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ちょっとカテが微妙なんですが、とりあえず質問させてください。

ブログなどでウェブサイトなどを紹介する際にURLを乗せると思うんですが、その場合に頭のhを抜いて書いている方をよく見かけます。

これは何か特別なルールが存在しているからなんでしょうか?いわゆるネチケットなんでしょうか?

A 回答 (9件)

こんにちは。



直リン(正式名称は不明…)を行いたいのだけれど、マナーとして頭のhをとっておきます。って感じだと思います。

最後の方に理由("h"をとる)が出ています。
http://www.yomiuri.co.jp/net/column/yougo/200505 …

頭の"h"が無いことで、その行をクリックしても飛びませんし。一応良しとしているのでしょうか?

ちなみに、直接アドレスを書いて飛んでいくと、リンク先ではどのサイトから来たのかがわかるようになっていますので、直リンは簡単にバレます。と言っても、意識してのデータチェックは必要でしょうが…。

でわ!
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ネチケットではありません。


#4の方の書かれている通り、2chなどの掲示板に貼られて晒されていることを、アクセス解析から隠すことから始まった行為です。
ブログでは、http://から始めると、自動でリンクが貼られてしまいますから、自分のブログなどで紹介していることを知られないためにhを削ります。
最近では、同人サイトなどのホームページ管理者の嫌がる直リン禁止に配慮して、削る場合もあるようです。
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その他に、自動的にリンクが貼られるタイプのシステムの場合、(たとえば2chの掲示板)、ジャンプする前に、広告を表示させて、ワンクッション置くところがあります。


これを防ぐという理由もあります。
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間違っても「ネチケット」じゃないでしょう。


#4にある通り「リファよけ」、つまり姑息な手段です。

World Wide Web(極論、リンクするために存在する世界)なんだから、正々堂々とリンクしましょう。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/World_Wide_Web
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安易にURLを乗せてしまうと


乗せられたほうのHPで訪問者が増えないのにトラフィックだけが増大して最悪閉鎖に追い込まれかねないからです
なので個人系のHPの場合はhを抜いておくのがネチケットです
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安易にコピペされないためではないでしょうか。


本当にリンク先に行きたい人はhをつける手間を惜しまないでしょうから。
そのワンクッションをもうけることが有効に働く場合があるんだと思います。
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アクセス解析というのがあります。


1日のアクセス量、どんな言葉で検索して訪れたのか、どこのリンクから来たか等が分かるような仕組みです。

普通にリンクを張ると、相手のHPがアクセス解析を付けていた場合、どこのサイトからクリックして来たのかっていうのがわかってしまいます。

hを取るとリンクはされませんので、どこから来たというのが分からなくなります。
リンク先の相手に自分のHPでリンクを張っているっていうのを、知られたくない場合に使います。
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直接リンクを禁止しているサイトを紹介する場合によく使われる手法です。

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>piyo1969さん


おっしゃる通りです。URLを直付けは、基本的に×のところが多いですね。
あと、ウイルスやスパイポッドの関係もあるかと存じます。

基本的に、参考URL付属のHPやプログ以外は避けるべきとの事で、“h”を削除している方が多いと存じます。
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