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テロ問題で海外旅行者が極端に減っているそうですが、年末年始はどうも別のようです。今年は9連休というところも多そうなので、かなり混んでいるという情報もあります。

そこで、海外旅行される方々のために、経験者の方に質問です。
海外に行ってみて初めて実感した日本との違いって何ですか?
日本では常識のことなのに海外に行ってみたら違っていたということを教えて下さい。

私の場合、以前バリ島に行ったときに、行く前はホテルの部屋が南向きとわかっていたので日当たりが良くていいだろうなぁと思っていたのですが、行ってみたら全く日が差してきませんでした。何故?と思わずパニクってしまいましたが、ふと考えてみて、南半球では南向きの部屋は日当たりが悪いということに気がつきました。(←よく考えれば当たり前のことですが、行くまで気がつきませんでした。(かなりのマヌケ(^^;)))

うっかりすると気がつかない盲点となるような情報をお待ちしています。

A 回答 (37件中21~30件)

トルコ・・・サバをパンにはさんで食べる感覚。

実はこれいけます。おいしいです。
街中でちょっとでも地図を広げようものなら人々がわらわらと集まってきます。
あっちだ、いやこっちだとしばらく議論が続きます。
私は結論がでるまでそのかたわらでじっと待ちます。
これが何回か続くとなんだか申し訳なくて地図が出せなくなってしまった。

韓国・・・タクシーに乗るときは運転手のとなりに。後ろの座席ではない。
知り合いでもない運転手と客が隣り合わせで世間話に花を咲かせる習慣は日本人にはちょっと・・
おしゃべりで議論好きな韓国人におとなしい日本人が口で勝てるわけ無い。(あ、問題発言か?)

イギリス・・・雨が降っても傘をささない。持っててもかたくなにささない。なぜだ?洗濯物も取り込まない。ぬれても平気。 
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この回答へのお礼

kyonnさん、ご回答ありがとうございます。

トルコの鯖パンは私は知りませんでしたが、ちゃんと焼いてあるんですか? 鯖って傷みやすいと聞いたもので・・・
あと、トルコの濃い顔をしてひげを伸ばした男の人たちがわらわらと集まってくるところは、想像したらちょっと恐いですねぇ~!(これも問題発言?)
地図を広げてうろうろしてるのは危ないと聞きますが、私はパリでこれをやっていて、現地在住の日本人の方が見かねて親切に道を教えて下さいました。

韓国のタクシーの運転手さんのお話、隣に座るという点では違いますが、京都辺りでは昔は運転手さんがよく話しかけてきました(最近は知りませんが)。忙しいときには「え~い!うるさい!」なんて・・・ 思ってはいけませんよね。人と人とのコミュニケーションは大事にしましょう(←自分に言ってます。(^^;))

イギリスは傘の発祥地でしたっけ?初めて傘をさした人は周りから好奇の目で見られたとか。ロンドンなどは霧が多いから濡れるのは慣れているということでしょうか? しかし、持っててもかたくなにささないというのは、想像したら滑稽ですね。だったらステッキと変わりません。紳士の国では傘をステッキと勘違いする人が多いのでしょうか?(←そんなバカな。)

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/09 15:51

勧められて登場はしたものの、海外旅行経験は少ないのですよね。



ちょっと行ってはすぐ還らなくてはいけないことが多いですから、実は旅行がらみは弱いのです・・・
今までそのジャンルの質問に回答していないのもそのためです。

年末年始の旅行はテロ事件の前に予約をしなくてはなりませんからね。でも、キャンセルも結構あるようで、旅行会社の方も大変かと思います。

実は国内旅行をしてきたばかりだったのですよ。その間このサイトにも寄れませんで、戻ってきたら、このサイトに異変が起こったのを感知したのです。
そういうことで、疲れていたというのもあるかもしれません。そう、旅行に行くと疲れるのです。

なぜ疲れるのかを考えると、
・慣れない気候条件
・食べ慣れない食事
・慣れない言葉(国内でも、方言で困ります)
があると思います。1つ1つについて検討してみたいと思います。

気候条件:アメリカの西側に行った初めての海外旅行で、寒くても乾燥していないという気候には助かりました。夏なのに朝とても涼しいんですよ。ずいぶんといい気分になったものです。慣れない気候でも、過ごしやすい場合があるんだな、というのは意外な発見でした。

食事:それこそ中国の奥地に行きまして、仕事で毎日のように接待を受けましたが、昼からでも平気でビールなんですね。最後の方ではど田舎の村(工場がある)まで行ったのですが、マオタイを嫌というほど一気して、翌日生まれて初めての二日酔いになりました。向こうでは飲まないと失礼に当たるので。あと、常に出されるものが中華料理だというのも、日本とは違いますね。日本なら、大体大きな都市に行けば和洋中、どんな食事もそろっているじゃないですか。中国人は中華しか食べませんからね。

