【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1689896
上記の質問をした者です。

回答のなかに、コンタクトのほうが視力の低下が抑えられるとあったのですが、
これは事実なのでしょうか?

昨日、メガネ販売店に行ったところ、
コンタクトよりメガネのほうが楽で、コンタクトもメガネも視力の低下は変わらないといわれました。

どちらを信用すればよろしいのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

眼鏡で視力が進むというのは、レンズが湾曲な為です。


中心で視力を合わせているので、視線を変えた時に見え方が変わり、常にピントを合わせようとします。
コンタクトはそれが無いので、視力が進まないのだそうです。
ただレンズも進化してどの視野でも変わらなくなっているそうなので、あまり心配はされなくていいと思います。

以上、父の受け売りなんですが。
コンタクトにもデメリットはありますからね~
上記のURLを全部読めていないので、いまいち状況は分かりませんが、コンタクトにするでもオンリーと言うわけにはいかないですよ。眼鏡は必要だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

僕のメガネは上だけレンズとフレームがくっついているタイプで、
下から見ると、真ん中がかなり薄く、両サイドが厚くなっています。

僕のメガネは見る視線によって変わります・・・。ついこの間買ったばかりなのですが・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 14:18

何度も失礼します。



もう少し参考になるサイトが見つかりましたので載せておきます。

http://www.mishima-ganka.com/journal.htm

こちらのページの「眼の屈折・調節の話:4-8」には「眼の屈折・調節の話6:老視」という項目で「4.屈折力の年齢変化」という形で高齢者の正視化に触れています。(近視の人が正視に近づいたので正視化と言っていますが遠視化と同じ意味です。近視の人が正視方向に度が変わるのは、遠視方向に度が変わることでもあります)

別の関連する記述も見つけました。
同じページの「コンタクトレンズの話:14-19」です。
この中の「Q&A:5」というところでは、「ハードコンタクトによる角膜の扁平化」と「長期間のコンタクトレンズ装用による角膜カーブの変化」について記述があります。
前者はA1~4に、後者はA5:角膜のカーブに変化が起こる理由」に記されています。
まずA1~A4を見ると、ソフトはあまり角膜カーブへの影響は少ないというのが覆りつつあるようです。私もそう思っていただけにこれは勉強になりました。
カーブ変化は近視の度数変化に直結しますので、近視が変わることは研究により段々分かってきたようです。
残念ながらこの記述では、近視が増したのか減ったのかは記されてはいませんが、どちらの可能性もあるのでしょう。
レンズのフィットがタイトのときは角膜が近視方向に変化することがあり、フラットだと正視方向に変化することがあるとも聞きますからフィットによってどちらにも変化するということはうなづけると思います。

長くて面倒ではありますがぜひ読んでいただきたいと思います。
そうすれば私の書き込みが、研究の進歩などによって古くなっていることはあっても少なくとも「嘘」ではないことは分かっていただけるはずです。

「嘘」とは事実を捻じ曲げた作り話という意味があります。
これまで例を挙げてきたように、私のような考えもまだ(おそらく)多くあると思います。
しかしそれが古くなってきたからといってウソ呼ばわりされては心外です。
せめて「間違い」と指摘していただければいいものを、と思います。
上記に例を挙げている通り、現時点では間違いであるとも思えませんが段々変わりつつもあるようです。
まぁ、例に挙げた先生方のお話が全て正しく、未来永劫信じていこうなどと思っているわけではありません。
でも現段階ではこのような認識の方が多いのではないかなとは思っています。

最後に質問者の方にはこの場を騒がせてしまったことを重ねてお詫びし、改めて調べ、勉強することの大切さをを再認識させていただいたことに感謝いたします。
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私は医師ではありませんのでたしかに医療の詳しい情報の最前線にはおりません。


もし私の知識が古くなっていたのならお詫びいたしますが「嘘」と言われると心外です。
しかし統計的にという言い方は不適切でしたね。
とりあえずネット上で見られるソースをいくつか挙げておきます。

また私は各種専門書から得た知識や医師、米国オプトメトリストのセミナーなどに参加しての知識として回答しております。

http://www.hokuroku.co.jp/clinic/2003/1212.html

http://www.jutoku.com/ganka/knowledge/eye/eye_02 …

http://www.tomey.co.jp/catalog/news/29/29_p7m.html

今回このように「嘘」と書かれ、ソースを示すために(ネット上で見てもらえるよう)検索してみましたが、「赤ちゃんの遠視」と「一生の屈折変化」について言及しているサイトが案外に少ないことにも気がつきました。
専門的なことであるためか、そのような認識が覆りつつあるためなのかは不明です。
これらのことは事実、よく講師の先生方から教わった記憶があるものなんですよね。
またコンタクトレンズで近視の進行が抑えられる旨のサイトも見ました。
なぜ進まないのかという詳しい記述があればよかったのですが。

教わったことを信じておりましたが、これが間違っているとなると私にとっても大変な問題です。商売なんてことではなく私も正しい知識を身につけたいと思っているものの一人ですし、コンタクトで近視を抑制できるということの記述や報告など、見られるものがあればご教授いただきたいと思います。

質問者の方には、多少ご質問への回答とは違う内容になっておりますことをお詫びいたします。
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ANo.8 の答えは嘘



