プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは。
タイトルのドラマを見たかったのですが、その時間用事があったため、ビデオで録画していました。それをたった今見たのですが…

ビデオテープが途中でなくなってしまったようで、途中までしか録画されておらず、最後まで見られませんでした(T^T)とてもショックです…。
気になって仕方がありません。
ご覧になった方がみえましたらぜひ見られなかった所のストーリーを教えて頂きたいです。

見ることが出来たのは、おばあちゃんと未来が家に帰ってきて、貴子とおばあちゃんが抱き合い、貴子が未来が子供を産む事を認めて、その夜貴子が寝室で夫に「離婚してもいいのよ」と話した所までです(それに対する夫の返答を聞く前で終わってしまいました)。もう終わるクライマックスですよね(^^;

解りづらかったら補足もいたします。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

質問者様とは逆に、ほぼ終わりの方しかみれなかったのでうまく説明できるかわかりませんが、こんな感じでした。



妻がどこまで喋ったのかわからないのですが、その台詞のあと自分が悪かったこと。娘に言われて、本当に目が覚めたこと。本当に申し訳なかったことを謝罪し、離婚届に判を押すことを伝え、部屋を後にしようとします。
妻に離婚を承諾された夫は「もうやり直すことはできないのか?!」と叫び、妻を呼び止めます。自分の子どもたちにひどい父親という印象を残したまま別れることは嫌だ、お前(妻)も今回のことで変わった、もう一度やり直せないかと離婚をやめ、やり直すことを提案。
妻もその台詞を聞き土下座して、そしてすがりついて、本当はでていって欲しくない、ここにいて欲しいことを伝え、離婚は白紙に戻ります。

その後、変わった妻は自分の母(祖母)の会社で働くことになります。
(夫が家にいるより、気分転換に働いた方がいいっていうのよ、という感じで惚気てたりします。)
一方孫娘は両親にも、そして祖母にも内緒で自分の祖父に会いに行きます。
(母の話を聞いていると、自分の父(祖父)は死んだことになっているようですが、本当は生きている?)
しかしそこには足腰が弱り車椅子、そして認知症になった祖父の姿が・・・・
孫娘は、妻に車椅子を押され去っていく祖父を無言で見送ります。

(場面が変わって、祖母の家)
孫娘は、素敵な想い出のままの父を軽く語る母、遺影(?)に語りかける祖母の姿をみて、自分が見てきたことをそっと胸に仕舞いこみます。最後は円満な夕食、団欒の家族(祖母、両親、孫娘・息子)の姿が。


わかりづらくてすみません;
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
そうですか~(^^)大変よく理解できました。すっきりしました。
いつも忙しく働いていてなかなかドラマなど見る気力がないのですが、今回はあったかい気持ちになれてよかったと感じた矢先のショックでしたが、教えていただいて大変良かったです。
感謝いたします。

お礼日時:2005/10/13 22:46

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