言語:そりゃもう、海外で日本語が通じるケースは少ないです。英語でしゃべりますが、割とアジアの方々の英語は聴き取りやすいです。なお、この間の国内旅行には、アメリカ人を2人連れていたのですが、行った先で英語が全然通じない(ロイヤルホテルの従業員でさえ、ですよ)。日本って、英語が通じるでもないんだな、ということを実感しました。国内旅行の話を持ってきてしまいましたね。いけませんでした。でも続けて言うなら、そのホテルの女性従業員に、「一緒についてきてるアメリカ人女性があなたのことを美人だと言っていましたよ。この地域のミスか、って」と嘘を言うと、顔をくしゃくしゃにして喜んでいたのは記憶に新しい話です。それだけ英語が国際語ではないということの実感です。中国に言った時はとりあえず「謝謝」だけでコミュニケーションが取れました。

今回は申し訳ありませんね。大した経験者でもないので、一般人ということで、自信なしにします。
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この回答へのお礼

nabayoshさん、ご回答ありがとうございます。

> 海外旅行経験は少ないのですよね。

そうでしたか。勘違いしてしまったようです。お疲れのご様子だったから少しでも和んで頂こうと思ったのですが、かえって余計な手間をおかけしてしまったかも知れません。申し訳ありません。m(_ _)m

でも、参考になりましたよ。

アメリカの西側:
その辺の気候って、私は全く行ったことがないので、全然知りませんでした。アメリカに関しては私は全く無知です。シアトルなんてずっと昔から名前だけは知ってましたけど、マリナーズに佐々木投手が入団するまでは何処にあるのか全く知りませんでした。西海岸にあるということすら知りませんでした。
ちなみに、東海岸のニューヨーク周辺にある小さいたくさんの州も全くわかっていません。仲間内でも、アメリカの話になるとあまり参加できません。(悲しい・・・)

中国の奥地:
そりゃあやっぱり中華料理でしょうね。中国人は中華料理が一番と思っているでしょう。私も結構好きですが、香港で毎日毎日中華料理を食べさせられたときには、たった4日でしかも毎日違う地方のものだったにも拘らず、最後にはうんざりしましたね。日本に帰ってきて真っ先に食べたのはやっぱり日本そばでした。

言語:
> 海外で日本語が通じるケースは少ないです。
そうですよね。だからたまに日本語で話しかけられたりするとついつい気を許してしまい、最後にはだまされてしまう、という話をよく聞きます。海外では「トモダチ」と「カモ」は同義語?(笑)

日本人が英語に弱いというのはもうどうしようもないことだと感じます。会話ができなくてもペーパーテストができればいい大学に入れて就職の時に有利になるという社会の仕組みですから。(←しゃべれないヤツがえらそうに言うな!)
ちなみに、仕事柄、書く方は結構自信があったりするので、私は海外ではホテルに苦情があったりすると筆談しています。メモを見せると、見せられた人は目を丸くして私の顔を見ます。口がきけない人なのかな?と思うみたいです。そんな反応が結構楽しかったりして。(タチ悪ぅ~!)

いやいや、今回は本当にご無理を言ってしまったみたいで、本当に申し訳ありませんでした。m(_ _)m

また今度どこか楽しい場でお会いできることを楽しみにしています。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/07 23:47

海外は200回ほど経験があり、アジア~アフリカ~ヨーロッパと、ほとんど制覇しています(ほとんど仕事)。


数え上げればキリがないですが‥

中国;60回程、田舎を中心に行っています。ドアも仕切りもないトイレは初めてのときは落ち着きませんでしたが、慣れると何ともなくなりますネ。トイレは大都市のホテル以外ではドアなしが普通ですからネ。隣の方と話しながらしたり‥もっと田舎ではどこでも屋外トイレなのですが、ゴビ砂漠で360度地平線が見えるところでのトイレは‥さすがに、どうにでもなれ!っていう気がしました。

十五年ほど前までは、中国ではスカートの女性が大股開きでパンツ丸見えがあたりまえでした。万里の長城の壁に延々と続くパンツ‥景色が見えませんでした‥でも、数日間、そういう状態だと何にも思わなくなるものですネ。今は昔の光景です。

田舎の食堂で‥親指より大きな芋虫の踊り食いを食べました‥少々のゲテモノはなんとも思わないのですが、さすがに引きました‥味はブロッコリーにエビを混ぜたような感じでしたネ。

インドネシア;トイレがセルフサービスウォシュレット‥つまり、ツボに入った水で肛門を洗う訳です‥この水はいつから入っているのだろうと思いながら使いました‥

エチオピア;都会はいいのですが、田舎では芋虫を初めとするいろいろなものを踊り食いいたしました。カブトムシ系の幼虫って甘いですヨ。一度、お試しください。
洗濯物を外に干すと‥人に卵を産みつけるハエがいるので命に関わります。だから、せっかく乾燥した暑い気候なのに室内に干すのですネ。