赤ちゃんは必ずしも遠視で生まれてきません。
(中には遠視で生まれてくる場合もありますが。)
統計があれば示してください。
昔はともかく、今は小学生のコンタクト使用者がたくさんいます。
結果、コンタクトは近視が進みにくいといわれています。
裸眼で過ごす子供も成長期の眼球の成長方向により、近視になったりならなかったりします。
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人の一生の中で、目の屈折状態(近視や遠視など)を考えて見ましょう。



赤ちゃんは遠視で生まれてきます。
それが段々と眼の成長に伴い、正視(遠視も近視もない眼)に近づいていきます。
つまり近視化していくということです。近視化のピークは10代までですが、20代でも進む人もいます。
その後は安定の時期が続き、60代や70代からは遠視化していきます。
これは眼球が縮んだり水晶体の変性が起こるためといわれています。
これは統計的に知られていることですね。

眼の成長のアンバランスで近視化が進みすぎてしまうと「近視」の状態でその後を過ごすことになるわけですね。
近視化が足りない人は遠視でその後を過ごします。
その度合いは人それぞれですが、みんな近視化してきているわけです。

さてコンタクトのことを考えて見ましょう。
コンタクトは多少管理の難しさがあるため、あまり若年の方には装用は薦められませんね、つまり10代も後半になってから装用する方がほとんどです。
だいたい近視の進行があらかた治まりかけている頃にコンタクトを始める方が多いのです。
もっと具体的に言うと、近視の一番進む小中学生のころはメガネを掛けていて、あらかた治まった高校生ごろからコンタクトに変える、というパターンですね。
こういう人はもう「コンタクトは近視が進まない」と思い込んでしまいます。

また以前はハードコンタクトが主流で、これが硬いレンズなので角膜の形状を一時的に変化させることもあり、外した後に角膜がフラットになると近視が弱まる効果が出るため(もちろん一時的)「近視が良くなる」と勘違いしている人が今でもいます。

ま、だいたいコンタクトで(ピントのズレがないとか何とかの理由で)近視が進まないのなら裸眼で過ごす子供がなぜ近視になるのか?というのをどう説明するのか聞いてみたいものです。

このように、「コンタクトの装用年齢」と「ハードレンズの角膜フラット化の誤解」が生んだ都市伝説のようなものだと思います。
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コンタクトレンズ派です。

眼鏡は装着感が拭えない分、ちょっと疲れます…

それ以前に私は、眼科医で眼鏡はつくれないと初め言われました。
左右の視力に差があり、片眼は遠視ぎみだったりしたので。
そこでコンタクトレンズを…となりました。
直接装着するものですからおそらく眼鏡より矯正能力に優れるのでしょう。
結果として目へ「見る」ことに関しての負担が和らぎ、
眼鏡よりも視力低下が起こりにくいのではないでしょうか。

とはいえコンタクトも衛生管理などちょっと心配になりますし、
目の調子が悪くなることもあります(視力には影響しません)。
(直接装着するので酸素不足になることがあるのです)

そこで私は医師に相談し、眼鏡と使い分けることにしました。

>コンタクトとメガネを交互に使う程度にしたいのです
その状態ですね。
1週間交換レンズですので、交換時期に1~2日は眼鏡の生活をしています。
(仕事が休みで家にいる場合は2~3日と長め)
と、同時にレンズの使い始めをずらすことでレンズ代削減ですね^^;

一般的なものは、寝る前に外して起きたら装着するので
間に眼鏡の期間を挟むこともできるかもしれませんね。
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成長期に近視の進み具合が少ないのはコンタクトです。



メガネ販売店では商売をしているので当然視力の低下は変わらないと言うでしょう。
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すみません回答No.4のものです。



書き忘れました、私は現在33歳につき
高校生→33才まで視力がほとんど低下していない、といいたかったのでした。
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私は視力0.01程度+乱視で、高校生になったときに


コンタクトをしました。それ以後、メガネは寝るまでの30分くらいしか使ってませんが、
小学生→中学生のメガネオンリー時代は毎年メガネを交換するほど度数が進んでましたが0.8→0.05くらい
高校生→現在では0.05→0.01とそんなに進んでません。仕事でパソコン漬けになっているにも関わらずです。
科学的な裏づけとか全然わからないんですけど
メガネはいつも目が疲れていたのですが、今のコンタクトレンズは快適で、目がつかれた、ということがあまりないのがいいのかも・・。

なので、私も、「コンタクトは視力落ちにくい」と信じてる派です。
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コンタクトもメガネも変わらないと思います。


どちらがいいか比べても一長一短といった感じです。
メガネ販売店でいわれた「どちらも変わらない」というのが普通の考え方だと思います。
「コンタクトよりメガネのほうが楽で」これはメガネ販売店に行けばそういわれるかもしれませんが、人によっていろいろです。
私の場合はメガネの見える部分と見えない部分の差が大きいせいでずっと頭痛や乗り物酔いのような症状に悩まされてましたが、コンタクトに変えてすぐに直りました。
両方試してよかったほうを使えばいいと思います。
コンタクトは慣れるまで時間がかかるかもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

そうですね。
僕は両眼0.05で、メガネと裸眼とでは格段に違います。
メガネで遠くを見ていると、確かに見えるのですが、
長時間目を使っていると、度が強いのか、疲れてきて、吐き気を伴なったことがありました。

しかし・・・。コンタクトは高いですから、果たしてどうなるのかよく解りません。

できればコンタクトとメガネを交互に使う程度にしたいのですが・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 14:21

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