プロが教えるわが家の防犯対策術!

線形代数学で、AE-λE=0から固有値を求め、P^-1AP等を使って連立微分方程式を解く問題(AE-λE=0の行列式で、λに関する二次方程式が、異なる二解を持つ場合、重解を持つの両方の場合を含む)が載っている本を探しています。問題ある程度載っていて、その解説が詳しいものをお願いします。まだよく勉強をしていないので、うまく表現できなくて申し訳ありません。全ての大学で、大体内容は同じだと思うので書きますが、線形代数学2の分野です。ちなみに工学部。

A 回答 (1件)

>全ての大学で、大体内容は同じだと思うので書きますが、


>線形代数学2の分野です。ちなみに工学部。

何か勘違いしてませんか?
大学なんてのは高校までと違って
全国共通カリキュラムなんてものはありません
それどころか,同じ学科内でも
担当教官が違えば,「根幹部分は同じ」でも
扱う内容は微妙に異なります
「線形代数学2」なんてのは
あなたの在籍している課程で
事務処理上便宜的につけられた名前でしかありません.

大学生だったら,自分で本屋や図書館,
先輩をまわって,自力で自分に適したものを
見つけなければいけません.

ちなみに,固有値でP^{-1}APを対角化するのと
連立方程式を解くには無関係とはいいませんが,
あまり関係ないです.
また,固有方程式は一般に,
二次方程式とは限らないですし
工学部なら二次だけではお役に立たないでしょう
また実数係数とも限りません.

この回答への補足

探してるのですが、あまりに沢山あってよくわからないのです。知らないのなら回答しないでください。ほかの回答がつかなくなってしまいますから。

補足日時:2005/10/31 23:59
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!