ネパール;ガンジスの源流で‥葬式で遺体を焼いています。そして、その灰や燃え残りを川に流すのですが、そこで沐浴している人がいます。そして、そこで洗濯している人がいます。そして、そこで野菜を洗っている人がいます。そして‥初めて見たときはなんともカルチャーショックを受けましたネ。

チベット;一生に二度しか身体を洗わないのが普通という感じでした(標高3500mほどの村ですが)。その二度というのは、産湯‥そして、死んだ後の清めの湯‥つまり、産湯の後は死ぬまで入浴しないのですが、皆さんいたって健康でした。

ゴビ砂漠やナミブ砂漠、カラハリ砂漠‥多くの砂漠へ調査に行きましたが‥人は風呂に入る必要はないのかもしれないと思いました。トイレでは歴代の落し物が塔のようにそびえ、浴槽はつけられてから一度も水を入れられたことがなく、歯を磨くなどということは夢のまた夢‥そういうところに数週間も数ヶ月も居ると‥日本の潔癖主義が不思議に思えてしまいました。
アマゾンの調査でも沐浴を止めたら虫に刺されなくなりました。綺麗好きはマイナスなんですネ。

インド;高級ホテルの裏通りがスラム街だったり、年収何十億の人と日当15円ほどの人がいる。貧富の差というものが恐ろしいほど大きいところですネ。日本は、やっぱり、社会自由主義なんでしょうか‥

パプアニューギニア;朝昼晩‥2週間ずっとヤムイモ以外なにも食べませんでした‥一日30品目って何なのでしょうか?
そういえば、北極圏でエスキモーと一緒に過ごしたとき、生肉以外何も食べませんでした‥でも、皆健康そうでしたヨ。

まだまだ、色々とありますが‥
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

kawakawaさん、ご回答ありがとうございます。
kawakawaさんとは直接質問者・回答者としては初めてでしたね。よろしくお願いします。m(_ _)m

> 海外は200回ほど・・・

ぶったまげました。(@_@) 三十回足らずの私は「まだまだ子供」ですね。

中国:やはりトイレネタですか。どういう国なんでしょう?

> 万里の長城の壁に延々と続くパンツ‥景色が見えませんでした‥

壮観でしょうねぇ~(笑) わざわざスカートを超ミニにして階段で後ろをバッグやカバンで隠す日本の女性とは大違いです。

> 田舎の食堂で‥親指より大きな芋虫の踊り食いを食べました‥

お、踊り食いですかぁ~? 生きてるんですかぁ~? 私は絶対無理ですぅ! 噛んだらぶちゅうって液体が出てきそう・・・ (うっ、うぇ~~~!)

> 味はブロッコリーにエビを混ぜたような感じでしたネ。

聞いただけなら美味そうだけど・・・

インドネシア:またもトイレネタ・・・
どうも私はトイレネタが好きだと思われているのでしょうか?(嫌いと断言はできませんが。(^^;))

> この水はいつから入っているのだろうと思いながら使いました‥

使うしかないでしょうね。(-_-;)

エチオピア:またも踊り食いですか。

> カブトムシ系の幼虫って甘いですヨ。一度、お試しください。

そう言われればそんな気も・・・ ブルブル!(←身震い)
やっぱり遠慮しておきます。

> 人に卵を産みつけるハエがいるので命に関わります。

何だかエイリアンのような・・・

ネパール:ガンジス川に関しては、死体が流れているというような話も聞いたことがあるので、お話だけでは「やっぱり・・・」という程度ですが、実際に見かけたらいやでしょうねぇ~。

チベット:「身体を洗わない」というのは「風呂に入らない」というのと同意語ではありませんよね? 濡れたタオルで身体を拭くということもしないんですか? (うっ! く、臭そう・・・)
健康というのが信じられません。平均寿命などはどうなんですか?

ゴビ砂漠やナミブ砂漠、カラハリ砂漠:砂嵐吹き荒れる砂漠では風呂は無駄ということでしょうか? 確かどんより濁ったオアシスの水を平気で(というよりも喜んで)飲むとのこと・・・ 考えられませんが、背に腹は代えられないってことでしょうか?

