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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051121-00000 …

このようなニュースがありました。侵略されても無条件降伏するそうです。ジュネーブ条約では非戦闘員に対する攻撃や略奪は禁止されていますが、強制力はなく、違反しても罰せられることはありませんよね?言い換えれば、勝てば官軍の通り、戦勝国は何をしても罰せられないのが現状です。

さて、もし侵略されたらあなたはどうしますか?
・断固武器を取って戦う。または自衛隊に協力する
・白旗あげて降参、国がなくなっても命さえあればいい
・他国に逃げる、国なき民族になる
・その他

アンケートですので、お礼は「ありがとうございます」のみにします。

A 回答 (8件)

>言い換えれば、勝てば官軍の通り、戦勝国は何をしても罰せられないのが現状です



現実その通りですね。例外もありますけど。
戦勝国内部からの指摘事項だと処罰される場合もあるようで。

僕の回答は以下の通りです。
・断固武器を取って戦う。または自衛隊に協力する
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/22 11:21

侵略してきた国の理由によります。



(1)
自国が他国に先に攻撃を仕掛けて、その反撃の延長として侵略してきた場合(自国の読みが幼稚で甘すぎた等)、戦闘を回避します。
・白旗あげて降参、国がなくなっても命さえあればいい
・他国に逃げる、国なき民族になる

戦争は最後の手段であり、他の選択肢が無くなって初めてしかたなくするもので、ブッシュのように戦争したいから理由を付けてやるという物ではないと思います。


(2)
ソ連のようにどさくさに紛れて不当な理由で侵略してきたら、
・断固武器を取って戦う。または自衛隊に協力する
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この回答へのお礼

現時点では(この先もないでしょうが)、自国が先に侵略することはないでしょうね。ただし、某国が弾道ミサイルを我が国に発射しそうなときは、先手を打ってミサイル基地を攻撃できるようにはなりそうですね。ありがとうござました。

お礼日時:2005/11/22 11:40

もちろん、断固戦います!


特攻隊は日本人の専売特許ォ!
でも、降伏して侵略軍に協力→実はスパイってのもいいかも。

どちらにせよこの日本の山河を中○や○鮮のような連中に、指を咥えて渡すわけにはいきません!

今の若い人たちってどう思ってんだろ・・・
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この回答へのお礼

>日本の山河を中○や○鮮のような連中に、指を咥えて渡すわけにはいきません!

彼らに国際法が通じるとはとても思えませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/22 11:42

こん**は



 いろんな解釈があるでしょう。

 へたに応戦して人が死に町が壊れ、文化財がなくなるよりも白旗を揚げて国は変わるがそう言った物が守られる方が良いという考えなんでしょうね

 でも、私は戦いますよ。自分のために 
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この回答へのお礼

ユダヤ人は、紀元前から国を失った民族であり、イスラエル建国が悲願でした。国がなくなるということがどんなことなのか理解して欲しいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/22 11:53

こんにちは。



「自らの安全を自らの力によって守る意志を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。」 
「国家は軍事力なしには存続不可能である」
「すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。」
 上記のマキャベリ(マキアヴェッリ 上記は塩野七生訳)の言葉は真理だと思っています。

 記事にあるような宣言は「独善的妄想平和主義」だと思います。
 自分は日本語しか話せないので日本がいい程度の意識しかないですが、侵略した者に降伏するということがどうしてもできそうにないので、どういう手段でか抵抗すると思います。
 死なず、侵略国の支配下に入らず、逃げて再起を期すこともまた抵抗の一手段だと思うので、戦うか逃げるかはそのときの状況で熟慮したいです。
では。
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この回答へのお礼

そう言う方々は、本気でジュネーブ条約が免罪符になると思っているのでしょうね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 19:28

平和ボケなんでしょうね。



私は自衛隊に入って戦います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 19:30

こんにちは



こんな話は、他国や他民族に侵略・占領されたことがない人間の戯言です。

私は断固戦う派です。
確かに命さえあれば、あとからいくらでもやり直すチャンスはあります。
しかし無条件降伏=命が助かるという式は成り立ちません。
その場所では戦闘がなくても、他の場所に連行されて・・
ということも十分に考えられます。
何でもありの極限状態こそが戦争です。
約束事を守らないというのは数千年にも及ぶ人類文明の歴史が物語っています。
何より平和の象徴であり永世中立を国是にしているスイスでさえ
国防軍を持っているという事実がそれを如実に物語っています。

また命が助かったとしても侵略・占領の被害は受けます。
昔国語の教科書に載っていた話に「最期の授業」というのがあります。
これは19世紀のフランス、アルザス・ロレーヌ地方を舞台にした物語です。
普仏戦争でフランスがプロシア(今のドイツ)に負けて、
同地方はフランスからドイツの領土となりました。
その結果、占領国ドイツの政策で、学校でのフランス語の授業が禁止となり、
フランス語の教師が解任になり、明日から新しくドイツ語の教師が来るので
今日が最期の授業になりますという話です。

日本も戦前朝鮮を植民地にしていた時に、
朝鮮語の名前を強制的に日本語名に変更させたこともあります。

母国語の否定は、民族のアイデンティティの否定だと考えています。
国ではなく民族自体が滅ぼされたのと同じです。

これだけは絶対に阻止するために戦うことを選びます。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 19:32

結構なことですね。



国という制度は、人間が勝手に作ったものですから、自然な形に戻ると言うことで、戦う気にはなりません。

中国の杜甫の春望という漢詩にも「国破れて山河あり、城春にして草木は深し」というではないでしょうか?

国が滅んでも、民は残ります。
無駄に戦い、その土地の民がいなくなっては、その歴史は消されるのです。
後に残すものを考えると、いかに戦いは無益なものか、わかると思いますけれど。
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この回答へのお礼

ユダヤ人が国を追われて何世紀も苦難を味わったことはご存知ありますか?あと、国を失うということは母国語も文化も失うということです。下手をすれば強制労働とかもありえますね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/22 16:07

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