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わたしはどうしても気になることがあります。
るろうに剣心のコミック巻之21の、「告白(後編)」で、
薫が「私は剣心と一緒にずっと居たい」と言うところでその後、
剣心が「…拙者は」で、剣心はそのまま言ってたら何て言ったと思います?
私はいろいろ考えましたが分かりません。

A 回答 (4件)

一緒にいたいか、いたくないかを返答しようとしたのだと思いますが、


過去の言動から判断して、剣心自身も結論を出しかねているのでは
ないかと思いました。

本音の部分では一緒にいたいと思うが
過去の不幸な出来事などを考慮するとその資格が自分にはない
というような感じで思い悩んでいるのでは。
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こんばんは。

初めまして。

昨夜、この質問を読んで無性に読み返してみたくなり
21から最後まで読み直してしまいました(笑)

で、回答にはならないかと思いますが思ったことを。
確かにここは読者としては「なんて答えようとしたんだ!?」
って気になる部分ですけれど、逆に読者に推測の余地を
与えているというか・・・いろいろと想像できて良いなぁって
思いました。
どう想像しても読者の自由っていうのかな?

で、私の個人的な想像(というより希望ですが)は
「そうあれたら良いな」とか「同じ思いだ」的なことを
言ってくれたらいいなぁ・・・なんて思ってます(照)
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初めまして。


今、その部分を読み直してみましたが、確かに気になりますよね。
私が思うに、この時剣心は、自分もこのまま一緒にいたいと思っていたのではないでしょうか。薫さんのことを大切な存在だと思っていたと思います。ただ、この時の剣心には、まだその気持ちを伝えられるだけの自信がなかったのではないでしょうか。巴さんや縁のことが心にひっかかって。
このあと剣心が薫さんに言った言葉が、剣心にとってこの時言うことができた、精一杯の言葉だったのではないかと思います。
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nisemotti-さん、こんばんは



今手元に無いので、うろ覚えですが、「・・・拙者はるろうにでござる。またいつ流れるかわからないでござる」というようなことではないのでしょうか?
元々るろうにとして全国を歩いていたわけですし、またいつ刺客が現れるともかぎりませんからね。
確か1度同じようなことがあって、その時は薫の心を突き放しましたが、薫の自分を想う気持ちが剣心の人を寄せ付けまいとする心を溶かしたのではないかと思います。
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