> アマゾンの調査でも沐浴を止めたら虫に刺されなくなりました。

虫すら逃げるほど臭いということ?(爆)

インド:労働に対する賃金が低いという話はテレビで見ましたが・・・ 貧富の格差が激しいんですね。それでも“はまる”という人が多いということは? 人間味のあふれる素晴らしい国なのでしょう。(笑)

パプアニューギニア:子供の頃にまだ人食い人種がいるというようなことを読みましたが・・・ さすがにもうそういう人種はいないのでしょうか? しかし・・・ 生きて帰れて良かったですね。(笑)

> そういえば、北極圏でエスキモーと一緒に過ごしたとき、生肉以外何も食べませんでした‥

トナカイとかその類ですか? それとも、アザラシとかオットセイ、トドとか? (そんなの食えるの?)
いずれにしても、生肉は・・・ 引きまくりです。

kawakawaさんの体験談(?)、すさまじいですね。本当に、よくご無事でご帰還されたものだと感心してしまいます。私などはとてもとても。生きて帰れそうもありません。

いやぁ~、参考になりました。
でも、私はそういう国は遠慮したいです。

ビーチリゾートで何もしないでのんびり・・・ というのが一番性に合ってますね。格安ツアーで、東南アジアの国のフライトで、でもCクラスで、東南アジアのビーチリゾートに行き、何もしない贅沢を楽しむ、というのが近年の我が家でのブームです。

でも、ヨーロッパは大好きです。それもラテン系よりもゲルマン系が。また、北欧系もとっても興味があります。
できれば今度はそちらの方のエピソードもお聞かせ頂ければ嬉しいのですが。

本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/07 02:02

カルチャーショック第2弾、トイレ編


1、アメリカ、 マラソン大会に出て、途中尿意を催し、コースを外れて林の中。
  女性ランナーの先客数人、こっちを向いてしゃがみこんでいた。どうして
  後ろ向きにならないのか? ギリシャの島でも北欧の女性が、島の岩場で座り
  ションしてた。岩にに背を向け、こっち向きに。日本人は、反対の方に向くで
しょう。外でせんからわからないってーー。
2、中国 では、これはどう。成都市の公衆トイレ。前のドアなし、キン隠し無し
  みんな平然としゃがみこんでいる。経験のため、私も試した。落ち着かなかっ
  た。Wifeに、恥じさらしで、人間の尊厳にかかわると言われた。
  じゃぁ、中国人はどうなの?恥ずかしくないようですね。
3、インド 南インド ドティー(腰巻)を、着けている男性でも、おしっこする
  とき、しゃがんでする。座りションって訳。まぁ、日本でも、おばんの立ちシ
  ョン見たことあるから同じか。
4、日本、男女同じトイレ。これ珍しいです。
  
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この回答へのお礼

suman2さん、2度目のご回答ありがとうございます。

これはまた、トイレネタの4連発とは・・・ まいりました。m(_ _)m

1.背中を向けるのは無防備ということでしょうか?
裏を返せば日本は平和な証拠???

2.私は試す勇気はありません。奥様にアイソを尽かされないことをお祈りしています。

3.座りションはともかくとして、おばんの立ちションは私は見たことありません。(見たくもない。(^^;))

4.男女同じトイレって、一般家庭では当たり前。それ以外に男女一緒の所って・・・ 確かにたまにありますね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/04 21:54

>うっかりすると気がつかない盲点となるような情報をお待ちしています。


この質問に該当するかわかりませんが、スペインでは女性が歩きタバコを平気でしてます。駅のホームでも禁煙と書いてあるのですがなぜか灰皿が備え付けられています。空港内でも荷物が出てくるのを待っている間みなさんスパスパ吸っています
。デパート内のエスカレーターに乗っているときも吸ってました。
レストランでは禁煙席を設けているのを見たことがありません。できればマネしたくないマナーの数々ですが長いこと住んでるうちに何度か私も歩きタバコしてしまいました。あと最初に着いてびっくりしたことは夏は夜の10時まで空が明るいということです。

あとタイのディスコのトイレには化粧品一式が置いてあって一つにつき何十円かで
借りる事ができます。ほとんどのトイレにティッシュペーパーがなかったので
小銭を持ち合わせてなかったので自販で買う事もできず困りました。

ルーマニアではあらゆる所の路がでこぼこでまるでがれきの山の上を走ってるようでかなりの車酔いしました。

アイルランドでは夏でもかなり寒かった(私の単なる知識不足でした)
半そでばかりを持っていったので着いたその日の夜は寒くて出かけられなかった。
出会った多くのアイルランド人がイギリス人を憎んでいた。主人とイギリスナンバーの車で走ってたら「ファック ユー ブリティッシュ」と言われた。

なんかぜんぜん参考にならなくてすみません
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この回答へのお礼

buenaさん、ご回答ありがとうございます。

> スペインでは女性が歩きタバコを平気でしてます。

これは日本でも今や珍しいことではなくなってしまっていますよぉ~!(笑) 駅の喫煙所でタバコを吸っている人の何割かは女性です。
喫煙者はだんだん肩身が狭くなっていますが、スペインではタバコOKということですね。

> 夏は夜の10時まで空が明るいということです。

北に行くほど白夜に近づいていくということでしたね? 6月のパリ辺りでもそうでしたが、スペインでもそうですか? かなり南と思っていたんですけど。

> タイのディスコのトイレには化粧品一式が置いてあって一つにつき何十円かで
> 借りる事ができます。ほとんどのトイレにティッシュペーパーがなかったので
> 小銭を持ち合わせてなかったので自販で買う事もできず困りました。

化粧品って、女性は誰が使ったかわからないようなものでも使えるものなんですか?(@_@)
ちなみに、トイレットペーパーはありました?

