プロが教えるわが家の防犯対策術!

病院勤めの彼は、感受性が強いのか、度々
“不可思議なもの”を目撃します。
慢性疲労は多忙のためと思っていましたが、先日
病院外で目撃してから、更に体調不良になってしまい、
不安を感じています。
確かに霊のせいだとは言い切れないのですが、彼と
重なり合ったうつむく男性の姿を見たのです。
(私もしばしば見ることがあります)
彼はとても繊細なため、仰々しくお祓いなどと言うと、
かえって神経をすり減らす可能性があるので、そのようなことは
避けたいと思っています。
そこで、さりげなくお財布にでも入れて持ち歩けるような
ものがあれば、お守りとして渡したいと思うのですが。
このような理由を話せば、お寺で護符のようなものを
いただけるのでしょうか?
若しくは、他にお守りになるようなものがありましたら、
是非ご紹介ください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。

たびたび失礼いたします。

 お礼有り難うございます。コメントも拝見いたしました。

 お守りからは少々離れるのですが、ご質問文やコメントを拝見しているとご質問者さんご自身もかなり思いつめておられるように思いましたので・・・

 御祈祷やお払いは、お願いすれば本人をお連れにならなくても代参(代理参拝)も可としている寺社がほとんどだと思います。
 彼氏さんの住所・氏名・生年月日ぐらいが判れば、お勤めできると思うので、心当たりの寺社があれば、ご質問者さんがお参りされてお勤めいただいてはいかがでしょう?
 また御祈祷とまではいかなくても、寺社に参って彼氏さんの身体堅固・厄災消除をお願いすることもできますし。

 神仏に願うという手段は、人によって考え方や感じ方がいろいろでしょうけど、不安を打ち消し、心に「願」を持つというのは、時として事態を好転させることもあるのだと思います。
 ご質問者さんが常に「大丈夫だよ!」という態度・雰囲気で接する(←ヘンに励ますとか元気づけるというのではなくて)というのも有効かな、と感じました。そのためのきっかけ作りとしても、何か行動を起こしてみるというのもアリかと思いまして。
 ご質問文とコメントの中の情報からなので、有効なアドバイスかどうかわかりませんけど。では。

この回答への補足

先日、近所の神社にお参りに行ってきました。
それほど大きな神社ではありませんでしたが、
とても心の支えになりました。
その甲斐あってか、彼の体調も快復をみせ、
顔色もよくなってきました。
結局のところ霊障だったのか分かりませんが、
元気になってきたので、ひとまず安心しています。
普段、あまり足を運ばない場所でしたが、
これからも、今回のようなことがなくとも
お参りをしに行こうと思います。
アドバイスありがとうございました。

補足日時:2005/11/10 19:50
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この回答へのお礼

度重なるアドバイス、ありがとうございます。
近郊を対象にいろいろ調べてみたのですが、
除霊のための護符を扱っている寺社が少なく、
高価な通信販売や、怪しげな宗教団体だったりして、
どうしたものかと悩んでおりました。
「代理参拝」という方法があるのですね。知りませんでした。
せめてお参りだけでもと、足を運ぶつもりでおりましたが、
寺社の方にうかがってみようと思います。
因みに彼はというと、体調が悪化する一方で、相変わらず
背中の痛みを訴えています。

お礼日時:2005/11/04 21:38

こんばんは。



 まずは、大きなお寺さんや神社さんへ行くと売られているもので小さいものを探されてはいかがでしょう。ご近所にないですか?

 お守りにもいろいろな形・大きさのものがありますし、カードサイズのもの、肌守りといって身に着けたり財布に入れたりするのに便利なように、かなり小さいサイズのものも売られています。

肌守りの一例
http://www.sojiji.or.jp/shopping/?T=AD
カードサイズのお守りの例
http://www.rakuten.co.jp/best-hanko/646960/

 お寺さんによって、お願いすると、祈願料などの値は張りますが、手書き・手作りの護符を作ってくださるところもあります。ただ、密教系(真言宗・天台宗)や御祈願・御祈祷を上げているお寺でないと無理だと思います。(宗派によって教義が異なるので。)
 手書き・手作りですから、たいていの場合、サイズはかなり大きいです。それとお寺さんによっては、密教系でも「あまりそういうことをやってませんから」と断わられることもあるでしょうね。(←御祈願中心のお寺と檀家さんのお祀りに出向くことが中心のお寺とで対応が異なるかもしれない、という意味です。)
 心当たりがありましたら、ご相談されてもよいと思います。

 仏教は、もともと霊をいうものを説かない教えですが、迷いや不安、疲れなどがもとで、ないものモノを見たり、ヘンな感覚をおぼえたりすることはあるとしています。すべて心が見せているのだという考えですね。(←耳学問ですが・・・)
 そういう状態を解消するための助けとなるものが祈願・祈祷であったりお守りであったりするわけです。
(ヘンな祈祷師などにはひっかからないでくださいね。)
 それと、ありきたりですが、「気に病まない」ことも大切です。そのためのきっかけづくりという意味合いでも、祈願・祈祷、お守りは有用だったりします。

 良いものが見つかればよいですが・・・では。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
既製品では量産のため、なんとなく効き目が薄そうな
気がして、直に念を込めていただいたものの方がいいかなぁ、
と考えておりました。 それに“いかにもお守り”だと、
余計恐ろしくなってしまいそうで。
「気に病まない」というのは、おっしゃる通りだと思います。
私が“男性が見える”と言ったばかりに、余計気にする
ようになってしまったので。
しかし、3回も事故に遭っている(いずれもぶつけられた)
ことを考えると、不安な気持ちはなかなか拭い去れません。

お礼日時:2005/11/03 19:11

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