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単にふかしているだけなんですが、これって、煙を肺まで
入れてる多くの喫煙者と比べて、身体的な影響で言うと
何がどう違うのでしょうか?
ご存知の方がおられれば、ご教授いただきたいのですが。

A 回答 (5件)

肺や喉へのタールの付着が少ないでしょうし、ニコチン中毒になる可能性も低いと思います。



つまり肺まで煙を入れている喫煙者よりも健康への被害は少ないでしょうが、自分の体内にタールとニコチンを取り入れない分、副流煙での受動喫煙に加えて含有量があまり減っていない煙を吐かれるので周りの人の健康が危ないのではないでしょうか?

もし、止められるのになんとなく吸っているのであれば、周りの人のためにも肺まで入れるか喫煙を止めた方が良いでしょう。
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回答ってわけではないんですが、あんなにくそまずいものふかして、意味あるんですか?喫煙者はニコチン摂取のために喫煙しているわけで(中毒ですが)けして、おいしいから吸っている人はいないと思います。


普通に吸ってる人がおいしいと”感じる”ことがあっても、ふかしておいしいと思ったことはないはず!
何にも得することはないので、肺に入れて中毒になる前にやめるべきでしょ
以上、元喫煙者の意見でした。
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肺に入れるよりはほんのちょっとだけ、ましかも知れない、と言う程度に考えた方が良いと思います。

と言うのも、口から出た煙はそのままその場の空気に混ざるわけでして、屋外ならいざ知らず、室内では換気扇に向けてはきでもしないと、呼吸に伴ってどのみち肺に入りますから。
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1で回答した者です。

中途半端な答えになってしまったので追加です。
肺まで吸い込まずに、ふかすのが主である葉巻やパイプなどでも、長期間にわたる煙の刺激により、口腔内に癌が発生したという記述を読んだことがあります。
従って肺癌の発生する可能性は普通の喫煙者よりは低いものの、他の癌を引き起こす可能性はあるということですね。
まあ、完全にふかすだけ、というのは考えられず、多少は肺にまで煙が入るでしょうから非喫煙者に比べ、肺癌の危険性が高いように思われますが。

2の方がおっしゃっているように、やらない方がよろしいかと思います。
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仮に肺へ煙が全く入らなかったとしても、タバコの煙は他の組織にも影響を及ぼします。



例えば舌癌や食道癌などの原因の一つに、喫煙があると言われています。
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