ルーマニアの道でぶっとばすと無料でジェットコースターを体感できる? 気持ち悪そう・・・ 酔い止めは必需品ですね。セブ島の道も同じような感じでしたよ。その上、周りはバイクばかりで、ハラハラドキドキでした。

アイルランドはかなり北ですからねぇ~。
スイスのユングフラウヨッホの頂上では6月でも雪が降っていました。私もスイスではセーターを買ったり革ジャンを買ったり、思わぬ出費がありました。

お礼日時:2001/12/04 18:29

>自転車の列車輸送については、昔、猿岩石がウィーンでそういうアルバイトをして>いたのを見た記憶があります。

そのままドイツになだれ込んだのでしたね。
>本当にあったんですね。
>駅から遠くの会社や学校に通っている人にとったら、これはすごく便利でしょうが、東京では難しそう・・・
>そんなスペースをとったら人はどこに乗ればいいんでしょう?(^^;)
ちょっとイメージが違います。
自転車は客車に持ち込みます。
客車といっても、車両は2階建てで、自転車は出入り口のあるデッキ部に止めます。
イメージ的には山手線のホームに自転車で乗り込み、そのまま、自転車ごと列車に乗り込み、目的駅に行くのです。

猿岩石のは、貨車に積み込みでしたよね。

後、シンガポールでは
横断歩道のない道路を渡る。
ごみのポイ捨て。
灰皿のない場所での喫煙。
食べながら歩く(ポイ捨てに繋がる)。
は全て罰金刑です(たしかS$500くらいだったかな?)
観光客も問答無用です。

この回答への補足

madmanさん、明けましておめでとうございます。

いまごろ?という感じで本当に申し訳ないんですが、madmanさんには以前私がした質問にご回答を頂いたにもかかわらず質問そのものが削除されてしまって、お礼をできないでいたことに気がつきました。

去年の9月のことなのでもうお忘れかも知れませんが、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。その節はどうもありがとうございました。

なお、念のため、そのときの質問のタイトルは、「質問だけしておいて回答(「お礼」の間違いでした(^^;))も補足もしないのは何故?」というものです。

こんな質問をしておきながら、ご回答を頂いたmadmanさんにせっかく今回こうしてお礼を申し上げるチャンスを頂いたというのに気がつかずにお礼が遅れてしまって、本当に申し訳ありませんでした。
これに懲りずに今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m

補足日時:2002/01/06 21:14
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この回答へのお礼

madmanさん、2度目のご回答ありがとうございます。

> 自転車は客車に持ち込みます。
> 客車といっても、車両は2階建てで、自転車は出入り口のあるデッキ部に止めます。

ふむふむ、なるほど。そういうことでしたか。そういえば列車にそのまま自転車を持ち込むというのも何かで見たような記憶があります。成田エクスプレス(2階建てではありませんが)のスーツケース置き場のような感じでしょうか。それはいいかも。(^_^)v
しかし、通勤時間帯にはやっぱり苦情が出そうです。
スーツケースだって満員電車に持ち込むのにはかなりの勇気がいりますよね。

シンガポールについては、ごみのポイ捨てや灰皿のない場所での喫煙についての情報はけっこう入ってきます。横断歩道のない道路の横断については、他の国でもそういうことをしたら車に轢かれても文句は言えないということはよく聞きますが、轢かれなくても罰金刑ですか? 轢かれた上に罰金刑だったら踏んだり蹴ったりですね。(笑) これは有意義な情報でした。ありがとうございます。
しかし、日本でそんなことになったら私は毎日罰金を支払わなければなりません。(^^;)

お礼日時:2001/12/04 15:19

● アメリカ本土


現地の人に「豊田市(トヨタ自動車の街です)に行ったことがない」と言うと、「日本人なのに、何で”世界のトヨタ”の街に行ったことがないんだ!?」と驚かれてしまいました。(^_^;)
京都や奈良、そういったところよりも「トヨタ」のイメージは凄かったですね。

また、ラスベガスで迷子になった妹を探す際にガードマンにお願いしたのですが、腰に下げてあった拳銃を見てびっくり!!
「そ…そっか~、アメリカだからガードマンも銃を持ってるのねっ!」と当たり前のことに気づいてカチカチに緊張してしまいました(笑)。(^_^;)

● トルコ
内陸の町に行くと、「日本人もイスラム教徒」と思っている人が結構います。
そのため、観光客がスカーフを巻かずに寺院に入ると、引率のガイドさんが町の人に怒られるそうです。「イスラム教徒にあるまじき行為だ。なぜ注意しない?」って、ね。(^^ゞ

