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分け入っても分け入っても青い山 と うしろすがたのしぐれてゆくか の詩の形式、表現技法があれば教えてください!!また無ければ無いということも教えてください。。

A 回答 (5件)

自由律俳句については他の方の通り。



表現技法について私見ですが。(もう用済みかな?)

・「分け入っても分け入っても」・・・同じ言葉をくり返して程度の高いことを表現する畳句法
・「青い山」・・・余韻を残し、想像を促す体言止め。またあとに「ーが続く」というような語が省かれた省略法。

・「うしろすがたの」・・・意味上、あとに「見えて」などが省略された省略法。この「の」は一応、主格を示す助詞。
・「うしろすがた」は山頭火自身のうしろすがたで、それを彼が後ろから見ているという、しいて名づければ主格分離というような表現方法をとっている。
・「しぐれて」は天候が時雨れている。「時雨れている中を」の省略。(作者が自然と渾然一体になったようすが表現されている)
・ではあるが、全体としてかなばかりの表記(「すがた」は漢字で「姿」と表記されたのもある)が、のんびりした気分を表現している。

表現技法としては関係ないですが、この句の「の」の用法、あとの句へのつなぎ方はまさに奇跡的な発見です。
これらにより、この句はとても奥行きの深いものになっていると思います。
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♯4です。

追加します。

「分け入っても分け入っても青い山」・・・五音-五音-五音
「うしろすがたのしぐれてゆくか」・・・七音-七音

どちらも同じ音数をくり返していて、リズム感を出している。
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それは、詩ではなく自由律俳句というジャンルに属します。

自由律俳句は、自然主義の影響を受けて生まれ、季題(季語)を入れず、5・7・5の形式にもとらわれない俳句を試みたものです。瞬間的な印象や情緒を、口語で的確に表すことを目的としていましたが、極端な形式の変化に抵抗感を持つ人が多く、一般に浸透することなく衰退したようです。
自由律俳句の影響を受けた俳人は、種田山頭火の他に、河東碧梧桐、井泉水、大須賀乙字、中塚一碧楼、尾崎放哉などがいます。
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自由律なら尾崎放哉(おざきほうさい)なんか同でしょう?


”咳をしてもひとり”や”いれものがない両手でうける”など私の好きな句です。

参考URL:http://www.pref.tottori.jp/bunkakankou/shinkou/h …
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自由律でしょうか。



参考URL:http://www.city.hofu.yamaguchi.jp/8030shougai/ko …
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