE?RECN …
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http://www.tvdrama-db.com/etuko_i2.htm
で探されては?
放送年がはっきりすれば、絞れるのですが・・・・・。
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