街中にコーランが流れるのですが、実はモスクにスピーカーがついていて、そこからテープを流しているだけでした。
生の声が響き渡っているわけではなかったみたいです。(^_^;)

とにかく、お菓子が甘いっ!!
甘くて甘くて…歯茎が痙攣しそうなくらい甘いですっ!!!
半端じゃない甘さです…。

女性の絵が描いてあるコインタイプのペンダントをしていたら「聖母マリアのお守り」と勘違いされ、非常に敬虔なイスラム教徒と勘違いされてしまいました。(^^ゞ
お陰で、みんなに優しくされちゃいました~。(^.^)
…でも、イスラム教でも聖母マリアやイエスキリストを祭っていることを、この時まで知りませんでした、私…。

● 中国
万里の長城があんなに険しい場所だったなんて…。(T_T)
よく考えれば「敵の侵入を防ぐための防壁」なんで当たり前なのですが、写真のイメージだと「なだらか~な道」っていう感じがしていたので、ナメてかかってしまいました。(^_^;)
実際は、かなりハードな上り下りを体験できます。

● タイ
「消毒薬」を薬局で頼んだら(身振り手振り)、化学の実験に使えそうなアルコールのビンが出てきました(笑)。
マキロンのようなものをイメージしていたのですが、ビン入りのアルコールとは…。(^_^;)
薄めて使いました。

レストランで食事をするのにワンピースを着たのですが、その1時間程度の間に、足だけで20箇所近く蚊に刺されました~。(T_T)
油断大敵です。

ゴールデンウイークに出かけていったのですが、耳の中まで日焼けする…とういことを初めて知りました。(^_^;)

● 韓国
月曜日は、名所旧跡はお休みが多いです。
月曜日に行った私は…失敗しました。(T_T)

ソウルのピザーラに入ったのですが、バイトの店員さんは「英語ができない」っ!!
日本でも同じような状況なので不思議はないのですが、「英語が通じないの?!」と、この時は思わずびっくりしてしまいました。(^_^;)
…でも、よく考えたら英語のできるバイトの方が少ないよね、日本でも…。

● ペルー
露天で高額紙幣で買い物をすると、売り子のおばちゃんがものすご~~く苦労します。(^_^;)
そんなに高額なお釣りなんてもっていないんですよね。10円のものを1万円で買われても…という感じでしょうか?
お釣りがなくて困っていたおばちゃんに、いきなり両替を頼まれてしまいました(笑)。

高山病で苦しい時は、ベッドに横になって眠ってはダメです!
ベッドに座るような形で、頭を起こして眠るのが正解。(^_-)
頭を横にしてしまうと呼吸数が減り、余計に酸欠になります~。

高地ではパスタは生煮えになるっ!! dd(>_<)bb
芯が残っているくせに妙にふやけたパスタ…忘れられない味です。(T_T)

● 南アフリカ
イスラム系の爆弾テロが多いです~。(T_T)
そのため、街中のお店は開いているにも関わらずシャッターを下ろし、ガードマンが立っていたりします。
また犯罪も多く、ホテルから1歩出ただけで、不審な人たちが寄って来ました~。(T_T)
観光地は大丈夫そうなのですが、都市部は怖いです。
みんな車で移動しています~。

● ジンバブエ
ビクトリアフォールズに行ったのですが、滝の前に「フェンス」がありませんでした。
つまり、身を乗り出せば…いつでも滝壷にGO…。(^_^;)
観光地とはいえ、フェンスでがちがちっていうわけではなかったです。

● ボツワナ
サファリをしたのですが、泊まったホテルの周りには何もありませんでした。
確かに、サファリをするくらいですから…街なんてないです(笑)。(^_^;)
ホテル自体の敷地が信じられない位広く、入り口から宿泊施設までは車で5分以上かかりました(笑)。

サファリは朝と夕方の2回がメイン。
これは、動物が水を飲みに移動するため、遭遇率が高くなるからだそうです。
それ以外の時間は、暑くて動物も眠ってしまっているようです。
ちなみに、ライオンも数頭が団子になって伸びてました(笑)。
思いっきり「ネコ科」でしたね~。(^_^;)
ついついお腹を撫でたくなってしまうのですが、命が惜しいので止めました。

河をカヌーで移動している時、暑くてついつい河に手を入れてしまったのですが…後でガイドさんから大目玉。
「ワニがいる河なんですよ~~~っ!!」
あ、忘れてた…。(^_^;)

ボートでナミビアまで渡ったのですが、パスポートの「移動手段」の項目に「その他 ボート」と書いた時は、なぜか感動しました(笑)。
陸路、空路、海路以外の国境越えがあったのね~~!

