アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんばんは。

最近ロードを乗っている時、スピードもケイデンスも大事ですが、心拍ももっと重要ではないかと思ってます。
初心者であまり体力もないものですから、
体力の向上等が目に見てわかるようにと、心拍計を買おうと計画しています。

そこで、
・S210
・S610i
・CS200
が候補です。
ちなみに現在、キャットアイのワイヤレスケイデンス&スピードメーターを使用してます。

CSシリーズは自転車専用なのでマウントもきれいにいきますし、Polar Personal Trainerが使えますが、
「フィットネステスト」がないことと、
心拍に関する機能がSシリーズと比べると少し物足りません。

逆にSシリーズはマウントや赤外線ポート用のアイテムを買わないといけませんが、
揃えれさえすれば機能豊富ですし、他のスポーツでも使えそうです。

それぞれ機能に特徴があるのですが、逆にいざ使ってみると、
「あまり使わなかった」「やっぱり必要だった」
ということがありませんか???

サイクリストの方のご意見いただけるとありがたいです。その他にも「心拍計はこう使いなさい!」という
アドバイスも大歓迎です。
それではよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

CS200cadを使っていましたが、ハートレートはセンサーの電池が無くなったのを機会に使わなくなりました。


のべつ幕なしに見ることも無いですから、ポラールの一番安いの腕につける程度で十分かと思います(チームだと混信するようですが)。

長いことトレーニングしていると、自分の大凡の心拍はわかるようになりますから、漕いでいてエアロビクスゾーンを外れるようなことはほとんどありません、CS200の新爆破ほとんど見ませんでした。
一時、ジムでトレーニングログをとってもらったことがありますが、アマチュアだと、モチベーションの工場にはなっても、コンスタントにできるわけではないので続きませんでした。そういう意味では、コンピュータリンクはプロでなければ無用の長物だと思います。

なお、ハートレートを気にするならパワーセンサーもあると面白いですが(720iだったかな)、毎日これをやることも無く、私は時々、ジムのエルゴメーターでワット数と心拍を確認するだけです。

そういう意味ではケイデンスもわかりますねえ、まあ、これは張り合いとして残してます。

競輪選手の友人は何も使っていませんよ。彼によると体に聞けばわかるとの事です。まあ、ギア無しのピストレーサーでタイヤを引いて走るガテンな奴ですから参考になるかわかりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

心拍についてですが、確かに計るだけですと安いのもあるのですが、
自分の体力(?)が上がっているという客観的なものがわかるので、色々な機能が必要かなって思ってしまいました。
※特にフィットネステストですね

でもいざ使い出すと、、、あまり使わない機能が多いかもしれませんね。
うーん、本当に自分に必要かどうか、高いお金を出す必要があるか、
もうちょっと検討してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 19:28

ロード歴1年に満たないホビーサイクリストですが


この夏からCS200cadを使っているので、感想だけ述べます。

まず、ご質問とは関係ないことですが
1台3役なのでハンドルまわりがすっきりしますし
デザインがキャットアイ系よりカッコいいので
高額ではありましたが大変気に入ってます。
ハートレイトモニターとしては反応が早く精度も高いように感じますが
スピードとケイデンスの反応はちょっと鈍いように思います。
(サイコンは他にCATEYEのFR7CLとTRELOCKのFC900を持っています。)

Polar Personal Trainer は使っていません。
使えば色々発見があったりするのかも知れませんが
私個人は体力維持やダイエットが主目的なので
正直「使いこなすのが面倒臭そう」で止まってます。

フィットネステストも関心あるのですが
体力の向上は「いつもの上り坂が段々苦にならなくなってきた」とか
「狙い通りのギア×ケイデンスが維持できるようになった」とか
そういったことで感じられるようになってきたので
フィットネステスト機能も付いた多機能モデルを買い足すかわりに
体重計のいいヤツを買いました・・・・