ホテルのベッドには蚊帳がついていました。
なるほど! 蚊対策っ!!
五つ星ホテルには殺虫剤も常備されてました~♪

道路の脇にキリンがいました。
た…確かに、野生だからいてもおかしくないんだけど…不思議。(^_^;)

● 香港
食い倒れて動けなくなった時…街中にある「漢方スタンド」で漢方茶を立ち飲みしました。
すると…復活っ!! (^○^)
そのままデザートコースへ突入できました~(笑)。
胃が疲れたら、漢方スタンドです。
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この回答へのお礼

ayaeさん、ご回答ありがとうございます。

すごくたくさんの国に行かれてるんですね。びっくり!

●アメリカ本土
私は何故か行ったことがありません。
でも、デトロイトに行ったことのないアメリカ人だって多いと思うのですが。私なんぞ、トヨタが豊田市にあるということを知ったのは大人になってからです。(←アホ)
拳銃については、私もパリのシャルル・ドゴール空港でライフルのようなものを身につけている職員(?)を見かけて(すぐ横にいた)、固まりました。(笑)

●トルコ
行ったことはないのですが、魅力のある国ですよね。
猿岩石と室井滋さんの電波少年での出来事は鮮烈に覚えています。あまりイスラム圏というイメージがないのですが、やっぱりイスラム教の国なのですね。

> イスラム教でも聖母マリアやイエスキリストを祭っていることを、
> この時まで知りませんでした、私…。

私は今初めて知りました。(^^;)

● 中国
万里の長城は揚子江よりも長いとのこと。よくそんなものを作ったものだと感心しちゃいます。

● タイ
私は大好きです。東南アジアでは一番好きですね。
仏教国はやっぱり安心できるという気がします(日本人なもので・・・)

> 耳の中まで日焼けする・・・

私はサイパンで日焼けしすぎて頭の皮がむけたことがあります。髪の毛がある部分がそのまま穴となってぺろっとむけました。(笑)

● 韓国
こんなに身近なのに行ったことがありません。
月曜日は名所旧跡はお休みなのですか。初めて知りました。
英語に関しては、日本人よりは韓国人の方の方ができると認識しています。(私も翻訳家に近いような仕事をしていながらしゃべれません。(^^;))

● ペルー
北米も行ったことがないのですから、南米はもちろん行ったことがありません。勇気ありますねぇ~。
でも、楽しそうです。

● 南アフリカ
チューヤンと伊藤君の朋友のイメージしかありません。
あまりにも遠すぎる・・・ でも、歴史的にはおもしろい国ですよね。私の好きなドイツ色は濃かったですか?

● ジンバブエ
これはもう(*_*)、(@_@)ものです。我が家ではジンバブエの「ジ」の字すら出ません。遠すぎ。

● ボツワナ
治安、大丈夫でした? あの辺は危ないという噂を聞いたことがあるのですが。
サファリに関しては、昔ツアコンをしていたという会社の先輩が今海外旅行するんだったらサファリツアーに行ってみたいと言っていました。面白そうという気はするのですが、昔、松島トモ子さんがライオンに襲われたという記事を見たことがあるので、私はビビっていました。日本のどこぞやのサファリパークでも虎に襲われたという事件がありましたね。
お腹を撫でなくて正解だったと思います。

陸にはライオン、河にはワニですか。ちょっと怖いですね。

しかし、ayaeさんの体験談をうかがっていると、まんざらでもないという気がしてきました。天然のサファリパークは、アフリカでしか見られませんものね。

● 香港
漢方スタンドですか。知りませんでした。
ツアーで行くとどうも胡散臭いところばかり案内されるという悪いイメージが強くて。
医食同源の中国4000年の伝統は当然香港でも生きているんですね。

私はこのカテゴリーでのご質問にお答えすることはまずありません(プロフィールをごらんになればわかると思いますが、関心カテゴリーには今の職種のものしか登録していません)。

ayaeさんほど経験豊富な方はあまりいらっしゃらないと思います。このカテゴリーでの今後のご活躍をお祈りしています。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/04 00:45

ヨーロッパ(主にドイツ、ベルギー、オランダ)に行きましたが、日本の街角に良くあるアレがないんです。


そう、自動販売機。
タバコや缶ジュースものはほとんど見かけません。

高速道路は、無料。

オランダでは、駅のホームに自転車が。安い料金で列車に持ち込め、そのまま付いたら自転車。これは、ぜひ日本でもやってほしいな。放置自転車減るだろうに。
しかし、ホームを走っている自転車は、なんか違和感ありでしたが...
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この回答へのお礼

madmanさん、ご回答ありがとうございます。

自動販売機は確かに私も見たという記憶がありません。
いいんだか悪いんだかはわかりませんが。
美観を損なうというのが最大の理由なのではと思います。

> 高速道路は無料

これは日本でもよく議論されていますね。いつになったら実現することやら。
ヒットラーがおこなったことで現代でも評価されている唯一のことはアウトバーンを作ったことだと聞いたことがあります。