また、心拍に関しても、ANo.1さんのご指摘に通じますが
おおよその心拍は段々、分かるようになってきました。
例えば平地で、ギアをどこに入れてケイデンス幾つで巡行すると
大体、自分的にはどの程度の心拍数になるか?とか
あるいは感覚的に「今はターゲットゾーン内だな?」とか
「170bpm以上だな?」ぐらいは分かるようになってきました。

ケイデンスも70~100rpmの間なら感覚的に分かるようになってきました。

スピードもギアとケイデンスでだいたい把握できるようになりましたから
私もサイコンをのべつ幕なしに見ることはなくなった、と言うか
走り終わって軽く確認する程度にしか使わなくなってきました。

このような感覚を掴めるようになったことは
CS200cadに大感謝しますが
レース参加を目標においたトレーニングでなければ
今後は平均速度とトリップメーターとオドメータだけあれば
十分とも思う今日この頃です。

そういう意味では、とりあえずパルストニックでも使ってみて
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/pulse/foc …
より積極的にトレーニングプログラムを組みたいと思ってから
ポラールに移行するのもありかな?と思います。
※ちなみに私(オモチャ感覚で)パルストニックも買いました。
 一日中付けたままで心拍推移などを確認して楽しんでます
 ポラールに較べると反応悪いですけど、まずまず使えてます。
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腕時計タイプのレシーバーを自転車のハンドルに取り付けるために、発泡スチロールをドーナツ状に加工したものを1/2に割ってそれをハンドルに挟んだ上をビニルテープを軽く巻きつけて固定して、その上を腕時計をはめる容量でレシーバーを取り付けて使った経験があります。


特に問題もなく充分に使えました。

発泡スチロールの加工要領は、
まず幅は、時計バンドの幅+5mm程度あれば良いでしょう。
外形は7~10cm有ればよいでしょう。

それをまずなるべく綺麗な円柱状(手首と同様に楕円形断面でもOK)に切り出して、それの中心部分にハンドルの外径(取り付けたい場所のバーテープなどの厚みを含んだ大きさ)の円を鉛筆などで書いておき、
それを横から半分に切り分けます。
(楕円形状の場合は長手方向に切ってください)

その後、ハンドルに取り付ける部分に書いておいた円に沿って、少し小さめに削っていき、適時現物合わせで、調節してください。

出来上がり時にハンドルにあてがったときに前後の合わせ目部分に1mm程度の隙間が出来るような感じで、
内側のハンドルに当たる部分を削ることがポイントです。

文章で書くとたいそうですが、やってみると結構簡単です。
発泡スチロールは、梱包材の残りでも良いですし、
スーパー等で、切れ端やボックスそのものを調達して加工しても良いでしょう。
殆ど材料費は掛かりませんので、何個も作って一番良いものを使えばよいでしょう。
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この回答へのお礼

バイクマウントも買うとちょっとした出費ですものね!
自作もありですね。

いざ行う時は、
こちらを印刷して行いますね!(笑)
ありがとうございました!

お礼日時:2005/11/23 19:37

訂正&追記



自転車での仕様に特化
    ↓
自転車での使用に特化


心拍計を利用したトレーニングをお考えであれば、パソコンでデータを記録/モニタリング/解析の出来るものをお勧めいたします。(高価ですが…。)
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心拍計であれば、やはりポラールの製品が、性能と価格の面で一番良いでしょう。



キャットアイほかのメーカーからも、販売されていますが、やはり精度や使い勝手で劣る部分が多いです。
キャットアイの製品は、自転車での仕様に特化しているものがありますが、やはり基本的な部分の性能は、譲れない部分なので、このあたりを重点にメーカーや機種を選択すべきでしょう。
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この回答へのお礼

こんばんは。

ポラールの信頼性はやはり大きいんですね!
キャットアイもケイデンスやスピードメーターに使っているので、
信頼(親しみ)があるんですけどね。

メーカーの選択、慎重にえらびます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 19:31

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