自転車の列車輸送については、昔、猿岩石がウィーンでそういうアルバイトをしていたのを見た記憶があります。そのままドイツになだれ込んだのでしたね。
本当にあったんですね。
駅から遠くの会社や学校に通っている人にとったら、これはすごく便利でしょうが、東京では難しそう・・・
そんなスペースをとったら人はどこに乗ればいいんでしょう?(^^;)

お礼日時:2001/12/03 23:42

ここ20年間、年末年始は、海外です。

長くアメリカに住んだことがあります。
アメリカでのカルチャーショックは、ここでは、書かないでおきます。
1.モンゴル、全然関係のないゲルに、行きました。それでも、旅人を歓迎し、
 バター茶を、ご馳走になりました。そのとき、その一家の主人と通訳を、通じて
 話した所によると、遊牧民である彼らは、自分に土地と言う観念がない。
 羊がいくところを決め、好きなところに住む。郵便物は、どうする?
 なんでも、冬になれば、比較的人が集まる地域に行き、そこの村の世話役の住所
 を借りるって言ってました。
2.インド よく左手は不浄の手だから、食事中、左手で食べ物は触らないとモノ  の本にかいてありますが、観察する限り、けっこう気にしてなく左手もつかっ  てます。でも、サウスポーかどうかは確かめなかったです。私は、インド旅行
  中は、紙がないときは、右手を使って水で洗いました。手動ウォッシュレット
  です。乾燥しているからすぐ乾く。
3.ドイツ、オランダ。公衆トイレの男性用朝顔の位置が高い。私171cm、   もっとも足が短いからか、背伸びするかCockを上に向けるかしないと
  情けないことになる。おかげでふくらはぎが鍛えられた。
  まだまだたくさん失敗談は、ありますが今日は、これくらいに!
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この回答へのお礼

suman2さん、ご回答ありがとうございます。

> ここ20年間、年末年始は、海外です。

羨ましすぎる~~~~!
私は2~3年に1度ぐらいしか年末年始の旅行を確保できません。年末年始でも仕事ということがありますから、毎年そんなことをしていたら机がなくなっちゃいます。(;_;)

モンゴルでは客人には最高級のもてなしをするということはテレビで見ました。モンゴルの遊牧民の人たちの生活にはある意味では魅力も覚えますが、はたして自分でその生活に入っていけるかどうかと考えたら、ちょっと疑問ですね。

インドの左手を使わないという話は結構有名だったのですが、実際にはそうとは限らないのですか。1つ賢くなりました。
インドははまる人ははまると聞きます。何か人の心を揺さぶるものがあるのでしょうね。
しかし、手動ウォシュレットとは・・・ 確かに紙がなかったらそうするしかないですね(笑)

ドイツ、オランダの公衆トイレ・・・ これは笑えました。久しぶりの大ヒットです。夫婦で笑い転げてしまいました。日本でも子供が大人用のトイレで用を足しているときの様子を見ていますから、想像がつきます。私がドイツに行ったときには幸いにもそれほどのトイレには遭遇しませんでした。日本人観光客も多い観光地だったからなのでしょうね。ラッキーだったと思います。

さすがに海外旅行経験豊富なだけありますね。楽しいお話をありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 23:25

★ぶつかったらちゃんと謝る。


★誰にでも挨拶をする。(相手が従業員でも。怪しいひとでなければ)
★杓子定規なルールよりも、人間として当然の感情を優先して行動する。

わたしは日本人として、自分の国である日本を愛していますが、
旅行にいくたびに、「本来の人間の生活とは?」と考えさせられます。
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この回答へのお礼

ayacoayacoayacoさん、ご回答ありがとうございます。

> ぶつかったらちゃんと謝る。

これは当然ですよね。「Sorry」の一言でお互い気持ちよくなれます。

> 誰にでも挨拶をする。

そう言えば私も海外ではハウスキーパーにもにこっと笑って「Good morning!」と言ってます。でも、日本ではこんなことしてる人はあまり見かけませんね。何故でしょう?

> 杓子定規なルールよりも、人間として当然の感情を優先して行動する。

??? すみません、ちょっとよくわかりません。
国民性の問題は、日本人には日本人の習わしというものがあるから、日本の社会で生活している以上は周りと協調しながらやっていくしかないと思っています。

でも、欧米の人たちも道徳心や公平性についてはかなりうるさいようです。その一方、スポーツなどではアジア人やアフリカ人が常勝のもの(スキーのジャンプとか、昔のバレーボールとか)はどんどんルールが変えられたりして・・・ って、関係ありませんでした。失礼しました。

「本来の人間の生活」は「裕福で苦労のない生活」と相容れないというのが日本の実情かも知れませんが、どちらを取るかは人それぞれだし、こればかりはここで議論してもどうしようもないので、申し訳ありませんがパスさせてください。

お礼日時:2001/12/03 23:08

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